鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ★5.0
    今まで人間以外の生き物は言語を使わない
    言語かのような鳴き声などもただ感情を表しているに過ぎない
    という定説を覆した革命的な動物言語学の1冊

    人間以外にも言語を巧みに使う生き物がいるという世紀の大発見は
    今後の人生で目に入るすべての物に今までとは違った色付けをしてくれるのではないでしょうか
    飼っているペットやその辺を歩いている飛んでいる生き物たちが
    もしかしたらちゃんと言語を使って会話しているかもしれません

    読みやすい上に本当に面白い一冊でした!
    気になっている方には手放しでおススメしたい名著です!

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    2026年03月11日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    鳥には言葉があることを自ら実験して証明していく姿は世の中のことで新しいことを発見していくのは、こんなふうにしていくことなのだと思いました。

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    2026年03月11日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    たまたまお勧め一覧で挙がった本をネット購入して読んだら、動物言語学をここまでわかりやすく面白く書いた本に感動しました。著者のユーモアもたっぷりで、思わずクスッと笑えてしまう、そんなエッセイ風の語り口です。普段なかなか鳥の鳴き声を注意して聴くことがないので、世界を広げてくれる素晴らしいきっかけになりました。

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    2026年03月10日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    電線に群がる鳥のさえずりを聞いて、きっと何かの情報交換等をしているのではないかと漠然と思っていた。その問いに答えたのが、本書だ。
    溢れんばかりの臨場感に釘付けになったこの本の
    読後感は、筆者の更なる活躍を心から応援したい
    という期待感で満たされている。


    本書は、数多くの実験を通じて苦心の末に筆者が
    発見したシジュウカラの発声等に係る行動様式に
    ついてまとめ上げている。

    シジュウカラやコガラ、ヤマガラといった『カラ類』と呼ばれる小鳥は、混群と呼ばれる集団を形成して生活する。

    筆者は、混群を成す異種の鳥が、相互に異種の鳥が発する言葉(以下、略して鳥語という。)を解していることを突き止める。

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    2026年03月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    先日、庭にあるヤマボウシの木に巣箱をかけました。出入りする穴の大きさは小さく、小鳥用です。
    ほぼ1年前に引っ越してきて、1年を通して色んな鳥を目にしてきた我が子(もう成人していますが)
    ピッと巣箱をカートに入れて買い物しました。そして先月下旬に巣箱を設置。残念ながら、まだ誰(?)も入っていません╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭
    今作を読みながら、シジュウカラが来てくれたら観察するのがとても楽しくなると思いました。本書のような実験もしたくなるかもしれません。(実際にしてみようと決めているものもありますが)
    それくらい本書は身近でわかりやすく、ワクワクさせてくれる内容でした。面白かったです(⁠≧⁠▽⁠≦

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    2026年03月06日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    こちらは「ゆる言語学」に出演していたシジュウカラの鈴木先生の本を、パーソナリティの水野さんが本業で編集者として関わった本、ということで読んだが、図らずも日曜天国の常連、村上先生のアリの本とも共通するものがあって面白かった。

    シジュウカラの単語、文法、混群(他の種)の言葉もルー大柴的な発想で自分の文法に入れて理解している、等々の話と、ゴリラや霊長類のコミュニケーション。

    山極先生、鈴木先生ともに、二人の考えは人間の基準で動物を測らない、というところに軸足があり、そこから人間固有の能力が絶対に良いものとは断定せず、考えているところが面白い。最後は、暴走する言語に弄ばれる人類についての考察になっ

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    2026年03月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物の研究成果が示唆するものが人間を知る上で非常に興味深い。
    非認知の伝達や非言語のコミュニケーション、身体性。情報が重視される一方で、これらの事柄が忘れられたり軽んじられたりしていることの危うさについて考えさせられた。
    科学って情報やデータを扱う学問のイメージだけど、生物とじっくり付き合って発見したり理解したりすることは無限にありそう。

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    2026年03月01日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    子どもの学校説明会に行ったとき、校長先生がいい本だとすごいおすすめしていたので読みたくなりました。
    おすすめしているだけあってとても素晴らしい本です。出会えてよかったと思える本です。
    僕には鳥の言葉がわかるなんて、はじめ何言ってんだと思いましたが、言葉を使うのは人間だけではない、動物だって言葉を使うのだということ。著者はそれを証明するするためにいろいろな実験してつきとめていくのですが、その方法が純粋にわくわくするというか、知らないことを探求している楽しさ、面白さをこの本を通じで知ることができると思います。
    中学生や高校生などが特におすすめなのだろうですが、大人が読んでも感動する本です。

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    2026年03月01日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    人間は動物の一種であるというスタンスの2人による対談。他の動物になって(群れに混ざって)生活していると、会話ができたり、会話が理解できたり、意思疎通できたりするエピソードがてんこ盛り。他の動物は言葉を持たないのでなく、私たちが理解できないだけであるということをますます確信させてくれる。
    動物も宇宙人も外国人も一緒。
    世界は弱肉強食だけど、持ちつ持たれつで成り立っていることも改めて認識した。
    生物の授業はつまらなかったけど、生き物を知ることは楽しい。

