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BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす
電子書籍特典 電子化記念スペシャル対談 「JUNEからBLへ “心の不良”だったあの頃 翻訳家・柿沼瑛子×著者・溝口彰子」収録! いま、BLに何が起きているのか? 女性たちを虜にする快楽装置=BLの歴史と本質に迫る画期的評論。 男性同士の恋愛を軸にした一大エンタテインメント・ジャンルであるBL(ボーイズラブ)。 BLは、おもに異性愛女性が作り手・読み手であるにもかかわらず、近年、現実よりもホモフォビア(同性愛嫌悪)や異性愛規範、ミソジニー(女性嫌悪)から自由な作品が生まれている。 本書は、BLの歴史をたどりながらその謎に迫り、作品や作り手・受け手の意識、社会との向き合い方がどのように変化してきたかを、作品分析によって明らかにする試みである。 三浦しをん氏、絶賛。 「“あらゆるひとにとって自由で居心地のいい社会”のありかたを、BLは追求し、提示しつづけている。その事実を、愛をもって冷静に分析した論考。本書を読んで、これからもBLを愛していこうと改めて決意しました!」 -
仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか
明治百五十年でも語られない闇の部分、それが廃仏毀釈だ。実は、興福寺阿修羅像、五重塔も消滅の危機にあったのだ。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか? 鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など日本各地に足を運び、埋もれた歴史を掘り起こす近代史ルポルタージュ。 【目次】 はじめに 第1章 廃仏毀釈のはじまり ──比叡山、水戸 第2章 維新リーダー藩の明暗 ──薩摩、長州 第3章 忖度による廃仏 ──宮崎 第4章 新政府への必死のアピール ──松本、苗木 第5章 閉鎖された島での狂乱 ──隠岐、佐渡 第6章 伊勢神宮と仏教の関係 ──伊勢 第7章 新首都の神仏分離 ──東京 第8章 破壊された古都 ──奈良、京都 結びにかえて -
まんがでわかる「学力」の経済学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30万部突破のヒット作 ついにまんが化! その教育に科学的根拠はありますか? 科学的根拠のある「伸びる子ども」の育てかた、教えます。 データと理論が明らかにした本当に子どもが伸びる教育とは? ●子どもの「能力」をほめるのではなく、「努力」をほめてあげる ●「相関関係」と「因果関係」を混同しないように注意する ●成績のいい友だちがいることは、必ずしもわが子の成績向上につながらない ●重要な非認知能力「やり抜く力」と「自制心」を鍛える 本書で紹介するのは、特定の個人の成功体験ではなく、 教育経済学の研究者らが、科学的な方法を用いて、 大規模なデータを分析した結果から導き出した「効果的な教育法」です。 私は、教育経済学の発見は、 子育て中のお父さんやお母さんが知っておく価値のあること― いや、むしろ知っておかないともったいないことだとすら思っています。 (「はじめに」より) -
三島由紀夫 ふたつの謎
近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのか? そして、「究極の小説」を目指して執筆した最後の長編『豊饒の海』のラストは、なぜ支離滅裂ともいうべきものになったのか? 1970年11月25日、三島は市ヶ谷駐屯地に向かう前に、編集者へ『豊饒の海』の最後の原稿を渡すよう準備を整えている。つまりこのふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない。あの日、作家の内部でいったい何が起きていたのか? 日本を代表する社会学者が、三島の全作品を徹底的に読み解き、文学史上最大の謎に挑む! 【目次】まえがき/第一章 1970/11/25に結びついた二つの謎/第二章 仮面の無意識/第三章 時代錯誤の決起/第四章 鉄の肉体/第五章 「吃り」の告白/第六章 猫を斬ってもなお残るもの/第七章 美の現れ/第八章 ニヒリズム研究/第九章 白鳥に化す天皇/第十章 不毛の海/終章 真の<豊饒の海>へ -
西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム
