鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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     ヂヂヂヂ いいね! ビビビビビ
     感動的によい本でした! 小学生、中学生に強くおすすめしたいです。もちろん、それ以上の年齢のかたにも。

     タイトルであり、結論でもある「鳥の言葉がわかる」とか言われても普通なら、ファンタジーに片足突っ込んでるの?、と思ってしまいそう。
     そんな予想される疑念?を著者の鈴木俊貴先生は、ご自身の子ども時代にまでさかのぼり、順々に説明されていきます。
     おもしろエピソードたっぷりで、読みやすくユーモアある簡潔な文章がすばらしいです。
     ただ時間順に並べただけじゃなく、きっちり構成されています。さらっと書かれた文章で、ポイントがしっかり伝わってきます。

     伝わって

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ユーモアもあって読みやすい素敵な文章。
    実験内容もわかりやすく説明されてて、わかりやすい。そこまで難しいことをしているようには感じないが、成果はすごい。
    視野や可能性を狭めず、問い続けることが大切だとなのかも。

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    めちゃくちゃ良かった!!
    感動と興奮で胸がいっぱいです。著者の鈴木さんが素敵すぎる。
    「はじめに」を読んで早くもグッときたし、読み終えてラストの一文にも心を持っていかれました。

    著者が国際学会で発表したシジュウカラの言語は、人間が唯一言語を持つ生物だという定説を覆す大発見だそう。
    研究者の科学エッセイを読むたびに、ドキュメンタリー番組を見ているみたいな気分になる。そして、文字を追いながら彼らの過去を辿っては、人生って本当におもしろいなぁと思う。

    どんな風に鳥の言葉を解き明かしていったのか、その過程がすごくおもしろかった。
    初めての国際学会の様子もとてもとても心に響きました。自分がかつて感じ

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    やっと読めました。
    鈴木先生ご出演の動画はついつい見てしまうので内容は知っている事も多かったのですが、本書で研究の歩みを知ることができました。

    シジュウカラの鳴き方について「意味のある言葉なのではないか」と気づいた鈴木先生。ここがすでにすごい。
    何より興味深かったのは仮説をどうやって証明していくのかというところと、気が遠くなる程の情報収集量!
    森にいるうちに、鳥たちのさえずりがリアルお喋りに聞こえるようになった鈴木先生。
    となると、自然とともに暮らしている人は今でも動物・鳥・虫・魚…などなどと意思疎通している可能性があるのかも…そんなのドラえもんでしかあり得ないハズだったのに。
    自然の中で生

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    2026年05月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    いやぁー面白かった!
    出版されてからテレビや新聞で紹介されていて、読みたいと思っていた
    やっと読めた

    シジュウカラが言語を使ってコミュニケーションをとる様子が、とても分かりやすい
    というより、研究って凄いんだな…の一言に尽きる

    理系の研究の様子を、読みやすい文章で知ることができる
    これはぜひ学生さんにおすすめしたい
    小中学生でも十分楽しめる内容

    何より文章が読みやすい
    短く節で区切ってあるので、朝読書とかにも良さそう
    イラストもかわいい

    これを読むと、他の動物も会話してるんだろうな…って気持ちになる笑

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    2026年05月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    リクエスト待ち人数の凄さに様子見していたら、日々その数は増えていくばかり。評判が評判を呼ぶ大ベストセラーで、半年以上順番待ちだったはず。すごい!世界中で驚かれた研究発表のそもそもから、工夫と根気の要る途中経過、おもしろエピソードまでを著者によるイラスト付き“日本語”で楽しめる幸運。
    それにしてもシジュウカラは賢いし、ヒトが生きるために失ってはいけないものとは何か?をつくづく考えさせられる。

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    2026年05月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    めっちゃ面白い。親しみのわく著者が動物言語学の第一人者になっていくストーリーもよい。娘にも読ませたい

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    2026年05月12日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ノーベル賞とイグノーベル賞を同時に狙えるような凄い研究。科学的厳密さを保ちつつ平易で親しみやすい文章で書かれていて、未来の研究者を増やしたいという著者のメッセージが明確に伝わってくる。

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    2026年05月12日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    子どももおとなも、幅広い年齢層のひとが読める本になっていた。
    鈴木俊貴先生の意思の表れなのだろう。
    さらさらと読めるのに興味深い事実がたくさん書き連ねられていて、ひといきに読んでしまった。

    この世界に対する興味や熱量と、それを知見に変えていく発想と、そしてそれらが世界に認められていく道行と……。
    言い方はよくないんだろうけど、こういうのを才能っていうのだろうなあ、と思った。なにもできない、しようとしない自分と対比して暗い気持ちになった。
    でも、明日から外を歩くときに、きっと鳥の声に聞き入ってしまうのだ。

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    2026年05月10日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    丹念な自然観察からの数々の新しい発見を実験などをもとに科学的に証明するという研究手法は、自身が大学で学んだ「仮説演繹法」を体現していて、科学的検証とはこういうことかと腑に落ちた。著者にとっては「あたりまえ」の発見なのに、世間の定説とは異なっており、前提を覆す世紀の大発見となっている点も面白い。「勉強」だけの頭でっかちな議論ではなく、自然に身を置く地道な「観察」が発端となっているからなのだろう。
    シジュウカラに対するとてつもない根性や熱意を尊敬するが、それらも好きという純粋な思いが突き動かしていることに感銘を受けた。私もそこまで熱意を注げるものをみつけたい。
    本作から伝わる著者の人柄やユーモラス

