【感想・ネタバレ】令和最恐ホラーセレクション クラガリのレビュー

あらすじ

最旬ホラー作家が勢ぞろい!

暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう――。

背筋×ハイファッションの呪縛、澤村伊智×深夜の客人、梨×「恐怖症」売りの女、コウイチ×地方ロケ、はやせ&クダマツ×怖すぎる心霊物件、栗原ちひろ×セレブ一家の闇……

究極の6ストーリーズ

【目次】
○背筋「オシャレ大好き」
○澤村伊智「鶏」
○コウイチ「金曜日のミッドナイト」
○はやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」
○栗原ちひろ「余った家」
○梨「恐怖症店」※

※本書に収録されている「恐怖症店」(梨)は、2025年7月4日に電子書籍オリジナルとして配信された『恐怖症店』と同じ作品です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

好き嫌い短編ごとにあったけど、それぞれの作家らしさが出た物語が多かったように感じた。
こういう尖った本は好ましく思う。

0
2026年07月23日

Posted by ブクログ

6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)

どのお話も面白かったです。
中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…

あと、今回の梨(なしの話の後に梨さん、変にツボる 笑)さんのお話、私が今まで読んだ梨さんの他のお話とはちょっと雰囲気が違って…これも良かったです。
一見あの女の子の末路は辛いようだけど、全体的にある意味ハッピーエンド寄りのお話のように感じ、私の中にあった、梨さん=容赦ない人 というイメージが覆りました。
優しさや人間味が梨さんにもあるんだねって…
なんか失礼な言い方になってしまった…すみません。。

0
2025年09月23日

Posted by ブクログ

澤村伊智さんとはやせさん?!と思って手に取りました。正直、アンソロジーはイマイチだったな、という作品が多かった印象ですが、今回は全部良かった!はやせさんの話はYouTubeで聞いたことあったけど、文章にするとまた違っていいですね。
個人的には、コウイチさんの作品が好きでした。アンソロジーは好みの作家さんを発見したいという理由もあるので、大変良い機会を得たと感謝です。

0
2025年09月03日

Posted by ブクログ

澤村伊智さんの話は面白かった。あと、はやせやすひろ×クダマツヒロシさんのものも面白かった。最恐と書いてあるが、幻想的な話も混ざっていて、短編ホラーと短編ホラーミステリーのアンソロジー、というな感じだった。

0
2026年08月03日

Posted by ブクログ

それぞれの作家の書き下ろし作品が読めて楽しめた。ホラー入門の作品として、ざっくばらんに楽しめる内容だった

0
2026年07月24日

Posted by ブクログ

目次
オシャレ大好き/背筋
鶏/澤村伊智
金曜日のミッドナイト/コウイチ
警察が認めた〈最恐心霊物件〉
 はやせやすひろ・クダマツヒロシ
余った家/栗原ちひろ
恐怖症店/梨

0
2026年07月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今話題のホラー作家たちによる短編集。
それぞれの物語に著者の癖が表れていて面白い。
背筋さんは、『近畿地方のある場所について』のように、謎が残って考察が捗りそうなオープンエンド。澤村伊智さんは、じっとりした後味が職人業だし、都市ボーイズはやせさんは、心霊系YouTuberらしいストイックな実話怪談形式。
最後の梨さんの物語は、最早ホラーの枠を超えたファンタジー短編で、ラストに涙ぐんでしまった。

0
2026年06月28日

Posted by ブクログ

令和、ホラーも多様化の時代。
身の毛もよだつようなホラーだけがホラーじゃない。
 

『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』
アンソロジー

最初に言っておきますが、
私、ななこは大のホラー好きです。

怖ければ怖いほどいい。
おぞましければおぞましいほどテンションが上がる。
(たぶんちょっと性格に問題ある。)

そんな私からすると、
このアンソロジーは絶叫系というよりは侵食系。
だから、いわゆる王道の絶叫系ホラーを期待していると、
ちょっと雰囲気が違うかもしれません。

でも!

