鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    評判の良い本だったのでずっと読みたいと思っていた本。
    再考に面白かった。
    ヒナ救出大作戦が最高!
    シジュウカラに巣を作られてしまった船乗りさんとのやりとり、実際の情景が目に浮かびました。ここ数年で聞いた。知った中で一番心温まるエピソードです。
    著者(鈴木俊貴氏)のSNSもフォローしました。

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    2026年05月23日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    シジュウカラの観察日記かと思ったらとてもコミカル!ずーっと同じことをしているけど新しい発見があって勉強でもなんでも続けていれば良いことがあるのかなと思った。

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    2026年05月21日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    お堅い生物学の本かな?と思って読んでみたら、鈴木助教のシジュウカラの言葉を発見するまでの過程を時に面白く、時に真面目に書いてあった。
    エッセイのようで誰でもとても読みやすく、どんどんとページを捲るのが楽しい本。

    言葉を使うのは人間だけ、という固定概念はある意味ヒトのエゴなのかもしれない…

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    2026年05月19日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    頭の良い人の話って面白いな〜っていうのが最初の感想。
    「動物言語学」という敷居の高そうな世界の話も、著者が“好き“と“好奇心“で打ち込み、どのような状況も“前向きに楽しんで捉える“姿勢が文章に表れていて、面白い。

    タイトル「鳥の言葉が分かる」についてはもちろんしっかりと理解できるし、その研究成果に対する海外含め研究者や一般人の反応も楽しい。

    さらに、読み終えると自然に“人間は動物であり、他の生き物と並列だ“という新しい認識に出会っており、快感。

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    2026年05月19日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読みやすかった。
    著者のシジュウカラの研究への熱量が感じられる内容だった。鳥の言語の研究から、言語は人のものだけではないことは、すごく驚きのある発見だし、もっと生物言語学が発展して、各種の生物同士が深く理解し合える世界になればいいなと思った。

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    2026年05月17日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    対談ものを読むことが苦手なので、ちょっと何度か遡って読んだりしなければいけなかったが、内容は深く面白かったし、人間のこれからの生き方について考えさせられた。
    動物たちは、盛んにコミュニケーションを取り合って生活しているのに人間は言語というより文字化によって狭い範囲でしか考えられなくなってきてしまった。情報を伝えることだけではコミュニケーションはとれない。相手のことを慮ることはAIには出来ないのだから。

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    2026年03月15日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    霊長類学者の山極寿一さんが、『僕には鳥の言葉がわかる』の鈴木俊貴さんと対話形式で知見を語り合う贅沢な内容でおもしろかった。

    論文で発表されたことではない2人の推測の話がわりと多かったけど、興味深くそうなのかもと思えた。

    【おもしろいなと思った説】
    ・人間は直立二足歩行により移動が可能になり、その場にないものを表現する必要性から言葉の進化に繋がった。
    ・手が自由に使えることで、ジェスチャーやダンスや音楽で他者に共感する力につながった。
    ・駅前の木に集まっている鳥の群れが騒がしく鳴いている理由は、同調と一体化。
    ・人間には言葉があるからこそ、まとめたり、細分化したり、類推したりストーリー化する

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    2026年03月09日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物を知れば人間をより深く知れる気がする。
    ゴリラの話がメインかと思ってたけど、人間の進化についての話も出てきて面白かった〜。
    動物と心通わせる近道は人の常識を当てはめないことなのかも…
    常々、自分が話す言葉には気をつけなきゃと思う。

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    2026年02月24日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    『動物が、僕たち人間が思っている以上に賢かったり、複雑なコミュニケーションをとっていても全然不思議じゃない。』

    それまでは動物の鳴き声は音として耳に入っていましたが、人間と同じようにコミュニケーションをとっているなんて
    ゴリラのマイケルのエピソードはすごい!!

    先に『僕には鳥の言葉がわかる』を読んでしまっていたので、シジュウカラの話は知っていましたが、山極さんの霊長類のいろいろな実験の話もとてもおもしろかったです。
    『心の理論を持っているのはチンパンジー、ゴリラ、オランウータン、そしてヒト』『スカフォールディング』など

    『戦争は、言葉が暴走してしまった例の一つだと思います』
    人間社会にも

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    2026年02月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    自分を動物に近づけ探究し続けることで人間のこともわかってくる。一流の研究者とはなんと哲学的なのであろう。
    言葉に頼りすぎ、言葉以外のコミュニケーションを蔑ろにしてきた人間に綻びが出ている。共感を取り戻すためには身体を共鳴させてつながっていく必要があるのだそう。人に会い、美味しいごはんを食べようと思った。

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    2026年02月18日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ネタバレ