英国で10万部超、世界23ヵ国で翻訳、英国のアマゾンレビュー700件超! 「サンデー・タイムズ」紙のナンバーワンブック、「イブニング・スタンダード」紙のブックオブザイヤーに輝いたベストセラー! 英国で数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。 移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした 欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。 中野剛志氏絶賛! 「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。 われわれ日本人は、本書を日本の<自死>として読み換えなければならなくなった」 【内容紹介】 出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。 著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。 欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。 マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。 エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。 欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。 -
影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ
本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサーマーケティングのノウハウを解説します。 「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。 SNSを使ってインフルエンサーマーケティングの影響力を高め、コストパフォーマンスの最適化を目指すマーケティング担当者、販売責任者、経営者の必読書です。フェイスブックジャパン 代表取締役・長谷川晋氏との対談も収録。 [主な内容] Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり Chapter 03 インフルエンサーマーケティング成功の秘訣 Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念“共感指数”で分析・評価 Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び Chapter 07インフルエンサーマーケティングの現在と未来 <対談>長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役 福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO -
おとしどころの見つけ方 世界一やさしい交渉学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼サエない会社員が、謎の宇宙人に「交渉学」を学ぶ!?▲ 「なんでうまくいかないんだろ……」 「それは、キミの交渉がヘタだからだよ」 サエない会社員、久地米太(くち・べいた)の前に突如あらわれたのは、 交渉で統治された「ネゴ星」からやってきた、アボットとコステロの2人組。 地球人の交渉力を底上げするため、久地くんを鍛えるという。 かくして、異色の「おとしどころ探し」の物語がはじまる……! ▼話をまとめるには、あなたの知らないコツがある▲ ・話が通じない相手との打ち合わせで、時間をムダにしている…… ・会議が平行線をたどって、いつまでも結論が出ない…… ・家族や恋人とのやりとりで、つい感情的になってしまう…… ・業者のいいなりになってしまい、なんだか損をしている気がする…… こういったお悩みはすべて「交渉学」で解決できます。 ▼交渉学・合意形成論の専門家が教える、毎日使える"話し合いの技術"▲ 交渉とは、複数の人間が未来のことがらについて話し合い、協力して行動する取り決めをすることです。 つまり、私たちが毎日行っている話し合いのすべてが交渉にあたるのです。 この本では、交渉のプロである「交渉学・合意形成論」の専門家が、 ポップなイラストとストーリーをまじえて、毎日の交渉に役立つ実用的なメソッドを紹介します。 -
セカンドワールド
「コスプレしてオレの言うこと聞いてください」 絶対誰にもばれたくない夏川の秘密は、女装コスプレが趣味なこと。なのに後輩の千秋にばれてしまい、秘密を守る代わりに交換条件を求められた。夏川にNOを選択する余地はなく、行為は背徳感をはらみつつエスカレートしていく。夏川が想いを寄せる男の代わりだと思って、自分との行為を楽しもうという千秋の提案を受け入れるが――。 -
並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史
「日本は長らくノンキな国でいられました。近代史においては『世界史』に巻き込まれ、それを明治維新に始まる近代化で乗り切り、大日本帝国を自滅で滅ぼしてからは再びノンキな国に戻っています。ヨーロッパ人が日本にやってきて、日本は世界の歴史に巻き込まれました。だから、西洋人とはどんな人かを知ることに集中すればよい。といっても難しい話ではありません。西洋人中心の『世界史』を、我々が常識的に知っている『日本史』と並べるのです」……(「はじめに」より抜粋) 聖徳太子とムハンマド、源頼朝とインノケンティウス3世、織田信長とエリザベス1世……。 同時代の人物を比べてみれば、いかに日本が幸せ(ノンキ)な国であったのか、ヨーロッパがその対極にあったのかがよくわかる。 二つの異なる歴史のどうしても押さえておきたいポイントを学びながら、日本の独自性と強みまでをも理解できる、気鋭の歴史家による「同時代史」という新たな試み。 〈目次〉 第1章 7世紀―聖徳太子とムハンマド 第2章 8世紀―平城京と聖像禁止令 第3章 9世紀―桓武天皇とカール大帝 第4章 10世紀―平将門とオットー1世 第5章 11世紀―院政と十字軍 第6章 12世紀―源頼朝とインノケンティウス三世 第7章 13世紀―北条時頼とポーランド騎士団 第8章 14世紀―室町幕府とオスマン帝国 第9章 15世紀―応仁の乱と百年戦争 第10章 16世紀―織田信長とエリザベス1世 第11章 17世紀―三十年戦争と鎖国 第12章 18世紀―七年戦争と天下泰平の日本 -
すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法
A「この本は、仕事の本質がつかめて、すごくよい本なので、ぜひ読んでください」 B「この本の説く時間管理の本質をヒトコトでいうと、『まとまった時間をいかにして確保するか』。知識労働者にとっては、『仕事の管理=時間の管理』というくらいタイムマネジメントは重要であり、その目的は『まとまった時間を確保するため』なのです。 さて、どちらが説得力があるでしょうか? どちらの人の話をより聞いてみたくなるでしょうか? Bのような説明がすぐできるような「アウトプット志向」の学び方を紹介したのが本書です。 ◎「頭がいい」とは「話せる」ということ 「頭がいい」「知識が身になっている」というのは、ただ学んでいるだけではだめで、「自分のことにして話せる」「使える」というところまでしておく必要があります。著者の新メソッドを使い、知識を「まとめる」「整理する」方法を紹介します。 ◎著者累計31万部。具体性・再現性のあるメソッドで読みやすい1冊 著者の浅田氏は、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』でベストセラーも出し、著者累計は31万部超。具体性のある解説で人気です。 -
貧困を救えない国 日本
日本の相対的貧困率は15.7%(2015年。相対的貧困とは、2015年現在では手取りの年間所得が一人暮らしの世帯で122万円以下、4人世帯で244万円以下の世帯を指す)。人数で言えば1900万人以上にも上るが、日本には本当の貧困なんてないと言う人もいる。そんな人にこそ伝えたい現実がある。一時的にせよ「飢えた」状態に置かれてしまい、万引きをしなければ食べ物にありつけない貧困家庭の子どもは少なくないのだ。本書では貧困問題のリアルと本質について、社会調査とデータのエキスパートと、貧困家庭の現場を徹底して見聞きしてきたライターが語り合う。貧困への無理解に対抗するための本音対談。 ●欧州はなぜ社会福祉が整備されているのか ●新築の家などの『強制出費』は罪が重い ●貧困家庭の冷蔵庫はものでいっぱい。ただし、賞味期限切れの食べ物ばかり ●地方の若者の刹那主義 ●なぜ貧困を放置してはいけないのか ●貧困対策を徹底的に考える ●政治家も官僚も、世論を恐れている -
居酒屋チェーン戦国史
仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物 居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか? 居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生 居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎 居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来 「外食産業元年」としての一九七〇年 板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰 革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一 北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」 「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか? 燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹 居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博 居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争 「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司 ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実 激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地 新たなるチェーンの勃興 M&Aによる勢力図の刷新 おわりに -
