令和最恐ホラーセレクション クラガリ

令和最恐ホラーセレクション クラガリ

最旬ホラー作家が勢ぞろい!

暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう――。

背筋×ハイファッションの呪縛、澤村伊智×深夜の客人、梨×「恐怖症」売りの女、コウイチ×地方ロケ、はやせ&クダマツ×怖すぎる心霊物件、栗原ちひろ×セレブ一家の闇……

究極の6ストーリーズ

【目次】
○背筋「オシャレ大好き」
○澤村伊智「鶏」
○コウイチ「金曜日のミッドナイト」
○はやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」
○栗原ちひろ「余った家」
○梨「恐怖症店」※

※本書に収録されている「恐怖症店」(梨)は、2025年7月4日に電子書籍オリジナルとして配信された『恐怖症店』と同じ作品です。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    令和最恐ホラーセレクション クラガリ
  • タイトルID
    :
    1942534
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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令和最恐ホラーセレクション クラガリ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    好き嫌い短編ごとにあったけど、それぞれの作家らしさが出た物語が多かったように感じた。
    こういう尖った本は好ましく思う。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
    表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
    そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
    前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)

    どのお話も面白かったです。
    中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
    読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…

    あと、今回の梨(なしの話の後に梨さん、変にツボる 笑)さんのお話、私が今まで読んだ梨さんの他のお話とはちょっと雰囲気が違って…これも良かったです。
    一見あの女の子の末路は辛いようだけど、全体的にある意味ハッピーエンド寄りのお話のように感じ、私の中にあった、梨さん=容赦ない人 というイメージが覆りました。
    優しさや人間味が梨さんにもあるんだねって…
    なんか失礼な言い方になってしまった…すみません。。

    0
    2025年09月23日

    Posted by ブクログ

    全編とても読みやすく、長さも丁度良い短編で、ほとんど一気に読んでしまった。
    そしてこれまた知らない作家だらけなのだが、他にはどんな本があるのか?と調べるくらいにはみんな面白い。
    本当にあった怖い話というよりも世にも奇妙な物語的なホラー。最恐ホラーというほどには怖くない。それが令和なのかどうかは知らない。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    ヒトコワ、モキュメンタリー、ゴシックホラーなど、いろいろなジャンルの怖い短編集。

    特に怖かったのは、「警察が認めた最恐心霊物件」実話なのかモキュメンタリーなのか、わからないけど、オチがない、わからない、謎の霊現象が本物っぽくて怖い!

    ホラーを文字で読む真髄は、怖いを自分で想像することにあると思っているので、ちゃんと想像させてくれる細かい描写(設定)があるのが良かった。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    澤村伊智さんの話は面白かった。あと、はやせやすひろ×クダマツヒロシさんのものも面白かった。最恐と書いてあるが、幻想的な話も混ざっていて、短編ホラーと短編ホラーミステリーのアンソロジー、というな感じだった。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    それぞれの作家の書き下ろし作品が読めて楽しめた。ホラー入門の作品として、ざっくばらんに楽しめる内容だった

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    目次
    オシャレ大好き/背筋
    鶏/澤村伊智
    金曜日のミッドナイト/コウイチ
    警察が認めた〈最恐心霊物件〉
     はやせやすひろ・クダマツヒロシ
    余った家/栗原ちひろ
    恐怖症店/梨

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    令和、ホラーも多様化の時代。
    身の毛もよだつようなホラーだけがホラーじゃない。
     

    『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』
    アンソロジー

    最初に言っておきますが、
    私、ななこは大のホラー好きです。

    怖ければ怖いほどいい。
    おぞましければおぞましいほどテンションが上がる。
    (たぶんちょっと性格に問題ある。)

    そんな私からすると、
    このアンソロジーは絶叫系というよりは侵食系。
    だから、いわゆる王道の絶叫系ホラーを期待していると、
    ちょっと雰囲気が違うかもしれません。

    でも!

    ・令和っぽいホラーを体験したい人
    ・ノスタルジー×不穏が好きな人
    ・新しい作家さんを開拓したい人

    にはぜひ読んでほしい一冊。

    ✧

    6つの短編が収録されています。

    『オシャレ大好き』背筋
    『近畿地方のある場所について』の背筋さん、
    やっぱり不穏の作り方がうまい。
    ラスト、「え?どういうこと?」ってなるのに、
    ちゃんと嫌な感じだけ残る。
    お客さんがあんなこと言ってたら、私なら即閉店。

    『鶏』澤村伊智
    これ読んだあと、チキンナゲットにためらいが生まれる。笑
    怖いというより、気持ち悪さが静かに残るタイプ。
    嫌な余韻の名手。

    『金曜日のミッドナイト』コウイチ
    正直に言うと…よくわからなかった。
    そしてあまり怖くなかった。笑
    でも合う・合わないがあるのもアンソロジーの醍醐味。

    『警察が認めた<最恐心霊物件>』はせやすひろ×クダマツヒロシ
    今回いちばん「うわ、やめて」ってなったのがこれ。
    ステンレスの鍋とかシンクとか、
    ああいう映り込み系は本当反則です。
    今夜ちょっとキッチン見たくないかも…

    『余った家』栗原ちひろ
    あの<オペラシリーズ>の栗原ちひろさん!?
    …と懐かしさも込みで読む。(もう20年も前か!)
    派手な怪異はないのに、
    家族のズレが、じわじわにじみ出る感じが怖い。

    『恐怖症店』梨
    私のベストはこれ。恐怖を商品化する発想が、もう天才。
    恐怖症を売る女と、その助手の少年。
    この2人の関係を解くミステリー要素もあって、どこか切ない。
    恒川光太郎さん好きな人は、たぶん刺さる。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    良かった。今っぽい。いわゆる昔からのホラーなのかというと少し疑問もあるけど、今っぽい現代を表現するホラーとしてはぴったりという印象。けれども決してギミックに逃げていない、それぞれしっかり短編小説であるところはすごく好感がもてた。ほかの作品をみてみたいと思う作者もいたし、背筋さんとか梨さんとか、こういうのも書けるのかと思うような作品もあった。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    最近活躍している作家さんが多く、気になったので読みました。好みの分かれる所かな…

    梨さんのお話は良かったと思います。

    0
    2025年12月19日

令和最恐ホラーセレクション クラガリ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    令和最恐ホラーセレクション クラガリ
  • タイトルID
    :
    1942534
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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