「佐野眞一」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:佐野眞一(サノシンイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年01月29日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部卒。『旅する巨人』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『甘粕正彦 乱心の曠野』で第31回講談社ノンフィクション賞受賞。『東電OL殺人事件』、『小泉純一郎 血脈の王朝』など数多くの著書がある。

作品一覧

2016/10/28更新

ユーザーレビュー

  • 唐牛伝~敗者の戦後漂流~
     本書の結語ともいうべき一節、<唐牛は、安保闘争が終わったとき、常民として生き、常民として死のうと覚悟した。それは彼の47年の軌跡にくっきりと刻まれている>には、後追いながらも同時代の空気を吸い続けた佐野氏の、そしてあの時代を熱く生きた男たちの唐牛健太郎に寄せた夢を解き明かしてくれたように思う。
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  • あんぽん 孫正義伝
    佐野眞一と言えば、数年前、橋下徹をハシシタと呼び出自を侮蔑する事で悪名を上げたが、本来はバリバリの実力派ルポライターで、私は里見甫を取り上げた戦前の満州阿片利権の書により、彼の取材力の高さ、その魅力に取り憑かれた。その彼がハシシタ騒動以前に書き上げたのが、この孫正義伝。ライター大御所としてのプライド...続きを読む
  • だれが「本」を殺すのか
    本が書かれてから、電子書籍がだいぶ普及してきている時代になりました。携帯もスマホへ。でも、今でも十分説得力のある本。
    「本」の業界全体の構造的問題の根深さを感じます。今更どうしようもない状況になりつつあるのでしょうか。
  • 沖縄戦いまだ終わらず
    著者の佐野眞一氏の作品は前作の「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史(上)(下)」をも読んだが、この作品もノンフィクション作家である佐野氏の真骨頂の一冊である。
    第1章から第5章までは戦中から戦後の詳細な調査とインタビュー等をとおして孤児たちのその後から集団自決の真実などを細かく調査し、最後の第6...続きを読む
  • 《当事者》としていかに危機に向き合うか:震災復興の政治経済学を求めて2
    原発問題を契約理論で描く一章、意思決定問題として描く二章、そして政治学として描く三章、いずれも興味深い!特に三章のぶった斬り感は秀逸!

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