あらすじ
数万分の一、あるいは数十万分の一。それは拝み屋という職業が実際に怪異に出会う確率だという――。
第5回『幽』怪談実話コンテストで大賞受賞。実話系怪談の最高峰として高い評価を受けた作品を完全コミカライズ!東北で実際に拝み屋業を営む原作者が体験した、驚異の怪異譚!!
感情タグBEST3
匿名
なんとも言えない怖さ
最初は何となく短編集かなと思って軽い感じで読んでみたけど、怖い!
すっごい絵がうまいとかそんな訳ではないけど引き込まれるように気付いたら全巻買ってました。
久しぶりに全巻周回してきます!
何も解決しない
怪異らしきものが出てくるけどそれがなんなのか何もわからないし解決しない
明確なオチがなくわからないことが怖いと思える人なら面白いのかも?
え、そこで終わり!?
お試しで1話を読んで、面白そうだったから買ったのですが、なんと1話の後からはすぐに別の話が始まってしまいました。
後から回収されるのかな?と思って読み進めてきましたが、そういうわけでもなく…
個人的には怪異の掘り下げとかの話を期待していたので、残念です。
試し読み部分だけで話が終わってても面白いと思える人だったら、楽しめるのではないでしょうか。