大塚健太の作品一覧 「大塚健太」の「おかえしおかえし」「しゅっぽくんと たなばたさま」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ちんあなごの しんかいツアー - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,485円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きをつけて いってらっしゃ~い」 深い海のそこには、なにがいるのでしょう。 かわいいちんあなごたちが、チョウチンアンコウ号にのって、どきどきの深海ツアーへ。 めだまの大きなさかなたちや、 かわいいクリオネ、 マッコウクジラとダイオウイカとのたたかいなど、 深海ツアーは、はじめて見るものばかり。 ちんあなごといっしょに、深海の世界を旅しましょう。 潜水艇よりも電車がすき!というあなたは、 ちんあなごたちが、ちんちんでんしゃにのって旅する 『ちんあなごの ちんちんでんしゃ』も読んでみてね! *読んでもらうなら4歳くらいから *ひとりで読むなら6歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー にんじゃ シジュウカラのすけ 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことりにんじゃ ひみつの言葉はシジュウカラ語!?仲間たちと協力して大きな敵に立ち向かう、ことりにんじゃたちのおはなし。「ヂヂヂヂ」「ヒヒヒ ヒヒヒ」など、小鳥たちの実際の鳴き声(シジュウカラ語)」が、ことりにんじゃのひみつの言葉としておはなしに登場します。出口かずみさんと大塚健太さんによる、ユーモアたっぷり楽しい絵本。小鳥博士・鈴木俊貴さんが監修!巻末にシジュウカラ語の解説ページつき。 試し読み フォロー ハレガエル 3.7 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,485円 (税込) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌が大好きケロタのちょっと不思議な物語。 ケロタたちアマガエルは、雨が大好き。雨が降ってくるとみんなで歌います。ケロケロケロリンケロリンパ。ある日、ケロタが大きな声で歌うと、雨はぱったりやんでしまい、ぱーっと晴れてしまいました。その後も雨が降ってても、ケロタが歌うとすぐに晴れてしまう始末。「お前はアマガエルじゃなくて、ハレガエルだ」。とうとう仲間から、もう歌わないようにいわれてしまいました。みんなから離れてひとりぼっちになってしまったケロタ、このあとどうするのでしょうか? ※この作品はカラー版です。 試し読み フォロー ワニはどうしてワニっていうの? 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,287円 (税込) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 思わずクスッと笑ってしまう親子の会話。 ワニの親子がジャングルを散歩しています。「ねえ ねえ。おとうさん。ワニはどうしてワニっていうの?」「それはね、えものをつかまえるとき『ワッ!』っておどろかして、えものがとれると『ニッ!』ってわらうからだよ。だから『ワッ!ニッ!』だ。」「へぇ!じゃあブタはどうしてブタっていうの?」 素直に質問をぶつけてくる子どもに、適当な答えを続けるお父さん。さてどんな結末が待っているのでしょう? ※この作品はカラーです。 試し読み フォロー ひみつの おにともだち - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鬼と友だちになった男の子は、節分の日に鬼に豆を投げるように教えられ「どうして」と悩みます。節分の意味がわかるお話。 試し読み フォロー しゅっぽくんと たなばたさま - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地上に落ちて迷子になった、織姫と彦星。しゅっぽくんは森の仲間の力を借りて、空に線路をひき、ふたりを空まで送り届けます。 試し読み フォロー なつやさいの かいすいよく - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海を見たことがない、夏野菜たちが海水浴に出かけることに。「海ってどんなところかな?」、期待はふくらむばかりですが…。 試し読み フォロー ちんあなごの ちんちんでんしゃ 3.7 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チンチン カタコト カタコトチン♪ ちんあなごたちを のせて でんしゃは のんびり、 うみの なかを はしりまーす。チン♪ ひとり読みでも、読み聞かせでも、ゆったりとした時間をすごせる絵本。 人気コンビ、大塚健太とくさかみなこの、のんびり楽しいお話が登場。 