・令和っぽいホラーを体験したい人
・ノスタルジー×不穏が好きな人
・新しい作家さんを開拓したい人

にはぜひ読んでほしい一冊。



6つの短編が収録されています。

『オシャレ大好き』背筋
『近畿地方のある場所について』の背筋さん、
やっぱり不穏の作り方がうまい。
ラスト、「え?どういうこと?」ってなるのに、
ちゃんと嫌な感じだけ残る。
お客さんがあんなこと言ってたら、私なら即閉店。

『鶏』澤村伊智
これ読んだあと、チキンナゲットにためらいが生まれる。笑
怖いというより、気持ち悪さが静かに残るタイプ。
嫌な余韻の名手。

『金曜日のミッドナイト』コウイチ
正直に言うと…よくわからなかった。
そしてあまり怖くなかった。笑
でも合う・合わないがあるのもアンソロジーの醍醐味。

『警察が認めた<最恐心霊物件>』はせやすひろ×クダマツヒロシ
今回いちばん「うわ、やめて」ってなったのがこれ。
ステンレスの鍋とかシンクとか、
ああいう映り込み系は本当反則です。
今夜ちょっとキッチン見たくないかも…

『余った家』栗原ちひろ
あの<オペラシリーズ>の栗原ちひろさん!?
…と懐かしさも込みで読む。(もう20年も前か!)
派手な怪異はないのに、
家族のズレが、じわじわにじみ出る感じが怖い。

『恐怖症店』梨
私のベストはこれ。恐怖を商品化する発想が、もう天才。
恐怖症を売る女と、その助手の少年。
この2人の関係を解くミステリー要素もあって、どこか切ない。
恒川光太郎さん好きな人は、たぶん刺さる。

0
2026年02月21日

Posted by ブクログ

良かった。今っぽい。いわゆる昔からのホラーなのかというと少し疑問もあるけど、今っぽい現代を表現するホラーとしてはぴったりという印象。けれども決してギミックに逃げていない、それぞれしっかり短編小説であるところはすごく好感がもてた。ほかの作品をみてみたいと思う作者もいたし、背筋さんとか梨さんとか、こういうのも書けるのかと思うような作品もあった。

0
2026年01月15日

Posted by ブクログ

最近活躍している作家さんが多く、気になったので読みました。好みの分かれる所かな…

梨さんのお話は良かったと思います。

0
2025年12月19日

Posted by ブクログ

怪談ドラマ特番を観終えた読後感。様々なジャンルの話が入っていて楽しい。背筋「オシャレ大好き」は、今のSNSインフルエンス社会における怪談であり、バズりを追いかける人間の闇を描いたホラーでありつつ、日常が徐々におかしくなる演出がよい。最後の梨「恐怖症店」はもはやベン図を書くならホラーとファンタジーとヒューマンドラマという作品であり、人間の心を描いておきながら世界観の奥行きが素晴らしい作品。恐怖症を売買する店主とお手伝いの少年とお客さんが織りなす物語、もっと長編で読みたい。最後の梨「恐怖症店」はもはやベン図を書くならホラーとファンタジーとヒューマンドラマという作品であり、人間の心を描いておきながら世界観の奥行きが素晴らしい作品。恐怖症を売買する店主とお手伝いの少年とお客さんが織りなす物語、もっと長編で読みたい。

0
2025年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近ブームの背筋さん、梨さんの短編集があるということで気になり購入。

どれも読んでいる途中で「なんか言葉に出来ないけど違和感あるな」と思い、読み進めていくと最初はよくわからないなーっていう印象だけど、よくよく考えると不気味な話が多い。

背筋さんは『おしゃれ大好き』というタイトルで題名で気軽に読み始めたらいい意味でタイトルあってないなという印象。
梨さんは感情をテーマにホラーというよりファンタジー要素満載。少し難しかったが、感情の大切さが伝わってきた。

