ミカ!

ミカ!

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

小学生の生活って大変だよ。ぼくはユウスケ、六年生。双子のミカは喧嘩じゃ無敵のオトコオンナだ。女はイヤ、男になりたい! 生理とかおっぱいとか、全部イヤや──と言ってる。母さんが家を出た。友達がぼくの悪口を言ってた。父さんは女友達がいるみたい。こっそり飼っていた「オトトイ」が消えた。友達のコウジはなんとミカが好きらしい……でも父さんは言う。子供には幸せになる権利があるんや。だからきっとぼくらは大丈夫。第49回小学館児童出版文化賞受賞作。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
233ページ
電子版発売日
2011年07月15日
紙の本の発売
2004年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

    Posted by ブクログ 2013年12月13日

    みんなに「オトコオンナ」と言われ、
    活発で女の子扱いをされると怒ってしまう
    ミカちゃんと優しい双子のユウスケ。

    そんな二人が出逢うモグラによく似た、
    でも何者ともつかない動物。
    おととい出逢ったから名前は「オトトイ」。

    二人だけの秘密の場所でひっそりと
    子供の時間を共に過ごすオトトイ。
    悲しい涙...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年10月26日

    思春期の入口に立った子供たちの微妙な気持ちがとてもキュートに描かれています。本作品には心が暖かになる癒しがあるようです。児童文学なのですが、大人が読んでも、ちょっと疲れたときには、元気を取り戻すにはよいでしょう。ああ、癒されちゃう!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年02月10日

    中1くらいのときに読んだ本です。この本で本格的に小説にハマりました。章の綴り方も、ストーリーもすべて面白かったので、すごく衝撃的でした。関西弁は慣れない人には、気持ち悪く感じるかもしれないけど、私にはむしろ心地よかったです。こういう青春小説書ける人ってすごいな。普通に尊敬します。続編もあるので、そち...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年12月11日

    何年か前に一気読みした本。
    詳しい内容は忘れたけど、未だにイメージ、雰囲気は残っている。
    いきいき!すごくおもしろかった。ミカ×ミカ!もすぐ読んだ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月18日

    伊藤たかみのミカ!を読みました。主人公のユウスケが双子の妹のミカといっしょに成長していくという物語でした。ユウスケとミカはいま小学6年生で、ミカはオトコオンナと呼ばれているくらいわんぱくな女の子なのに、ユウスケはゲーム好きのおとなしい男の子です。思春期の入り口で両親の離婚に遭遇してしまいながらも二人...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年01月10日

    前に読んだ時はもっとワクワク感があったような気がするが今回はなんとなく冷静。ア行から読み直そうなどという魂胆がよろしくないのか?ユウスケの語りで話は進むが、ミカの気持ちがよくわかる。ユウスケが文句を言いつつもミカを大事にしているところも。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年08月07日

    小学生高学年でオトコオンナのミカと
    双子の兄ユウスケ。

    男の事して生まれたかったミカは暴れん坊で
    すぐ男の事ケンカしちゃいます。 
    んで、胸が膨らんでくるとか、
    男の子がそれで手加減し始めるとかが余計嫌で、
    密かに泣いてます。 
    オトトイの側で。

    ユウスケは頭がすこぶる良いわけでも、
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月22日

    「児童書」なのに、何でこんなにドキドキするんだろう。「オトコオンナ」のミカと、双子のユウスケ。私も幼いときは、オトコになりたかった口なんで、気持ちが分かる。ユウスケみたいな理解者がいれば、もっと素直な青春を送れたかもなぁ、なんてね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月04日

    第49回小学館児童出版文化賞受賞作
    伊藤たかみさんの長編小説初めて読みましたがなかなかおもしろかった。
    オトコオンナなミカ、と、二卵性双生児のユウスケ。涙をかけられるとむにゅむにゅ成長する謎の生き物オトトイ
    おっぱいなんていらない男勝りなミカとユウスケの成長物語

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年08月07日

    小学生ってこんな感じかあ、としみじみ。
    オトコオンナっていましたね。その子たちも可愛かったけれど、ミカは自分が泣くとか、認めてる分だけ大人だなあと思います。

    双子の兄、ユウスケくんがクールでいいです。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています