鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    白米だけの3つのレシピは天才的だった。その後のキャベツのくだりも正直わからなすぎて面白い。
    研究者として「好きに没頭する姿」はすごくかっこいいし、研究成果が出て認められていくのは自分が褒められたくらい嬉しかった。そこと抜けている部分の落差がすごくてめちゃくちゃ面白い本だった。周りにおすすめしよう。

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    2025年12月26日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    とってもオススメです‼︎
    すごい研究をしてすごい発見をした人なのに、エッセイのような日記のような感じで書かれていてとてもわかりやすい。
    まるで一緒に森の中に連れていってもらって説明をしている様な、体験をしている様な。
    表紙に惹かれて手に取りましたが、正解でした。
    この表紙も素晴らしい‼︎ほんと、こんな感じの世界観で書かれています。
    小学生の夏休み初日に読ませてあげたいなぁって思います。この本を読んだら、自由研究がしたくなっちゃう♪
    そして、研究ってそんなに難しく考えなくても、自分が知りたいこと、気になったことを楽しく調べていけばいいんだなぁって気軽に始められそう。
    子供が読んでも大人が読んでも

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    2025年12月23日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物言語学のパイオニア、鈴木俊貴さんのユニークな研究人生が綴られた本。身近な存在ながらも考えたことのなかったシジュウカラの「言葉」について、本当に楽しみながら学ぶことができた。普段あまり読まない自然科学系の本だったが、平易でかつユーモアの溢れる文章に読む手が止まらなかった。今後の鈴木さんの研究にも期待!!

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    2025年12月23日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    鳥の研究をしている方の本。
    ユーモアを交えて書かれており、全く鳥に興味がなかった人でも、楽しく読める。
    感想は、すごい‼︎の一言。15年以上も軽井沢に通って、鳥は言葉を話せる、ということを証明した!
    鳴き声について、この鳴き声は、こういう意味、と気づくことは、まあ、観察の結果、知ることができても、ただ鳴いているだけじゃないんだ!言葉なんだ!と膨大な実験によって証明したことが、ホントにすごい。
    この証明によって、あらゆる動物が言葉を話せるのではないかという可能性が大きくなってきた。
    動物言語学、という学問が進めば、いつしか、人間も翻訳機などを介して、動物と会話が出来るようになるかも!
    よく、考え

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    2025年12月23日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    エレガント鈴木、恐るべし。
    動物言語学の第一人者でありながら、文章と絵の才も秀でている。エピソードの端々から伝わってくる努力と人柄に、心を強く惹きつけられた。
    専門的な内容を扱っているにもかかわらず、難しさはほとんどない。研究の日々がコミカルに綴られていて、私のような素人にもとても読みやすい一冊だった。
    これからは、鳥の声をただの音ではなく、「言葉」として聞いてみたい。

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    2025年12月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物の生態を研究している研究者二人の対談を本にまとめたもの。動物の話に終始するのかと思いきや、言語の起源・進化、新たな学問の可能性という話題まで飛び出してくる。読んでてわくわくした。

    議論は現代社会の問題、目指すべき未来像にまで及び、大変興味深くおもしろい本だった。

    専門用語も出てくるが、出てくるたびにその言葉がどういう意味か文脈にのせて読者に解説してくれるため、最後まで疎外感を感じることなく読むことができ、知らない知識に感心しているうちに読み終わってしまった。非常に気分が良い読後感の本。

    コミュニケーションとは「環境」が促すものなので単調な生活になりがちの飼育下の動物は多彩なコミュニケ

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    2025年12月12日
  • にんじゃ シジュウカラのすけ

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    「僕には鳥のことばがわかる」がとても面白かったので、この絵本すごい!と思う。
    読みながら、大人が解説してあげると、鳥や動物への興味を引き出せると思う。

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    2025年12月03日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    話題の一冊

    人類が井の中の蛙で危機感を覚え、本を書いたと言う。
    動機がすごい。

    動物には言葉がない。確かにそう思っちゃってました!学術書など読んだことがないけど、なんとなく、人間の知能(言語能力)の高さが人間をここまで連れてきたのだろうと思っていたかも。
    うんうん、確かに自分の常識を覆された。

    すごく読みやすいのだけど、とにかく初っ端から鳥への熱意に圧倒される。
    この没頭ぶり、これが成功する人の特徴なんだろうな。
    なにかにこんなに夢中になれるって羨ましい!

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    2025年12月02日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    二人とも動物に対して畏敬の念を抱いてるのがわかる。シジュウカラやゴリラと長くじっくりと向き合った二人だから世代が違っても様々なことに心から分かり合えるのですね。
    人の言葉が生まれた考察も興味深かった。

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    2025年11月19日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥の研究者である鈴木さんと、ゴリラの研究者である山極さんの対談形式の本。
    まず本書の主旨とは違うが、お二人の研究スタイルにびっくりした。
    動物の研究って、人間↔︎動物の構造だと思ってた。主に人間が動物になにかアクションを起こし、その反応を観察するみたいな。
    それもあるけど、お二人は対象動物のコミュニティの中に自ら入り込み、一緒に生活することで観察をしている。とても衝撃を受けた。文化人類学のフィールドワークだなと思った。
    そしてこの姿勢こそが、大事なことなんだと思う。
    近年まで人間は他の動物よりも優れている、言語を扱えるから賢い、みたいな(キリスト教的な)考え方が根底にあったせいで、動物の研究っ