他の著者の方々も初見の方もいたが、それぞれの良さが短編集で味わえて贅沢な気分になった。特に澤村さんの『鶏』はオチが予想つかなかったが、Q氏は一体何者で先祖代々鶏に祟られている人なのか鶏人間みたいな人なのか気になるところだった。

0
2025年11月29日

Posted by ブクログ

ホラーアンソロジー。どれもこれも怖い、としか言いようがありません。
お気に入りははやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」。実話恐怖ものだからこそのリアルな恐怖感がとんでもないです。ひっそりとしたわけの分からない怖さも、ぐいぐい来るパワフルな怖さも両方ある……! たしかにこれは最恐の物件です。嫌すぎる。
栗原ちひろ「余った家」も怖い……というより、これは一番嫌な物語でした。普通ではないルールに支配された家から逃れようとする主人公。おかしいのは自分の置かれた環境なのか、自分自身なのか。どのように生きるのが幸せなのか、基盤が揺らいでしまう感覚がとても危うくて不安な作品でした。

0
2025年10月26日

購入済み

読み応えあり

読み応えありました。それぞれの作品、みな怖かったです。

0
2025年10月18日

Posted by ブクログ

そこまで怖くはないので最恐というタイトルについては誇大広告だなあと思うものの、各短編の面白さはたしかなものだったので満足。

オシャレ大好き/背筋
希死念慮に反応して、特定のブランド物を購入・着用することで発動する呪いか〜。羊の話とそこまでリンクしてるかな?という疑問はあるけどこれはどちらかというと着飾る者としての暗喩なのかな。
店員同士の値踏みトークがいちばん怖い。

鶏/澤村伊智
カニバじゃないですかこれ。そうだったら嬉しい。
Q氏は姿こそまだ成ってないかもしれないけれど、死に引寄せられている、もしくは死を引き寄せているっぽいからもう手遅れなのかもしれない。自我の外側にいるよね、鶏が。

金曜日のミッドナイト/コウイチ
おもしろが恐怖を上回りすぎている。断片的な情報が像を結ぶか結ばないかくらいの曖昧な段階で終わるのは好みだけど、新味はない。

警察が認めた〈最恐心霊物件〉/ハヤセヤスヒロ×クダマツヒロシ
くどいな〜。もうちょっとシンプルにしてもらえるともうちょっと素直に怖がることができた気がするんだけど、全体的にくどくて疲れちゃう。

余った家/栗原ちひろ
物語としてはかなり面白かったと思うんだけど、話のテーマが物凄く苦手だったので読むのが辛くて辛くて仕方なかった。
しかもこれ、散々反発していたその価値観すら植え付けられたもので、本質としてはルールに従いたいという欲求があるわけでしょう。最後の最後に本物を見てそれを悟らされて、諦めてしまう。辛いよ〜!

恐怖症店/梨
恐怖心というものに対する著者の考え方が分かるという点でとても興味深い。恐怖を受け入れること、見つめ合うことで自分自身と深く向き合うことができる。だから怖がることを忌避する必要はない。っていうスタンスには共感できる。怖いものがないなんて欺瞞だよ。

0
2025年09月17日

Posted by ブクログ

好きな作家さんがいたので読みました。
個人的には梨さんの恐怖症店が好みでした。どことなく恒川光太郎さんの『風の古道』のような雰囲気を感じ、郷愁に駆られました。最後の別れのシーンも決してハッピーエンドではないものの、読後感が良かったです。