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    2026年02月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物たちに対する考え方や、
    普段の言葉やコミュニケーション、当たり前になっていた価値観そのものが思いっきりひっくり返る良い本だった。
    読んで行くにつれて面白くなった。また読みたい。そして豊富な自然の中に身を委ねてこの本の2人の想いを体感してみたい。

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    2026年02月16日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    「僕には鳥の言葉がわかる」がおもしろかったので。

    鳥になった研究者とゴリラになった研究者による対談集。
    ↑この説明だけで、もうすでにおもしろい。

    動物たちが「おしゃべり」していると思われる調査結果についての話から、
    果ては「人間とは何か」という話にまで及ぶ。なんて濃密な会話...。

    あくまでも、動物の言語が人間の言語に劣っているわけではない という見地から、
    「人間のもつ言語の特異性は 今 ここにないもの を説明できること」という指摘が出たことに感動した。

    また、文字というのは人間の生み出した素晴らしい発明品である と共に、
    文字によって分断や思い違い・炎上も起こっているのではないかと

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    2026年02月08日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ゴリラの権威・山極先生と、シジュウカラの権威・鈴木先生による、動物言語学のやさしくて深い話。やさしいけれどエッジの効いたラリーが、本を閉じるまで繰り広げられる良書。
    動物を研究したい中高生にはぜひ読んでほしいなぁ。

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    2026年02月06日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鈴木先生の著書を読んでこちらも読みたくなり購入。2人の研究者のそれぞれの分野の専門的な話が聞けてとても面白かった。動物大好き人間なので、動物の生態がよくわかる内容がたまらなく嬉しい。

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    2026年01月20日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ゆる言語学ラジオの水野さんが編集を担当したと聞いて買った。良かった。人間としての驕り(いま変換候補に出てきた傲りとの違いはなんだろう?)を忘れないようにしないと。

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    2026年01月09日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    二人の野生動物研究者の対談を通して動物の世界を想像するのみならず、人間を人間たらしめているものについてまで考えを広げているのが興味深い。

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    2025年12月29日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物の生態を研究している研究者二人の対談を本にまとめたもの。動物の話に終始するのかと思いきや、言語の起源・進化、新たな学問の可能性という話題まで飛び出してくる。読んでてわくわくした。

    議論は現代社会の問題、目指すべき未来像にまで及び、大変興味深くおもしろい本だった。

    専門用語も出てくるが、出てくるたびにその言葉がどういう意味か文脈にのせて読者に解説してくれるため、最後まで疎外感を感じることなく読むことができ、知らない知識に感心しているうちに読み終わってしまった。非常に気分が良い読後感の本。

    コミュニケーションとは「環境」が促すものなので単調な生活になりがちの飼育下の動物は多彩なコミュニケ

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    2025年12月12日
  • にんじゃ シジュウカラのすけ

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    「僕には鳥のことばがわかる」がとても面白かったので、この絵本すごい!と思う。
    読みながら、大人が解説してあげると、鳥や動物への興味を引き出せると思う。

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    2025年12月03日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    二人とも動物に対して畏敬の念を抱いてるのがわかる。シジュウカラやゴリラと長くじっくりと向き合った二人だから世代が違っても様々なことに心から分かり合えるのですね。
    人の言葉が生まれた考察も興味深かった。

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    2025年11月19日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥の研究者である鈴木さんと、ゴリラの研究者である山極さんの対談形式の本。
    まず本書の主旨とは違うが、お二人の研究スタイルにびっくりした。
    動物の研究って、人間↔︎動物の構造だと思ってた。主に人間が動物になにかアクションを起こし、その反応を観察するみたいな。
    それもあるけど、お二人は対象動物のコミュニティの中に自ら入り込み、一緒に生活することで観察をしている。とても衝撃を受けた。文化人類学のフィールドワークだなと思った。
    そしてこの姿勢こそが、大事なことなんだと思う。
    近年まで人間は他の動物よりも優れている、言語を扱えるから賢い、みたいな(キリスト教的な)考え方が根底にあったせいで、動物の研究っ

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    2025年11月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥になった研究者とゴリラになった研究者が、
    動物たちの言葉とコミュニケーション能力、
    そしてヒトの言葉の進化と現状についてをも語り合う。
    ・まえがき
    Part1 おしゃべりな動物たち Part2 動物たちの心
    Part3 言葉から見える、ヒトという動物
    Part4 暴走する言葉、置いてきぼりの身体
    ・あとがき
    参考文献有り。

    「言語」というキーワードで繋がる二人の研究者の対談集。
    お互いの知識を相手が理解し易いように述べているから、
    読む者にも分かり易い内容になっている。
    それでいて、自分たちの研究と対象についての語りは、熱い。
    それを受け入れて理解し合い、同調してゆくのも、微笑ましい。

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    2025年10月29日