    著者のお二方が研究などに基づいて、動物の行動に込められているであろう意味とか言語の起源などを論じていく部分が非常に面白かった。

    それを通して見えてくるものの一つに、言語はコミュニケーション手段の一部でしかないということがある。つまり、身体性に関連する言語を超えたものが確かにあり、言語では言い表せないということ。
    それなのに人間は言語を重視しすぎているとの問題提起。他にもこんな感じの主張が出てきている。
    それらは以下のようなパターンの類型として理解できるなぁと思った。
    すなわち、要素還元主義vs全体主義の議論。その内容としては、「人間は対象をより細かい要素に還元して考えることが可能で、効果的

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    2026年02月12日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物の世界にも言葉があり
    文脈を理解し
    心もある。

    人間が動物より優れているという認識は
    まったくの誤りで、
    人間にはまだ理解されていない
    動物には動物の文化や世界があるんだ。

    そんなことが書かれていた。

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    2026年01月30日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥類、特にシジュウカラを主に研究対象とする鳥類学者と霊長類(ゴリラを研究対象とする動物生態学者)の対談。動物たちも特有の言語を持ち、コミュニケーションを行っている。そして、動物たちのコミュニケーションは音声だけでなく、様々な手段で成り立っている。人間もかつては「ことばありき」の世界ではなくて、歌う事、踊る事などを中心に共感力を高めたうえで、ことばによるストーリーを持ったより高度なコミュニケーションを行うことができるようになった。しかし、現在のSNSなどのことば主体のコミュニケーションが優先となってくると、かえって人間本来が備えていたコミュニケーション能力が劣化していくことが危惧されている。

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    2026年01月06日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    オーディブルにて。
    シジュウカラの研究者とゴリラの研究者の対談で進む、動物の言語によるコミュニケーションについて。生物学が好きなのでとても面白く読んだ。
    シジュウカラの言葉にはきちんと文法があり、日本語と英語のように言語の種類に違いがあっても文法が合っていれば伝わる、というのが面白かった。
    生物学者が動物のある行動を見て、どのように仮説を立ててどのように検証するのか、という考え方の一端を知れた気がして嬉しい。

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    2025年12月31日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    古本で買った。集英社なのに新潮文庫と言う短冊が顔を覗かせていた。古本の醍醐味ですな。次はこの新潮社の本を買おう。

    『僕には鳥の言葉がわかる』を読んだのなら、これを読まねば。いや、先に出版されたのはこっちの『動物たちは何をしゃべっているのか?』だから先に読むべきだったのか。どっちでも良いけど、とっつき易さから言うと『僕には〜』かな。

    面白かった。動物の言葉やコミュニケーションについての話から、現代の人間社会の危うさにまで飛躍する。当然だけど、知の宝庫であるお2人が語る内容だから、知らなかったことがたっくさんあって、うんちく集めにも良い^_^。例えば、目に白目部分がある動物は珍しいとか。犬にも

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    2025年12月21日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥類の研究者と霊長類の研究者の対談で、お互いをリスペクトする姿勢や研究対象への熱意が伝わりとても面白い1冊だった。
    人間のコミュニケーションの本質やAI、SNSの何が危ういのか、という話にまで及んだのは興味深かった。

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    2025年12月05日
  • にんじゃ シジュウカラのすけ

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    コミカルな小鳥忍者の絵本、ストーリーは比較的シンプルで分かりやすい。もう少し捻りや展開があった方が面白い感じもするけれど、キャラが可愛らしくて良いなと思う。

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    2024年12月06日
  • にんじゃ シジュウカラのすけ

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    ゆるい感じの絵がかわいい。リズムもよく子供が好きそう。リスの正体に驚き。仲間と協力して危機を乗り越えていくところがいい。もう少しストーリーの意外性を期待してしまった。

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    2023年07月01日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    一介の動物好きだった筆者が、「人間だけが言語を持つ」という常識を覆して、動物言語学の分野を切り開くまでの物語。シジュウカラの言語研究だけでなく、周辺エピソードも面白い。まだ若い筆者のこれからの研究と活動の広がりに期待が膨らむ。Audibleで耳読。

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    2026年06月05日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    鳥の研究者とゴリラの研究者が、”動物の言語”について対談した本である。
    研究者同士の対話なので、会話中に専門用語がさらっと出てくるが、対談本なのでそれほど窮屈感を感じずに読み進められる。しかし、やはりお二人の言っていることを深く理解しようとするならば、関連本をいくつか読む必要がある。
    著者のお二人は、研究対象の生物だけでなく、言語学などの生物以外の専門知識も有しているので、言語学の関連本も読むと理解が深まるだろう。

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    2026年05月20日