0
2025年09月11日

Posted by ブクログ

ホラー作家さん6名による短編集。どれも湿度のあるホラーで不気味で気持ち悪さが残るのがとてもよかった

背筋さん『オシャレ大好き』がいちばん好き。女子の「真似したい」が伝染していく先にあるものは狂気だと改めて思った。共感できた自分もヤバいかも

澤村一穂さん『鶏』怖いというより気持ち悪かった。小説なんだけどまるでモキュメンタリーを読んでいるかのような気持ち悪さ

コウイチさん『金曜日のミッドナイト』街全体がどこか奇妙。でも外から見た「奇妙」は中にいると分からない。こういうこと、ありそうだなと思えてしまった

はやせXクダマツ『警察が認めた最恐心霊物件』これは怖かった。YouTubeで聞いたことがあったけれど文字として読むと背筋が凍る怖さがあった

栗原ちひろさん『余った家』怖いというより恐ろしくて痛い。絶望の痛さ。哀れというより、悲しくて痛かった

梨さん『恐怖症店』梨さんぽくないような、実に梨さんらしい展開というか。これも怖いというより絶望系なんだけど、絶望には果てがあるかもしれないと思わせてくれた。さすが梨さん

0
2025年09月08日

Posted by ブクログ

すごくこわがりだし、あまり怪談やホラーに明るくないのだけれど、興味はあるのです…。

アンソロジーは、自分が恐怖を感じるポイントや好きな作家さんが探りやすくて良いなと思い。

わたしは日常生活に即した怪異が一番こわいので、やはり物件モノが最恐でした。あとは唯一存じ上げなかった栗原ちひろさんの『余った家』が好きでした。必死に逃げようとして選ぶどの道も 結局すべて地獄につながっている、みたいな恐ろしさ。

0
2026年08月11日

Posted by ブクログ

いろんなパターンの恐怖が楽しめる一冊。軽いので気軽には読める。鶏のラストの展開の感じと余った家の狂った感じは結構好み。あと梨さんが珍しく、というか初めてなかなか面白いと思った。ほっこり。

0
2026年05月31日

Posted by ブクログ

令和最恐のタイトル程にはあまり恐くはなくてどちらかと言えば奇妙な話しが多いアンソロジー。
いちばん短いご贔屓の澤村伊智先生の「鶏」も面白いけれど「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」が一番ホラーらしくて良かったかな。
矢張りこの手のアンソロジーはなにかテーマを決めた方がいいかなとは思う。

0
2026年05月15日

Posted by ブクログ

令和まだ8年しかたってないけど令和最恐ホラーセレクション…という割にはそんなに怖い話はなかったように思う。世にも奇妙な物語みたいな話が多かった。
はせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた<最恐心霊物件>」が唯一ホラーだった。梨「恐怖症店」も結構好き。初めて意味が理解できる梨作品に出会えた。ホラーではなかったけど。

0
2026年03月10日

Posted by ブクログ

ホラーとのことだけど、奇妙な物語みが強い短編集でした。唯一物件のやつはすごい怖かったな。ただラストまでいくとやはり奇妙感があって、一番怖いのは人間ってのに落ち着くね。

0
2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

妙に響いたのは最恐でもホラーでも無かった
恐怖症店 というお話
梨 さんのお話、あまりついていけない事が多く読むのを諦めたりする事が多々ある作家さんです。

最後に梨さんでこのまま終了しようかとチラとよぎるも試し読み。から―――イッキ読み
好き嫌いは良くないね(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)



この恐怖症店、
恐怖症を売る「店主」と助手の「カタ」
色んな時代に飛び、恐怖症を売る対価として感情を貰うのが彼女の商売だ
ある少女と出会う事によって無感情な「カタ」に少しずつ変化が訪れて……

0
2025年12月15日

Posted by ブクログ

現代最高峰のホラー作家が共演。身の毛もよだつ現代の怪談全6篇。


現代を代表するホラー作家さんの最恐アンソロジー。
正直、「最恐」というほど怖いかと言われるとそこまででもないんですが、面白さで問われると期待通り。怪異からヒトコワ、実話怪談、ファンタジー味のある話までバラエティ豊かでどれもそれぞれ面白いです。

