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Posted by ブクログ
私も自称乗り鉄なので、大変興味深く読みました。鉄分補給にちゃんとテーマがあるところが素晴らしいです。能町さんに同行している担当編集さんも楽しんでいるのが感じられて、一気に読み終わりました。
鉄道専門の本と一線を画しているのは、文章のコミカルさと、乗車のみならず駅舎や駅名標や切符など切り口が様々であること(国鉄フォントいいですよね私も好きです)、鉄道以外のカフェや飲食店にもしっかり足を伸ばしてレポを書いていらっしゃるところだと思います。あと担当編集さんの視点があることで「一般の人はこういう疑問を持つのか…!」という驚きがありました。
全く鉄ヲタではない知人にも勧めてみたところ、取っ付きやすかったようで、毎日1章ずつ読み進めているそうです。
Posted by ブクログ
能町さんといえば、「久保みねヒャダこじらせナイト」や「地下クイズ王決定戦」などで、個人的には有名です(?)。
鉄道に造詣が深いとも知っていましたが、偶然見かけたのがこの一冊でした。
少し見方を変えれば、鉄道はまだまだ楽しい。
楽しみきったかのように見えてもおそらくそれは、自分の視野の狭さをさらけ出したにすぎないのかもしれません。
鶴見線の国道駅なら、例えば改札ラッチの木の、使い込まれたスベスベ感に心躍らせるとか。
近くの花月園踏切(細くて長くて、たくさんの線路を越える踏切)を渡るとか、「ホームヨシ」という業務用表示に萌えてみるとか。
そういった自分の「好き」を大切にしたいです。
こうやってインターネットに発表しようとなると、しっかり情報を入れねばなんて身構えてしまいますが、そういうページは数多にあるのですから、それより自分の楽しさで自由にやりたいと思いました。
そういえばJRのきっぷに入る年月日、和暦から西暦に変わりました。
ということは、2022年2月22日22時22分に、二俣新町駅で220円のきっぷを買う「リベンジマッチ」が、また起こる予感がしてなりません。
そしてきっとそこに、能町さんもいらっしゃるように思います。
誰得すぎるそういう「闘い」に、血筋をあげる人って好きです。
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