鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    動物たちに対する考え方や、
    普段の言葉やコミュニケーション、当たり前になっていた価値観そのものが思いっきりひっくり返る良い本だった。
    読んで行くにつれて面白くなった。また読みたい。そして豊富な自然の中に身を委ねてこの本の2人の想いを体感してみたい。

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    2026年02月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    1人の研究者のサクセスストーリー。研究の進め方が細かく書かれているのに驚くほど読みやすい。小、中、高、大学生、生き物が好きな人、研究者を目指す人、多くの人に読んでもらいたい。

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    2026年02月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    凄い。面白い。
    まず、文が小学生でも分かるくらいの読みやすさ。ユーモアも交えながらサクサク読ませてくれる。シジュウカラへの愛やリスペクト、何より研究を純粋に楽しむ姿勢が文から伝わってくる。そんなん活字で書ける時点でまずとんでもない。

    世界中の研究者を驚かせた実験を「鳥語版・ルー語」と呼ぶとかパワーワード過ぎる笑

    しかも、複雑な実験をとても明快に説明してくれる。仮説→実験→分析のサイクルを回して新事実を論理的に解明していく。これ、研究や探究活動のベースじゃないか!「研究=難しい、敷居が高い」という思い込みからくるハードルをぐんと下げてくれる。子どもが「自分もできるかも…」と研究したくなるはず

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    2026年02月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物言語の勉強になる〜!研究ってこんな感じなんだ!ってだけじゃなくて、エピソードがシュール面白すぎる。映画化とかしないかな。尊敬するんだけどドン引きもするこの複雑な感情を多くの人に味わって欲しい。

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    2026年02月14日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    凄く読みやすい内容で面白かった!

    生き物に対する飽くなき興味と探究心を持ち続ける凄まじさを感じるのに、著者本人はきっと「ただ好きだから」で日々研究されているんだろうなと感じた。
    勿論、上手くいかない事や大変な事はあったであろうけれど、情熱を絶やす事なく続けているというのは本当に尊敬に値する。

    シジュウカラについて調べたくなって、色んな鳴き声や生態について知ることができた。
    きっと講演会なども素晴らしい内容なんだろうなと思う。

    こういう自分が普通に過ごしているなかでの興味の外側にある世界を知ることができるのは読書の醍醐味だなと思う。

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    2026年02月14日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    もっと感覚的な、スピリチュアルなものかと思ってた!本格的なガチンコ研究を経て、いくつもの偉業を成された、すんごい話やった。そして読みやすい!すぐ読み終わった。
    確かに考え方も、見える世界も変わるなぁ。生き物がとことん好きで好きで愛を感じたし、すごいことばかりされてきてるのにそのエピソードが全く嫌らしくなかった。そう、著者の人の良さが滲み出てた。研究の苦労話も何かワクワク感を醸し出すような、そんなポジティブな語り方で、本当はもっとたくさん苦労があったはずなのにそこの年月もさらっと流してて、研究に辛かった思い出しかない自分にとっては純粋に尊敬した。
    単純にすごいなぁっていう話なんやけど、それを読者

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    2026年02月13日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物言語学 という学問を創設した学者による、「シジュウカラにも言葉はある」っていう研究の過程を記述している本‪。
    カジュアルな表紙やらかなり読みやすい文章に反して、PNASやNat Communなどに投稿→受理ってくだりをサクッと書いていて、とんでもない人だな…!ってなった。
    アカデミアの世界をこんなに面白く楽しい内容に書けるのもすごい!シジュウカラに対するとてつもない熱意を感じた。
    私の推し動物、コツメカワウソも色んな鳴き声を使い分けていて、何か言葉を喋ってるんだろなぁとは思う。誰か研究してほしい…笑

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    2026年02月11日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    山を歩いていてよく聞こえる鳥の声。聞き分けられるようになったら楽しいだろうと思っていたら、彼らの会話を理解する人がいると山友さんから聞いて。

    動物にも人間と同じように、意志を持って音声コミュニケーションを取っているのは当然としても、それを言語として操っているとは。鈴木さんが鳥のふるまいをつぶさに観察する目と、実験計画の周到さにも驚いた。

    「凱旋門賞に呼ばれた日本のサラブレッドは、ヨーロッパの馬とコミュニケーションが取れるのだろうか?」という疑問は、子どもの頃の自分の冗談半分のアイデアだったが、あながち間違いではなかったのかも。

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    2026年02月11日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読み終わった瞬間、バードウォッチしてぇってなりました。

    思わず警察に連絡しちゃう話が個人的にはツボです。

    鳥の話を読んでいるのに、なぜか思わず涙がほろりとしてしまう不思議なパワーがありました。

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    2026年02月11日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    話題の本である。読みたいと思いながら、なかなか読めなかった。読んで、なるほどと納得の本だ。
     鳥の言葉がわからない人も、読んでおもしろい。もっと身近なイヌやネコの言葉がわかる本も出ないかな。とにかく、ルー語など発想の転換がおもしろい。それで、未知の文法がわかる。

