鈴木俊貴のレビュー一覧

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ネタバレ

    おもしろい!

    シジュウカラが鳴き声によってコミュニケーションを取っていること、その鳴き声には文法があることを、どうやって解明していったのか。素人にもよくわかるように表現されていて、とても楽しく読むことができた。

    鳥が文法を駆使していることを解明するのに、ルー大柴がヒントになっていたとは!

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    2026年06月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    研究をする上で「好き」という気持ちが何よりも大切だと感じた。著者が本当に楽しんで研究に取り組んでいる様子が感じられ、その姿勢に惹かれた。自分も好きなことをとことんやっていいんだと勇気がもらえた。

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    2026年06月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    シジュウカラ語を研究した人の今までの研究成果のまとめ。鳥がどのようにコミュニケーションをとっているかを研究した成果として、非常に面白い。
    著者自身、鳥が大好きで、研究も大好きだというところがよく伝わってくる内容。

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    2026年06月06日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    孤独だろうなぁ……。面白い本なんだけど、鳥の言葉が本当にわかるのかはよくわからない。再現性があるのかとか色々考えるが、ただ、虫の言葉がわかる小説を書いている身としては、少しでも世界への理解が近づけばどんなに良いかとは思う。個人的には鳥は国際レベルで比較すると言語(思考?)が違いそうと思うので、そこの統合をどうしていくかというのは課題になる気がする(あくまで鳥が専門ではない者の印象です)。

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    2026年06月05日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    番組で紹介されていて手に取った本。
    読み終わった後に、気付けば知らなかった新しい世界を知っている状態になっていることに、心あたたかくなりつつ、本にありがとうございましたと言いたくなりました…!

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    2026年06月05日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    当たり前のことが書いてある。人間以外の動物が会話できるなんて、本当は誰もがわかるはずのことなのに
    それが誰も気がつくことができなくなっていた
    そんな当たり前を真摯に実直に慎重に積み重ねた「僕」のシンデレラストーリー

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    2026年06月05日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    良書すぎました。
    身近な鳥について、学術的でかつ幅広い人にも読みやすく構成されていました。鳥の言葉の世界について全く知らなかったのですが、本書でその興味深い世界を知ることができました。
    大人から小学生くらいの子供まで、楽しく読める本だと思います。
    おすすめの1冊でした!

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    2026年06月02日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読むとシジュウカラ語がわかるようになってしまう、一気読み不可避のおすすめ本。

    シジュウカラに言語があることを発見し、様々な論文を執筆、世界的な学会で発表、現在は動物言語学を創設、という作者の研究過程を描いた本。
    …と書くと固い本と思われそうだが、研究の根源は常に作者の超純粋な好奇心!ユーモアあふれる文体と、かわいいイラストとで研究過程をまとめられているので、非常に読みやすい。
    もしやうちのワンコや近所のノラにも…?!と世界を見る目ならぬ聞く耳が変わる。

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    2026年05月31日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ネタバレ

    1年のうち10ヵ月を森で暮らす鈴木俊貴さん。
    研究外でも鳥愛が素晴らしく、SNSでのシジュウカラの命の相談についても迅速に対応している。本当に素敵な人だ。

    実家の両親もシジュウカラ愛があって、鳥語も扱えるから過保護に巣立ちを見守ってるの微笑ましかった

    てかフィールドワークは熊の痕跡があって怖すぎるな

    以下、メモ
    ・単体の鳥は餌を見つけた時に他の鳥を呼ぶ
    →天敵を警戒する母数が増えると生存確率が上がる
    →カラ類であれば鳴き声が異なっていても言葉が理解できている

    ・1ヵ月、白米だけの生活で目的達成の報酬がキャベツ1玉なの笑える

    ・シジュウカラは1度の繁殖でヒナに与える幼虫の数は約5000

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    2026年05月30日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    【作品に感じた色】
    ミモザイエロー

    本書を手に取ったきっかけは、タイトルと表紙。
    幼少期から12年間をともに過ごした愛鳥のことを思い出したからだ。
    その愛鳥は、明るく鮮やかなミモザイエローを纏う、元気で甘えん坊なインコだった。
    12年間もの時間を過ごしていれば、落ち込む日や涙を流す日もあったわけだが、愛鳥の姿を見れば、どういうわけか元気が湧いてきて、いつの間にか前向きになれていた。そのため、私にとって愛鳥の色は、必然的に今も昔も、一番好きな色。元気で、明るく、幸せを感じるハッピーな色だ。
    そして本書は、自然と口角が上がってしまうほどポジティブな科学エッセイ。自分の「好き」を信じ、夢中になって

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    2026年05月29日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ネタバレ

    著者の鈴木さんは、鳥を研究しすぎて鳥に似てきたと周りから言われたそうな。
    他の研究者も、研究対象の動物に似ている人が多いそうな。
    説1. ペットが飼い主に似ると言われるように、自分と似た容姿に親近感が湧き、研究をするという説。
    説2. 研究対象を観察するあまり、食べ方等が似てきて骨格が変化するという説。
    鈴木さんは、この両方が主な要因と考えているそうな。
    さすれば。
    イケメンのことを常に観察していれば、自分もイケメンに近づくということではないだろうか。
    美女たちよ。ヂヂヂヂヂ