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    2026年05月09日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物好きな人には、とても面白く読める本だと思います。
    言語を話すのは人間だけ。
    その常識を打ち破るには、相当の努力があったのだと思うし、壁も多くあった。
    それでもこの本を楽しむことができたのは、著者の方が、本当に動物や自然を愛してるからだと思います。
    動物言語学という新たな扉を開いた物語が、1人でも多くの人に届いてほしい。

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    2026年05月04日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    「動物は滅多に殺し合いはしません。霊長類のケンカは、必ず仲直りがセットだし、衝突を避けるためのコミュニケーションもあります」

    ……凄すぎる!各国のトップに、上述の一文を音読させたい。

    動物って本当に賢い!
    「言葉」を使えるのは、人間の特権ではない。

    野生のゴリラが2000を超える手話を覚え、人間と会話をしたエピソードが特に印象的だった。  

    霊長類に限らず、鳥やミツバチまで言語のルーツを持っているという。

    私は「言葉」についてずっと考えていた(いる)ので、知的好奇心が満たされて嬉しい。山極さんと鈴木さんの本を読みたいと思った。

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    2026年05月04日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    研究成果は常識を覆す大発見。
    大発見までの道程、その後の展開が大変面白く!!描かれている。

    探求姿勢が秀逸で全力をかけている上、発想が柔軟で常識を疑えるからこそ発見につながっている。発見を証明して反論に耐える論文をしたためるための実験にも妥協はない。

    とにかく観察が好きで、どっぷりハマっている様子、生き物への愛着がわかるが、観察している時や、実験している時、研究成果を発表している時の感情まで、本に書いているところが面白すぎる。

    研究成果を一般の人とも共有したいということからの講演活動、メディアへの出演活動、本書の執筆活動や、様々な動物への研究成果の展開を考えた動物言語学という分野の立ち上

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    2026年05月04日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ずっと読みたいと思っていたが、出先の本棚に見つけて夢中で読み終えた。生物研究の本のはずなのに、声を出して笑ってしまう。エレガント鈴木、最高!
    気付き、検証方法の検討、観察…の試行錯誤がわかり易く書かれている。しれっと書いているが、一年のうちの6ヶ月、森に籠るのは尋常じゃない。学祭とは言え大量の荷物を15キロ歩いて運ぶとか(イラストでさらっと記載)
    すでにある情報の分析では無く、自分自身で観察して検証して…途方もないプロセス。これが出来る日本人が、この後も出てきてくれるだろうか

    巻末の音声は是非聞いて欲しい。聞き分けられない…と思うものもあるが、ピーツピ・ヂヂヂ、本当に文章だ!

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    2026年05月03日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    めちゃくちゃ面白かった!!
    「鳥の言葉がわかる」というタイトルから、いろいろな種類の鳥の声を聴き分けている方。かと勝手に思っていたら、シジュウカラ一択だったことには少し驚いたが、しかし、面白かった!!

    シジュウカラって、森の中にしかいないイメージだったけれど、都市にもいるんだね。
    たしかに。。家の近所で付録の声を聞いたことがある!!
    そして、巻頭の写真でシジュウカラを確認して、あ、見たことある子だ!と思った。

    シジュウカラ愛溢れる楽しいノンフィクション。
    読み終わっても、ほんわかして、和んでしまう。
    良い本だったー。。

    (今度、家の近くの子達の声を聞き分けてみたいものだ。でも、蛇はいない

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    2026年05月03日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ノンフィクション部門本屋さん大賞、納得。めっちゃいい本だった。動物大好き理系の私、涙。もちろん努力やアイデア備わってだけど、好きな動物を追いかけて、たくさん素敵な発見をしていてとっても羨ましい。しかも絵心も文才もあるなんて。。中高生にこれを読んで、動物や研究の魅力に気づいて欲しい。基礎研究に携わりてえ〜〜

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    2026年05月01日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    こちらは「ゆる言語学」に出演していたシジュウカラの鈴木先生の本を、パーソナリティの水野さんが本業で編集者として関わった本、ということで読んだが、図らずも日曜天国の常連、村上先生のアリの本とも共通するものがあって面白かった。

    シジュウカラの単語、文法、混群(他の種)の言葉もルー大柴的な発想で自分の文法に入れて理解している、等々の話と、ゴリラや霊長類のコミュニケーション。

    山極先生、鈴木先生ともに、二人の考えは人間の基準で動物を測らない、というところに軸足があり、そこから人間固有の能力が絶対に良いものとは断定せず、考えているところが面白い。最後は、暴走する言語に弄ばれる人類についての考察になっ

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    2026年03月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物の研究成果が示唆するものが人間を知る上で非常に興味深い。
    非認知の伝達や非言語のコミュニケーション、身体性。情報が重視される一方で、これらの事柄が忘れられたり軽んじられたりしていることの危うさについて考えさせられた。
    科学って情報やデータを扱う学問のイメージだけど、生物とじっくり付き合って発見したり理解したりすることは無限にありそう。

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    2026年03月01日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    人間は動物の一種であるというスタンスの2人による対談。他の動物になって(群れに混ざって)生活していると、会話ができたり、会話が理解できたり、意思疎通できたりするエピソードがてんこ盛り。他の動物は言葉を持たないのでなく、私たちが理解できないだけであるということをますます確信させてくれる。
    動物も宇宙人も外国人も一緒。
    世界は弱肉強食だけど、持ちつ持たれつで成り立っていることも改めて認識した。
    生物の授業はつまらなかったけど、生き物を知ることは楽しい。

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    2026年02月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物たちに対する考え方や、
    普段の言葉やコミュニケーション、当たり前になっていた価値観そのものが思いっきりひっくり返る良い本だった。
    読んで行くにつれて面白くなった。また読みたい。そして豊富な自然の中に身を委ねてこの本の2人の想いを体感してみたい。

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    2026年02月16日