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    2025年11月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥になった研究者とゴリラになった研究者が、
    動物たちの言葉とコミュニケーション能力、
    そしてヒトの言葉の進化と現状についてをも語り合う。
    ・まえがき
    Part1 おしゃべりな動物たち Part2 動物たちの心
    Part3 言葉から見える、ヒトという動物
    Part4 暴走する言葉、置いてきぼりの身体
    ・あとがき
    参考文献有り。

    「言語」というキーワードで繋がる二人の研究者の対談集。
    お互いの知識を相手が理解し易いように述べているから、
    読む者にも分かり易い内容になっている。
    それでいて、自分たちの研究と対象についての語りは、熱い。
    それを受け入れて理解し合い、同調してゆくのも、微笑ましい。

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    2025年10月29日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ただの動物たちの話では終わらなかった。

    前半は山極先生の研究対象であるゴリラや鈴木先生の研究対象であるシジュウカラなどの話で、純粋に動物たちのコミュニケーションの話で面白かった。
    後半、、というよりも最後1/4は現代人のコミュニケーションの問題点についてだった。ここですごくハッとさせられた。「共感がない」、「文脈がよめない」など、たしかにな~って思ったし、心当たりありまくり。言葉のコミュニケーションじゃない部分もよく観察してみよう。

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    2025年10月24日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    最後の方の、暴走する言葉についての話が衝撃でした。人間は、言葉に頼るあまり、ほんとうの「言葉」を失っているのかも!?と思いました。
    動物たちの言葉から私たちが学ぶことはとても多そうです。

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    2025年09月13日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    「鳥になりたかった男」と「ゴリラになりたかった男」の対談。
    それぞれの分野の知見を話し合うところから、最後には人の言語についての啓蒙のような話に及ぶ、壮大で聞き応えのある対談だった。
    環境に適応するために言語は進化した。
    人間だけではなく、すべての生物が、それぞれの置かれた環境で生き延びるべく進化している。
    しかし、人間は人間主体で世界を捉えている。
    「人間にできることが動物にもできるかな?」という目線での研究や実験がたくさんある。
    言葉を理解できるか?計算ができるか?と言うものが例えばそうだ。
    しかし人間は一つの生き物に過ぎず、人間だけが優れているわけではなく、優劣はない。
    私たちは犬が見て

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    2025年09月07日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    むちゃくちゃ面白かった
    二人の生物学者が言語を物差しに語り合う。
    対話形式なのも分かりやすい。
    ヒトも一つの生物として俯瞰してとらえ、考察するところか流石生物学者。
    私自身 子供の行動や飼っている犬のしぐさを思い浮かべながら読み進めました

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    2025年08月18日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ゴリラの生態を研究している山際氏とシジュウガラの言葉を研究している鈴木俊貴氏という若い学者の会話。哺乳類と鳥類と全く遠い分類に属するこれらの動物の共通点もあり、そこが面白いところ。喋っているだけではなく、彼らに意識があるのか、まで追究している研究は興味深い。ゴリラもシジュウガラも思ったより頭が良いようだ。歌うこと、踊ることは人間と彼らが共通している点で、言葉を抜きにしても共鳴・共感・協調のためのコミュニケーションをしているということは確かにそのとおりなのだと感じた。山際氏がルワンダのゴリラ・タイタスと26年ぶりに会った際に、「グッフーム」とゴリラの言葉で語りかけるとタイタスの顔が急に子供っぽく

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    2025年07月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    私たちは自然や生き物という隣人を知らなさすぎる。自然科学分野の専門家たちの眼差しは時に言葉より鋭く刺さる。むかしばなし「ききみみずきん」の現代版がここにある。

    ヒトという動物が類人猿の中でどのように進化してきたか、その中でどうコミュニケーションを取ってきたかを知ると、インターネットを介しての「ことば」に振り回されるのは本末転倒な気がした。現実と実体験を素にしかヒトは生きられないし共生も不可能なのだと感じた。

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    2025年07月01日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    人間は過去や未来のことがしゃべれる 
    ゴリラが大好きな山極先生と、シジュウカラが大好きな鈴木先生の対談本。好きなものを話している人の話を聞いていると、すごくパワーをもらえるなって、昨今の推しブームですごく感じるのだけど、そんな感じで、お二人の対談は愛にあふれてて楽しかった。動物たちも会話をしているが、人間は現在目の前にない過去や未来のことなど話せる、というのが印象的。人間が動物や自然を支配してはいけない。彼らの世界を知ろう。

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    2025年12月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    『僕には鳥の言葉がわかる』からこちらへ。

    言語に留まらず、動物のコミュニケーション、果てはAIのようなテクノロジーとの付き合い方関する議論まで展開していく様子に、また新たな世界が見えた。たのし。

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    2025年06月20日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    面白い。研究者としての生活や鳥の生態を知ることが出来る。文章も読みやすく、鳥好きじゃなくもおすすめ。

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    2025年12月31日