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    2026年05月25日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    面白かった。
    研究結果が目を見張るものであることはもちろん、証明をするまでの研究の過程が読めたことが良かった。
    コンクリートジャングルで生きているが、鳥の声が聴きたくなった

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    2026年05月21日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    もしもっと小さい頃に読んでいたら、将来の夢が動物学者になっていたかもしれないと思うほど、研究の様子が面白く描かれていた。本著を読んでからは、何気なく歩いている時でも鳥の鳴き声が聞こえると、あなたも今頑張っているのねと優しい気持ちになるようになった。

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    2026年05月18日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読んだら森に行きたくなる一冊。すぐには行けないから巻末付録の音声を聞いたり、動画を見に行ったりした。まだまだわからないことがこの世の中にはたくさんあるんだとワクワクできた。これぞ研究!

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    2026年05月18日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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     ヂヂヂヂ いいね! ビビビビビ
     感動的によい本でした! 小学生、中学生に強くおすすめしたいです。もちろん、それ以上の年齢のかたにも。

     タイトルであり、結論でもある「鳥の言葉がわかる」とか言われても普通なら、ファンタジーに片足突っ込んでるの?、と思ってしまいそう。
     そんな予想される疑念?を著者の鈴木俊貴先生は、ご自身の子ども時代にまでさかのぼり、順々に説明されていきます。
     おもしろエピソードたっぷりで、読みやすくユーモアある簡潔な文章がすばらしいです。
     ただ時間順に並べただけじゃなく、きっちり構成されています。さらっと書かれた文章で、ポイントがしっかり伝わってきます。

     伝わって

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ユーモアもあって読みやすい素敵な文章。
    実験内容もわかりやすく説明されてて、わかりやすい。そこまで難しいことをしているようには感じないが、成果はすごい。
    視野や可能性を狭めず、問い続けることが大切だとなのかも。

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    めちゃくちゃ良かった!!
    感動と興奮で胸がいっぱいです。著者の鈴木さんが素敵すぎる。
    「はじめに」を読んで早くもグッときたし、読み終えてラストの一文にも心を持っていかれました。

    著者が国際学会で発表したシジュウカラの言語は、人間が唯一言語を持つ生物だという定説を覆す大発見だそう。
    研究者の科学エッセイを読むたびに、ドキュメンタリー番組を見ているみたいな気分になる。そして、文字を追いながら彼らの過去を辿っては、人生って本当におもしろいなぁと思う。

    どんな風に鳥の言葉を解き明かしていったのか、その過程がすごくおもしろかった。
    初めての国際学会の様子もとてもとても心に響きました。自分がかつて感じ

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    2026年05月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    やっと読めました。
    鈴木先生ご出演の動画はついつい見てしまうので内容は知っている事も多かったのですが、本書で研究の歩みを知ることができました。

    シジュウカラの鳴き方について「意味のある言葉なのではないか」と気づいた鈴木先生。ここがすでにすごい。
    何より興味深かったのは仮説をどうやって証明していくのかというところと、気が遠くなる程の情報収集量!
    森にいるうちに、鳥たちのさえずりがリアルお喋りに聞こえるようになった鈴木先生。
    となると、自然とともに暮らしている人は今でも動物・鳥・虫・魚…などなどと意思疎通している可能性があるのかも…そんなのドラえもんでしかあり得ないハズだったのに。
    自然の中で生

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    2026年05月15日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    「動物は滅多に殺し合いはしません。霊長類のケンカは、必ず仲直りがセットだし、衝突を避けるためのコミュニケーションもあります」

    ……凄すぎる!各国のトップに、上述の一文を音読させたい。

    動物って本当に賢い!
    「言葉」を使えるのは、人間の特権ではない。

    野生のゴリラが2000を超える手話を覚え、人間と会話をしたエピソードが特に印象的だった。  

    霊長類に限らず、鳥やミツバチまで言語のルーツを持っているという。

    私は「言葉」についてずっと考えていた(いる)ので、知的好奇心が満たされて嬉しい。山極さんと鈴木さんの本を読みたいと思った。

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    2026年05月04日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    こちらは「ゆる言語学」に出演していたシジュウカラの鈴木先生の本を、パーソナリティの水野さんが本業で編集者として関わった本、ということで読んだが、図らずも日曜天国の常連、村上先生のアリの本とも共通するものがあって面白かった。

    シジュウカラの単語、文法、混群(他の種)の言葉もルー大柴的な発想で自分の文法に入れて理解している、等々の話と、ゴリラや霊長類のコミュニケーション。

    山極先生、鈴木先生ともに、二人の考えは人間の基準で動物を測らない、というところに軸足があり、そこから人間固有の能力が絶対に良いものとは断定せず、考えているところが面白い。最後は、暴走する言語に弄ばれる人類についての考察になっ

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    2026年03月05日