僕には鳥の言葉がわかる

僕には鳥の言葉がわかる

1,683円 (税込)

8pt

ようこそ シジュウカラの言葉の世界へ。

山極壽一先生(総合地球環境学研究所所長)絶賛!
「類人猿を超える鳥の言語の秘密を探り当てたフィールドワークは
現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」

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NHK『ダーウィンが来た!』をはじめ国内外のメディアが注目する気鋭の若き動物言語学者による初の単著、ついに刊行!

古代ギリシャ時代から現代に至るまで、言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった。
その「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。
動物学者を志したきっかけ、楽しくも激ヤセした森でのシジュウカラ観察の日々、鳥の言葉を科学的に解明するための実験方法などを、軽快に綴る。

シジュウカラへの情熱と愛情あふれるみずみずしい視点に導かれるうちに、動物たちの豊かな世界への扉が開かれます。読後に世界の見え方が変わる一冊。巻頭口絵にはシジュウカラたちのカラー写真が、巻末にはシジュウカラの言葉を聞ける二次元コードつき。

※この作品にはカラーが含まれます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

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僕には鳥の言葉がわかる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    評判通り、いや、評判以上の面白さだった

    「情熱大陸」では軽井沢の森の中で観察する日々が特集されていた
    大がかりな実験道具を使うわけでもなく、「好き」と「知りたい」という心のままに観察している姿が心地よい

    巻末のQRコードでシジュウカラの鳴き声が聞けるが、実際に森の中でこれを聞き分けるのは大変そう

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    世界で初!人類以外の動物にも言葉がある事を証明した研究者の本。
    その過程がとても分かりやすく書かれ、また文章もやさしくて読みやすく、読んでる自分もワクワク感が生まれた。

    万人にオススメ!
    あっという間に読んでしまった。

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    私が小さい頃に夢見ていた、動物の言語を理解するという夢に、まさしく近い研究がなされていた。とてもわくわくして読んでしまった。ぜひ外に出てシジュウカラの声に耳を澄ませてみたい。

    私の夢は、動物、とくに昆虫と仲良くなること(会話したいということでもある)なので、今後なにかこうした研究ができないか、自分

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    いいです ^ ^v
    好きなことを話す少年の話を聞いているような、そんな感じで読み進んだ(笑

    シジュウカラが言葉を話し、仲間とそして他の鳥達ともコミュニケーションをとる。
    短いが文章を作りジェスチャーも行っている。

    小鳥達が漠然とおしゃべるしてるみたいだぁ〜と感じることはあっても、それを莫大なデー

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    シジュウカラ愛満載。
    そしてイラストがとても可愛い。
    ポストカード付いててラッキー。

    好きを磨き続けることの素晴らしさが著者の体験を通して伝わってくる。
    本文ではさらっと数年の話を数行で流してたりするけど、並の好奇心では心が折れるような作業もたくさんあったはず。とくに研究者は光と影でいうと、影が大

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    一切科学的根拠はないが、日頃から「小鳥、絶対しゃべってるし」と思っていた。だから多分面白く読めるだろうと思っていたのだが、その期待値を遥かに超えてきた!
    ほどよいユーモアとゆるさを伴う、真面目な研究者の、世界を驚かせた研究のお話。文章はもちろん、絵もかわいくて上手い。自分の仮説に固執して空回りするこ

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    【動物言語学】という新たなジャンルの学問の分野を築かれた
    東京大学准教授の方の著書。

    三宅香帆さんがおすすめされていたので読んでみたが、
    とてもとてもおもしろく、読みやすく、手元に残して置きたい
    (子どもにも将来的に読んで欲しい)一冊となった。

    「シジュウカラ」という鳥を長年研究されており、

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

     傑作
     研究者が、知見を巡らせ知恵を絞り研究というものをどのように進めていくのかという点が面白かったです
     鈴木俊貴さんのひらめきに感心させられたり、ユーモアに親近感を勝手に覚えたり、生き物への愛に感動したりしながらあっという間に読み終わってしまい、次作が待ち遠しいくらいです
     熊に気を付けて、研

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    興味を追求したくなり、学びの好奇心を刺激してくれる
    じっくりと観察して、そこから得られる気づきを仮説を持って考え、実態解明を追求し、深い理解に辿り着くという学びの真髄を感じた
    さまざまな角度から反証検討を繰り返していくという学術研究の取り組みも追体験できた
    最後のカエル人間救出作戦の賞は考えさせられ

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    簡単な言葉で研究のことをまとめていて、とてもとても読みやすい本だった。すごい業績をあげている研究者が普段どんなことを考えて実験を行っているのかがよく分かる面白い本だった。

    0
    2026年01月23日

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