逃北 つかれたときは北へ逃げます

逃北 つかれたときは北へ逃げます

作者名 :
通常価格 700円 (税込)
紙の本 [参考] 702円 (税込)
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作品内容

嫌なことがあった日のストレス解消って? ヤケ食い、フテ寝、買い物とさまざまな発散方法があるけれど、私の現実逃避は「北」へ逃げること。北海道、青森、岩手、宮城からグリーンランドまで、私を待っていたのは自らのルーツを巡るアレコレで……。北を求めた10年間を描いた“逃北エッセイ”。俳優・千葉雄大との特別対談も収録。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年09月19日

能町みね子さんのエッセイ。

北国(定義は著者参照)のとがったところとか、少しさみしいかんじのところとか、旅をしているところが魅力的。

北国へ惹かれる気持ち、わかる。

なにか、こう、惹きつけるものがある。


しかし、何より、観光を目的とした旅ではなく、「そこの住民として」行動するという、能町さ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月15日

あ〜わかる〜〜すごくわかる〜〜と終始思いながら読んだ。私も祖父母のルーツまで辿らないと東京を出られず、自意識を持て余していた頃、つねにどこかへ「帰りたい」と願い、その想像上の故郷はいつも北国でした。夏の青空より雪が降りそうな真冬の空が好き。読んでる間中、つめたい風を身体に受けているような心地良さの中...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月06日

とても面白かったです。北へ行きたくなりました。能町さんは特に名所には行かれてないのですが、訪れている土地が素敵で心惹かれました。さみしくていいな。恥ずかしながら、北上したのが国内で、しかも長野くらいまでなので、もっと北へ行ってみたいです。寒いのは苦手ですが、雪景色や冷たく澄んだ空気は好きです。チーム...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月09日

東北に行こうと思ったときに
出会ってしまった「逃北」。

ああ、もしかしたら私もそんな気分なのかもしれない。
と、読み進むと、なんともいえぬおかしみが
あって、北へ行くこと。寒さの中に飛び込んでいく
ことが、こんなにもワクワクと愉しいことなのか
と、能町さんに教えられた。

旅の途中の視点が、さらに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月22日

能町さんにとって「逃北」とは、自分のルーツへの希求であり、人生のリセット行為ないしセーブ行為なのかも。
なんか分かるかも。

「旅先住んだつもり設定」はすごい共感 笑。

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