ふたりの作品は、『いちにちパンダ』(小学館、第14回ピンポイント絵本コンペ入選)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)、『イカはイカってる』(マイクロマガジン社)など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー フンころがさず 3.9 児童書 / 児童文学 1巻1,430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボクがフンをころがしていることをみんなは変だという。だから、ボクはフンをころがさないことに決めた。でも友達のキツツキさんは言った。「君はフンをころがすからフンころがしなんだ」って──。 試し読み フォロー おかえしおかえし - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻968円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ぎゅーってされたら、ぎゅーってしたくなる! スキンシップで愛情実感! 自己肯定感をぐんぐん育てる絵本。 ママが ぎゅーって してくれたら、ふたりも ママに ぎゅーっ。 「だいすき」のおかえしです。 してもらってうれしいことは、してあげたくなる! 家族や友だち同士でスキンシップで愛情の「おかえしおかえし」。 愛情を伝えることで、お子さんの自己肯定感をぐんぐん育てます。 「おはよう」のあいさつのほか、 「なでなで・ぷにぷに・こちょこちょ・トントン・ぎゅーっ」など スキンシップで愛されている実感を、 お子さんといっしょに読み手も共有できる絵本です。 大塚 健太(おおつかけんた):埼玉県出身。 第14回ピンポイント絵本コンペ入選。 絵本に『いちにちパンダ』『よるだけパンダ』『カピバラせんせいのバスえんそく』(以上小学館)、 『おにゃけ』『虫にんじゃ』(以上パイインターナショナル)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)など 林 佳里(はやしかおり):大阪府出身。 (株)京田クリエーションにて、イラストレーター・デザイナーとして所属。 子ども向け商品のデザインやイラストなどを得意とする。 主な作品に『さがしえぎゅうぎゅうだいずかん』(ポプラ社)、『とびだすミニえほん すてきなおひめさま』(永岡書店)など。 日々、子育てに奮闘中! 試し読み フォロー 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 大塚健太の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> にんじゃ シジュウカラのすけ 児童書 / 絵本・キャラクター 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ シジュウカラといえば、の鈴木俊貴さん監修の絵本。かわいいけど、かわいいだけじゃなくて、最近の研究でわかってきたことが盛り込まれていて、大人が読んでも興味深い。すごい…鳥が文章を作ってそれでコミュニケーションしているなんて。別の種類の鳥の言葉も理解できるとか天才なの⁉︎ああ、かわいい…コガラもヤマガラもかわいい。メジロのお殿様もかわいいなあ。リスもいい…鈴木俊貴さんの最近の本も読んでみたいな〜 0 2025年01月26日 フンころがさず 児童書 / 児童文学 3.9 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルはユニークだけど、内容はなかなか深いよ。子どもにもいいかもしれないけど、大人と子どもの間にいる人にこそ響くのではないかな。 0 2024年07月07日 フンころがさず 児童書 / 児童文学 3.9 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルに惹かれて手に取ったら、なんとまあいい話でした…。 先日の「みどりのいぬ」といい、この作品といい、「自分は自分でいいんだ」「自分は自分の好きなことをするから自分なんだ」というメッセージが伝わって良かった。 絵本っていいものだなぁ(*^^*) 0 2023年11月21日 ワニはどうしてワニっていうの? 児童書 / 絵本・キャラクター 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 子どもの質問にいい加減にこたえてしまうお父さん、でも、この答えがなかなか秀逸で面白い。絵もふるってます。 0 2022年09月12日 ハレガエル 児童書 / 絵本・キャラクター 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ぼくはカエルが苦手なんだけど、このカエルはかわいかった。 「アマガエル」じゃなくて「ハレガエル」っていうのがおもしろい。仲間のカエルが、意地悪でいやだった。 森のレストランが、木の上にあって、ちょっとババヤガーの家みたいだった。お姉さんが、実はまじょとか、そういうおそろしい展開だったらどうしようかなと思った。でも、明るい感じのいいレストランだった。最後がハッピーエンドでよかった。 くまがお肉を食べているのがかわいい。(小5) 0 2022年05月29日