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2019/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 私以外みんな不潔
    「私小説です、たぶん」と帯にあり、確かに私小説だとは思うけど、幼稚園時代のみを描いているという点で特殊。
    そしてまた、ホントによく覚えていて、それを文章で再現する能力の高さに恐れ入った。ああ、そんなことがあった、と読みながら自分の記憶の蓋が何度も開いた。トイレの床のタイルの目地に溜まった水の汚らしさ...続きを読む
  • 文字通り激震が走りました
    某週刊誌のコラムをまとめたもの。

    2014年6月〜18年2月にかけての約4年分。

    “揚げ足取り”と捉えるか、“鋭い視点・着眼点”と捉えるかは。人それぞれ。

    自分は、後者。

    時事ネタが多いので、「ああ、そういうこともあったなぁ」と。

    言葉の違和感を感じ取る。そして、そこに流れる時代の空気。
    ...続きを読む
  • 私以外みんな不潔
    当時言語化できていれば楽になったのかますますもやっとしたのか。子ども、ではなく小さい人と表現した渡辺一枝さんを思い出した。
    頭の中ではできているのに体ではできない苛立ち、考えていることを他者に伝えるには足りな過ぎる語彙の量。
    かかわる仕事をしているので、目の前にいる小さい人の中で
    渦巻いているものが...続きを読む
  • 私以外みんな不潔
    住み慣れた町を離れ、一家で祖母の家に越した「私」たち。転入先の幼稚園でのヒリヒリするような日々を、聡明なる5歳児の視点で描いた「私小説」。

    私自身が筆者の能町みね子さんと同郷(北海道)で生まれた年も同じという事もあり、読み始めた直後から猛烈にシンパシーを抱いてしまっていたのですが、本書でその慧眼を...続きを読む
  • うっかり鉄道
    能町みね子さんの文庫本、数冊目。

    鉄道旅。
    ゆるく、「うっかり」した気持ちで。

    乗るのもよし、駅舎を眺めるのもよし、区間を歩くのもよし(?)。

    古い駅舎に萌えるのは、わかる。笑。

    目的があるんだか、ないんだか、よくわからない旅の感覚、たまらない。

    切符を買う、江ノ電、特に楽しかったです。