鈴木俊貴の作品一覧
「鈴木俊貴」の「僕には鳥の言葉がわかる」「動物たちは何をしゃべっているのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鈴木俊貴」の「僕には鳥の言葉がわかる」「動物たちは何をしゃべっているのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
カラ類、特にシジュウカラが大好きな鈴木先生。研究が大好きで論文のオニ、決して妥協しない鈴木先生の実験は、執拗とも言えるほどに徹底しており、根気強く、かつ冷静に行われる。その行動力は時に常軌を逸してすらいる。
研究に関する試行錯誤や観察の経過だけでも十分に興味深い。加えて、研究熱心なあまり米だけで半月過ごした後にキャベツ丸1個を一気食いしたこととか、直接実験とは関わりのない、実家の両親が家に来た鳥に過保護なこと、SNSでシジュウカラのヒナを保護したことなど、様々なエピソードが語られる。読んでいて本当に楽しい。
本文中のゆるい感じのイラストは鈴木先生ご本人の作とのこと。こちらもとても良い。
あの
Posted by ブクログ
科学読み物好きな私にはぴったりはまった。
驚きの研究内容、創意工夫された実験の数々。
論文を書き上げるまでには反論の余地がないよう実験を重ねる地道な努力がある。
子どもたち(中2、6年、4年)もすぐに読んで楽しかったとのこと。
著者は、ドキュメンタリー(情熱大陸学校にて、子ども時代に図鑑に、自分の見たものとの相違点を書き込んでいたと話していた。やはり研究者になる人は、本ではなく、いつも自分の目で実際に観察したことを信じるのだなと。
冒頭の卒業研究でのエピソード
ノーマルごはん、お湯ごはん、水ごはんの三大ごはんレシピで1ヶ月乗り切った話から、やはり突き抜ける人は違う!と感じた。
Posted by ブクログ
著者は大学3年生の冬、軽井沢で鳥の観察をしていて「餌の場所も天敵の来襲も鳴き声で伝え合っているのかもしれない!」と気づく。卒業研究では、3カ月山荘にこもって、コガラの「ディーディー」、シジュウカラの「ヂヂヂヂ」、ヤマガラの「ニーニー」が集まれという意味だということを発見。その後の実験で「ピーツピ・ヂヂヂヂ」は「警戒して・集まれ」で、小鳥たちが二語文を操って天敵のモズを追い払っていたこともつきとめる。ビックリ!いつか見てみたい。"動物はしゃべらない"という二千年以上にわたる史上最大の誤解を解き、井の中の蛙化した人類を救うのは「世界で僕しかいない!」とすごい使命感で、SNS作戦