     猫の「ニャー」は、人間に対して注意を引くための「合図」に近いものだ。特定の音の組み合わせで「あそこの棚の上に美味しいカリカリがあるよ」といった、複雑な情報を伝える文法構造は見つかっていない。イヌやネコは「共感的」なコミュニケーションの達人だ。ところが、シジュウカラは違うようだ。

     本書の最初に、「シジュウカラの鳴き声の一つ一つに

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    2026年02月09日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    自然との関わりの中から生まれる新たな気づきや発見。そんな、AIでは見つけられない新たな世界が、自分たちのすぐそばにあることがに気付かせてくれる、とてもワクワクする本でした。

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    2026年02月08日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    「僕には鳥の言葉がわかる」がおもしろかったので。

    鳥になった研究者とゴリラになった研究者による対談集。
    ↑この説明だけで、もうすでにおもしろい。

    動物たちが「おしゃべり」していると思われる調査結果についての話から、
    果ては「人間とは何か」という話にまで及ぶ。なんて濃密な会話...。

    あくまでも、動物の言語が人間の言語に劣っているわけではない という見地から、
    「人間のもつ言語の特異性は 今 ここにないもの を説明できること」という指摘が出たことに感動した。

    また、文字というのは人間の生み出した素晴らしい発明品である と共に、
    文字によって分断や思い違い・炎上も起こっているのではないかと

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    2026年02月08日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    面白かった。
    バッタ博士の前野さんもそうだけど生き物相手の研究って条件揃えるのに時間かかるんだなぁ。
    そして研究者として生きてる人は推進力と物事を面白おかしく捉える能力がめちゃめちゃ高いと感じた。
    続編も楽しみ。

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    2026年02月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    夢中になって読んであっという間に読み終えた〜!
    動物と自然への愛が溢れていて、笑ってちょっと感動して最後までページを捲る手が止められない!
    読み終わってすぐに2周目を読み始めてる…。
    出かける時はいつもイヤホンをして音楽を聴いてるんだけど、動物の声を聴きながら散歩してみようかな。街にいる鳥たちを見る目が少し変わる本だと思う。

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    2026年02月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    おもしろかった!
    すごい先生なんだろうけど、先生のチャーミングな人柄やユーモアセンスも伝わってきてファンになってしまいました。
    今後シジュウカラを見かけたら耳を澄ませてみようと思います!

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    2026年02月07日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    ゴリラの権威・山極先生と、シジュウカラの権威・鈴木先生による、動物言語学のやさしくて深い話。やさしいけれどエッジの効いたラリーが、本を閉じるまで繰り広げられる良書。
    動物を研究したい中高生にはぜひ読んでほしいなぁ。

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    2026年02月06日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物言語学!これから面白い研究がたくさん出てきそう!

    鳥や動物が鳴くのを見て「何か話してるねー」と思うことはあれど、それを証明するのはとても労力の要ることなのだな
    名詞も驚きだし2言説はさらにびっくり!
    ルー語は理解できるのに文節ルールは厳格ってのも人間とは違う理屈があるんだろうな

    研究者になるのはこんな人なんだな、ということも分かった
    賢くて情熱あふれる人たちの天下一武闘会を垣間見せてもらった感じ

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    2026年02月05日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    バッタ研究者本が話題になってからこの手の本が増えたように思うけど、いくつか読んでも二番煎じの域を超えず読むことが減っていた。

    これは何で知ったのか、イマイチそうと思いながらも予約。情熱大陸前だったけど、かなり待ったので既に知れ渡ってたもよう。

    しかし著者はSNS、講演会、教科書掲載、ラジオ、テレビと研究について広めようとされてたようだけど、私が知ったのは本の人気ゆえで、やはり本はすごい。

    さて、内容。は読んでもらうとして、文体が軽妙で読みやすい。自画自賛も結果からすると当然な上に、変にへりくだってないのがいい。
    読みやすさ、功績、⭐︎5です。

    読む前にさらばの本を紹介するテレビに出てお

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    2026年02月03日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読み終わった。これはおもしろかった!バードウオッチングの経験は無いが、シジュウカラは探しに行きたい。声も聞いてみたい。こんな興味深い研究を食べる事も忘れるくらい楽しんでやれるなんて、もう天職!
    二千年以上前から信じられていた定説を覆して、新しい学問として立ち上げちゃうなんて、なんて凄いことなの。やっぱり今年1番かな

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    2026年02月04日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!
    好きなものへの情熱でここまで行動できるとは…!その行動力が素晴らしいし、これから自分も見習いたい。
    文章にもユーモアとサービス精神があって、クスリとする所が多々あった。
    なぜか途中で何回か泣きそうになってしまった。それくらい感動した!
    本当に良い本だ。ジャージャー。

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    2026年02月02日