樋口有介の一覧

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作品一覧

2021/08/20更新

ユーザーレビュー

  • 刺青白書 柚木草平シリーズ4
    柚木草平が嫌いということではないんだけど、樋口有介は、やっぱり青春真っただ中な主人公が事件を探っていく話の方がいい。
    それは、最初に読んだ著者の本が『ぼくとぼくらの夏』と『風少女』だからだろう(どっちを先に読んだのかはおぼえていない)。
    これは主人公が大学4年の女の子ということで、そういう意味でも樋...続きを読む
  • 金魚鉢の夏
    荒唐無稽とも言い切れない近未来の日本のド田舎が舞台設定のスモールタウンミステリ。勿論ミステリの筋も一級品なのだが、樋口氏の絶妙な会話の妙が堪能できる。幸祐と夜宵、幸祐と愛芽、由希也と蛍子、の関係性を本線に、幸祐が捜査していくうちに明らかになっていく驚くべき事実を伏線に、人生の意味や社会の矛盾を鋭く描...続きを読む
  • 捨て猫という名前の猫 柚木草平シリーズ9
    樋口有介は、ずいぶん前。駅前の小さな本屋で、最初に『ぼくと、ぼくらの夏』、翌日に『風少女』を買って以来のファンだ。
    ジュブナイルというか、青春の物語というか。ジュブナイルに毛が生えたみたいなw感じなところがいいんだと思う。
    確か、2000年代の初め頃だったか? 中公文庫からポツポツ出てた頃も、本屋で...続きを読む
  • 礼儀正しい空き巣の死
    「平凡な革命家の食卓」に続く、待望の、本当に待望の、卯月枝衣子シリーズ第2弾。もう登場人物の魅力的なところも、プロットも、ストーリー展開も、会話の妙も、全部期待通りで、読み進めていく度に、本作が終わりに近づいていくことが心苦しくなったほど。ジャガイモのピザ等、柚木草平シリーズの読者向けサービスも散り...続きを読む
  • うしろから歩いてくる微笑
    『柚木草平』シリーズは全て読みました。
    女性の登場人物がほとんど美少女・美女(お約束です)ですが、違和感なく(それどころか楽しみにしている自分がいます…)話に入っていけます。

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