とくに不気味だったのは、栗原ちひろ『余った家』言葉は通じるのに会話が通じない人が一番怖い。ラストも何だか落ち込んでしまう……。
はやせやすひろ×クダマツヒロシ『警察が認めた<最恐心霊物件>』も、リアリティと、実話怪談ならではのオチのふわっとした感じがそわそわします。

逆に、梨『恐怖症店』は、ファンタジー味のある不思議で優しい話。オチも綺麗で、アンソロジーの締めくくりにふさわしい後味の良さ。怖くはないですが。

他の話もどれも面白くておすすめです。

0
2025年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

背筋「オシャレ大好き」
先頭の羊に何も考えずついていく人たちの話。

澤村伊智「鶏」
メントールのタバコを吸ってもしその人が鶏になったとしても、タバコを人からもらったその人がいけないだけで、何であげた人に責任被せるような言い方するのか不明だけど、お話はちょっと面白い。

コウイチ「金曜日のミッドナイト」
結局金庫を開けたことがまずかったの?セーラームーンの格好のおばさんは金庫の中身と戦ってたの?

はやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」
最初の話と随分違うのは置いといて、腹立つよね、関係ない人に怖い思いさせるって。結局何だったの?本当に霊ではなく人が侵入してきてるならそこは解決しないといけない問題では?

余った家/栗原ちひろ 
家(血縁)が嫌なら近づかなければいいのに。どうして理解してもらおうとか思っちゃうんだろう?無理なんだし、無駄な努力なんだから自分は自分で生きていけばいいのに。この話だけ全然意味が分からなかった。

梨「恐怖症店」
一番よかったかも。とても優しいお話だった。恐怖症を売るだけでなく買うこともあるので、少し混乱する場面はあったけれど。「店主」は冷酷なようでいて情のある人(人ではないか)だな。

0
2025年11月25日

Posted by ブクログ

全体的に読みやすかった。
「最強心霊物件」は正統派のホラー!怪異!という感じでとてもよきでした。
あとはイヤミス(ホラ?)やらヒトコワの風味が強めで、恐怖よりもじっとり不快感……。
「オシャレ大好き」は所謂量産型やら流行、ブームのある現代だからこその作品だな、と思いました。

0
2025年10月13日

Posted by ブクログ

全部がホラーではくくれない感じが…

心霊系はもちろんおもしろく、
『金曜日のミッドナイト』『警察が認めた〈最恐心霊物件〉』が好き。

あとはイヤミスならぬ、イヤホラーな感じで、まんまとイライラしました…

梨さんのは『玩具修理者』や『夜市』のような、ホラーというより、幻想文学みたいな印象。

ホラー系はやっぱり、ワクワクしてしまいますね。

0
2025年09月30日

Posted by ブクログ

金曜日のミッドナイトと警察が認めた最恐心霊物件と鶏は分かりやすくて面白かったです。その他の作品は私には難しかったです。

0
2025年09月27日

Posted by ブクログ

最恐ではないが、奇妙な話として楽しめた。澤村さんの作品はそのまま長編にしても楽しめそうだった。3.2

0
2025年09月22日

Posted by ブクログ

ホラー小説かと言われたらそうではないけれど、不穏でじめじめとした雰囲気のお話が多かったです。
「警察が認めた最恐心霊物件」は唯一読んでいて鳥肌が立つくらい怖かったです。

0
2025年09月17日

Posted by ブクログ

渋谷の『恐怖心展』に行った時の物販で購入。
やっぱりホラーが好きだ。そこまですごく良かった!って程では無かったけど、それでもなかなか楽しめたし、いくつかの作品はとても気にいるものがあった。

どうしてホラー作品が好きなんだろう?わざわざ恐怖という不快な感情を欲するのは何故?
その謎の答えになるかもしれないことがこの本の中の一編、『恐怖症店』には見出すことが出来た。梨さんの作品はこれまで読んだことがなかった。これを機に手を出してみたい。

0
2025年09月15日

「小説」ランキング