やっぱり、それでいい。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベスト&ロングセラー『それでいい。』の続編登場!「水島先生、人と関わることで一番大事なことは何ですか?」「人間関係で一番大事なことは、人の話を“聴く”ことです。」“人の話を聞くのがニガテ”な漫画家・細川貂々が、水島広子に“精神科医の聞く技術”を教わりに行く、体当たりの成長物語。疲れない聞き方、ムカッ!を手放す聞き方、あります。〈ワークショップ形式〉(コミックエッセイ+コラム)。 -
羣青
殺した女、殺させた女。傷つけ合い求め合う魂の物語。 日常的に夫から暴力を受けていた女と、その女を慕い、請われるままに彼女の夫を殺したレズビアンの友人。 殺害現場に証拠を残したまま二人の女はともに逃亡を謀る。明日をも知れぬ逃走生活の先に二人は果たして何を 見るのか、それぞれどう落とし前をつけるのか――?極限状況下で震える魂の物語、開幕!●主な登場人物/殺させた女(自分の夫を殺すよう友人のレズビアンに頼んだ女。レズビアンの自分に向けた好意を知っていた)、殺した女(学生時代からひそかに「殺させた女」を慕っていたレズビアン。生家はかなり裕福な“お嬢様”)●本巻の特徴/連載開始時は 弱冠22歳だった著者が放つ、渾身の460ページ!第1話~第10話に、番外編も収録。 -
モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方
モンテッソーリ流子育てとは、欧米で実績のある教育メソッド。 この教育を受けた著名な人物としては、オバマ前大統領や、イギリス王室のウィリアム王子、ヘンリー王子、Amazon.com創立者のジェフ・ベゾス氏、Google共同創立者のサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏、社会学者のピーター・ドラッカー氏、そして日本人では、将棋棋士の藤井聡太氏などが挙げられます。 モンテッソーリ流子育てでは、 ・子どもの「敏感期」がどういうものかを知って【→知る】、 ・子どもをきちんと観察して【→見守る】、 ・子どもに適切に声をかけ、働きかける【→ときどき助ける】、 という教育を行い、子どもの自主性、独立心、知的好奇心を育み、社会に貢献する人物となることを目指します。 「敏感期」とは、生き物が、ある一定期間、特定の能力を開発するために、環境に対して「敏感」になる時期のこと。モンテッソーリ流子育てでは、この時期の親の接し方次第で子どもの才能や能力が決まるとし、「敏感期」を非常に大切な時期と考えています。 本書は、親(特に母親)が、子どもの「敏感期」をよく理解した上で、どのように子どものこだわりに対応し、その子らしさを伸ばすかを、漫画イラストも交えながら、やさしく教えます。 -
誰かが嘘をついている
放課後の理科室で、5人の高校生がルール違反の罰として教師に作文を書かされていた。そのなかの1人、サイモンが突然苦しみだし、病院搬送後に死亡してしまう。死因はアレルギーのアナフィラキシーショックで、警察は事件性があると判断した。サイモンは生徒たちのゴシップを暴露するアプリを運営しており、現場にいた4人の生徒は全員が彼のアレルギーを知っていたうえ、さまざまな秘密を握られていたのだった。4人は一人称で、順繰りに事件について語っていく。いったい、誰が何を隠しているのか。巧みな構成が光る必読の謎解きミステリ!/解説=若林踏 -
“動物の精神科医”が教える 犬の咬みグセ解決塾
数ある犬の問題行動のなかで、もっとも代表的かつ辛い思いをするもののひとつが「咬みグセ」。 一般的には「上下関係を教えられていないことが原因」など、しつけの問題として捉えられていますが、 脳機能や身体疾患が原因である可能性もあり、実はしつけだけでは根本的な解決にはなりません。 本書では、メディアで「動物の精神科医」とも呼ばれ、国内にたった8名しか存在しない(※2018年8月現在)獣医行動診療科認定医が、 犬の脳とココロのしくみを解説することで咬みグセ(攻撃行動)の原因にアプローチし、解決方法のヒントを提示します。 もう、「うまくしつけることができなかった……」と自分を責める必要はありません。 本書を読んで、愛犬との幸せな関係を築きましょう! -
アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本唯一のアウトサイダー・キュレーターによる 総勢135 名のアウトサイダー・アーティスト大辞典! 水道橋博士も絶賛!! 『表現とは無茶で無駄で無限である。 この本は、アートの根源的な力に満ちている。 クシノこそが、平凡のなかに非凡を発掘する錬金術師だ!』 アウトサイダー・アートとは、一般的には美術の教育を受けていない人々の創作のことを指す。 しかしいま、アウトサイダー・アートといえば障害のある人たちの表現活動ばかりにスポットが当たりがちである。 日本初のアウトサイダー・キュレーターである櫛野展正氏は、障害のあるなしにかかわらず、表現せずには生きられない、表現者と呼ぶにふさわしい隠れた芸術家たちを多く発掘してきた。 本書では、日本全国津々浦々、135人の表現者たちを10のテーマ別に一挙に紹介。アウトサイダー・アーティストを網羅した日本で初めての試みである。 -
聖女二人の異世界ぶらり旅
聖女として異世界に召喚された仲良しOL、真紀と千春。各地の浄化を頼まれた二人は……ご当地のお酒に美味しい料理、それから温泉! 聖女のお仕事も頑張りつつ、特産物を目当てに異世界観光の旅に出る! -
カデンツァ
ジュール=ヴェルヌの帰還後、傭兵に戻った三四郎の元に要人警護の依頼が舞い込む。依頼主はアーイシャ。以前少しだけ関わった植物学者だ。気弱で臆病な少年だった彼は見違えるような青年に成長し、テロリストに狙われているにもかかわらず、楽しげに三四郎を引っ張り回す。戸惑いながらも付き合っていた三四郎だが、ついに事件は起こって――。『タイトロープ ダンサー5』後の三四郎と、船上でのカイを描いた「それから。」も同時掲載。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
きっと明日はいい日になる
Instagramに1日1篇、欠かさず詩を綴りつづけ、今ではフォロワー数39万超! 200万いいね! を集めた、読むだけで前向きになる182の言葉。頑張っているのにうまくいかなくて、落ち込んでしまう……そんな時にこそ読んでほしい、言葉たちです。(田口久人) 今日がどんなに苦しくても、どんなに辛くても、明日は変えられる。頑張りすぎず、少しだけ見方を変えることで、心を楽にしたり、前向きにしてくれる言葉たちを厳選して収録。読者の方からは「気持ちがすごく楽になりました」「今の私にぴったりな言葉ばかりです。感動します。泣けます」など、感想の声がたくさん届いています。「幸せになる」「もうやめなさい」「犬の教え」「いい仕事」など、前向きになる言葉ばかり、単行本初収録の人気作品を掲載。 -
「首尾一貫感覚」で心を強くする(小学館新書)
不安やストレスに勝つ“魔法の力”があった。 なぜこんなにつらいのか――。現代は、多くの人々が日常的にストレスを抱え、生きにくさを感じ、先行きに不安を抱いている。 いわゆる「ライフイベント・ストレス表」では、人生の中で経験するさまざまな出来事のストレスが数値によって示されている。 「配偶者の死 100」 「親族の死 63」 「個人のけがや病気 53」 「解雇・失業 47」 「借金 31」 こうした日々のストレスや不安、悩みを乗り越える“魔法の力”として、近年、注目されているのが「首尾一貫感覚(SOC)」だ。 医療社会学者のA・アントノフスキー博士が提唱したこの能力は、もともとユダヤ人強制収容所での過酷な収容体験を乗り越えた女性たちに共通していた、次の「3つの感覚」から構成される。 ◆把握可能感=「だいたいわかった」 ◆処理可能感=「なんとかなる」 ◆有意味感=「すべてに意味がある」 これらの感覚は後天的に高められるものであり、何か問題に直面した場合、その原因を「3つの感覚」から分析できるという。 理不尽な世の中を生きる“究極のヒント”を、文理シナジー学会学術奨励賞を受賞した気鋭の研究者が平易な言葉で解説する。 -
仕事にしばられない生き方(小学館新書)
人生で最も大切な「仕事」と「お金」の話。 人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。 現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。 当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。 海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。 トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。 「好きな仕事か、向いている仕事か」 「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」 「嫌な上司がいたらどうすべきか」 「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」 そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。 母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。 「仕事」と「お金」についての本音が満載です! -
コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字の成立と、計算の歴史の上にできあがったコンピュータ。 毎日使っているのに、実はどうやって動いているのか知らないコンピュータのしくみを、理系男子とヘンテコな妖精の対話形式で紐解きます。 0と1だけで、なぜコンピュータは複雑な計算ができるのか? そんな疑問に、明快に答えてくれる、世界で一番わかりやすいコンピュータの本です。 第1部 数字で情報を表す 第1章 数字の歴史 第2章 二進法の数字とコンピュータ 第3章 数字による情報の表現 コラム バビロニアの数字と、ゼロの発明 第2部 電気で計算を表す 第4章 コンピュータでの足し算 第5章 「電気による計算」までの旅路 第3部 コンピュータの頭脳 第6章 コンピュータに命令する 第7章 命令を聞くしくみ 第8章 命令を実行する 第9章 「コンピュータ」の誕生 コラム チューリングマシン 参考文献 あとがき -
世界史を大きく動かした植物
一粒の小麦から文明が生まれ、茶の魔力がアヘン戦争を起こした――。人類は植物を栽培することによって農耕をはじめ、その技術は文明を生みだした。作物の栽培は、食糧と富を生み出し、やがては国を生み出した。人々は富を奪い合って争い合い、戦争の引き金にもなった。歴史は、人々の営みによって紡がれてきたが、その営みに植物は欠くことができない。人類の歴史の影には、常に植物の存在があったのだ(本書の「はじめに」より)。 【本書の目次より】コムギ――一粒の種から文明が生まれた/イネ――稲作文化が「日本」を作った/コショウ――ヨーロッパが羨望した黒い黄金/ジャガイモ――大国アメリカを作った悪魔の植物/ワタ――「羊が生えた植物」と産業革命/チャ――アヘン戦争とカフェインの魔力/ダイズ――戦国時代の軍事食から新大陸へ/チューリップ――世界初のバブル経済と球根/サクラ――ヤマザクラと日本人の精神…… -
原民喜 死と愛と孤独の肖像
『夏の花』で知られる作家・詩人、原民喜(1905―51)。死の想念にとらわれた幼少年期。妻の愛情に包まれて暮らした青年期。被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ、年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した、その死――。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を、梯久美子が満を持して書き下ろす、傑作評伝。※(以下、新刊案内2018年7月6頁掲載の引用文)「私の文学が今後どのやうに変貌してゆくにしろ、私の自我像に題する言葉は、/死と愛と孤独/恐らくこの三つの言葉になるだらう。」(原民喜「死と愛と孤独」一九四九年) -
成長と承継のための PEファンド活用の教科書
PEファンドの仕組み、ディールの流れから、法務・契約上の留意点まで、 PEファンドの全体像や、投資実務の概要について紹介。 実務者のための 日本で一番やさしい解説書。 【本書の目次】 序 章 なぜプライベートエクイティ(PE)ファンドが注目されているのか 第1章 プライベートエクイティ・ファンドとは 第2章 PEファンドの戦略的活用法 第3章 ディール全体の流れと実務上のポイント 第4章 PE取引における法務・契約上の留意点 第5章 PEファンドの運営とビジネス 第6章 PEファンドの選び方 【主な読者対象】 ・事業承継や、事業の成長に課題を持ちながらも、何らかの糸口を見付けたい企業経営者 ・新たな事業機会としてPEファンドとの取り組みを考えている金融関係者 ・PEファンドを取り巻く法務、会計、税務、経営コンサルティング関係者 ・投資ファンド、M&Aなどについて学んでみたい若手ビジネスパーソン -
高校チュータイ外交官のイチからわかる! 国際情勢
貧困、国際協力、移民・難民、食料、エネルギー、領土、関税、自由貿易、核兵器etc.これ一冊で、やりすごしている重大問題が一気にわかる! 勉強も難しい話も嫌いだった元コギャル外交官が明快解説! 【本書の内容】・外交官になった元コギャル・地球滅亡まで残り2分?・ひとり700万円の借金を背負うわたしたち・親から子へ遺伝する貧困・国と国との「ささくれ」・領土問題・フードマイレージがもっともたまっている日本・戦争を引き起こした関税・外国から稼ごう・世界で9番目に平和な国がいま考えること・核兵器の終わりか、人類の終わりか……etc. -
孫社長の締め切りをすべて守った 最速! 「プロマネ」仕事術
ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長から数々のプロジェクトを“むちゃぶり”された著者が編み出した「最短最速でゴールに到達できる超実践的プロジェクト・マネジメント術」。新人からベテランまで誰もがすぐに使えて、「チームでする仕事」が爆発的に速くなる最強メソッド。 「このプロマネ仕事術は、何も特別なプロジェクトの時にだけ必要なスキルではありません。多くのビジネスパーソンにとって、通常の仕事においても必要なスキルなのです。今やあらゆる仕事がプロジェクト化しています。上司に頼まれて資料を作ることも、営業活動をすることも、すべてが「プロジェクト的な仕事」になっているのです。『○○プロジェクト』と名がつくものでなくても、実は日常的にプロジェクトを回している。そんな時代がやってきています。そこで本書では、プロジェクト・マネジメントの基本から現場での実践法まで、わかりやすく解説します。しかも『この手順で、こう動く』という具体的なアクションに落とし込み、誰もが明日からすぐ真似できることに徹底してこだわった内容になっています」(本書「はじめに」より抜粋) -
文化系のためのヒップホップ入門
ライムスター・宇多丸さん推薦! 山下達郎さん絶賛! 「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」 気鋭の映画・音楽ライターとアメリカ文学・ポピュラー音楽研究者が、ヒップホップの誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコの入門講座。これであなたも立派なBボーイ!? ◎100枚のCDガイド付き 70年代終わりに誕生したヒップホップ。初期は音楽として楽しめていたのに、マッチョで暴力的なスタイルが主流を占めるようになって離れてしまった人は少なくないはず。そんな音楽好きの方に、どこをどう聴けば楽しめるのかを伝授する画期的な入門書です。 著者は映画や音楽を題材に活躍しているライター/コラムニストの長谷川さんと、アメリカ音楽研究でも知られる慶応大学准教授の大和田さんのおふたり。対談形式の軽妙なやりとりをお楽しみください。 〈いりぐちアルテス〉第2弾! -
悪の猿
見ざる、聞かざる、言わざる――四番目の猿は死をもたらす。 連続殺人鬼<四猿>が突然の自殺。遺されたのは謎の日記。 邪悪で素晴らしいものを生みだす、才能ある作家。――ジェフリー・ディーヴァー ここ数年読んだ中でも最高の始まり。その期待を裏切らない。――ジェイムズ・パタースン J.D.バーカーはその独創性で、信じがたい悪役と予想を裏切る展開を作った。――ジャック・ケッチャム シカゴを震撼させる連続殺人犯“四猿”。「見ざる、聞かざる、言わざる」になぞらえ被害者の身体の部位を家族に送りつけてから殺す手口で、長年捜査を進める刑事ポーターも未だその尻尾を掴めずにいた。だが事態は急変する――四猿と思しき男が車に轢かれ死んだのだ。しかも防犯カメラにより、ただの事故ではなく自殺と判明。所持品には四猿の日記が。日記を読み始めたポーターは、新たな歪んだゲームに呑まれていく……。大御所作家がこぞって絶賛する、スリラー界の新星登場! -
赤道 星降る夜
真実から生まれた、命の重さを問う人間賛歌。 ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。 そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。 やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された,祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。 -
衣笠祥雄 最後のシーズン
タフな男であるはずだった。 ちょっとぐらいの骨折なら、 何もいわずにゲームに出ていくような男だった。 そしていつものようにプレイして、 けろりとしている男だった。 “鉄人”にふさわしいエピソードをいくつも残していた。 その鉄人の、心の内側は、 とてもナイーブで傷つきやすく、繊細だった。 それが見えたとき、 人はこの鉄人を好きになるのだろう、と思われた。 (「バットマンに栄冠を――衣笠祥雄の最後のシーズン」より) 衣笠祥雄、星野仙一、根本陸夫、東尾修、荒木大輔、落合博満、田淵幸一、江夏豊。 昭和のレジェンドの素顔に迫る、山際淳司・プロ野球短編傑作選。 -
物語 フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年
古来よりスウェーデン王国下にあったフィンランド。19世紀にロシア帝国下、「大公国」となり広範囲な自治を獲得。ロシア革命、大規模な内戦を経て独立する。第2次世界大戦では、ソ連に侵略され領土割譲。その後ナチ・ドイツに接近し、近親民族の「解放」を唱えソ連に侵攻するが敗退。戦後は巨大な隣国を意識した中立政策を採りつつ、教育、福祉、デザイン、IT産業などで、特異な先進国となった。本書は、「森と湖の国」の苦闘と成功を描く。 目次 序章 フィンランド人の起源―「アジア系」という神話 第1章 スウェーデン王国の辺境―13世紀~19世紀初頭 第2章 ロシア帝国下の「大公国」―19世紀~第一次世界大戦 第3章 揺れる独立国家フィンランド―内戦~1930年代 第4章 二度の対ソ連戦争―第二次世界大戦下、揺れる小国 第5章 苦境下の「中立国」という選択―休戦~東西冷戦期 第6章 西ヨーロッパへの「接近」―ソ連崩壊~21世紀 終章 21世紀、フィンランドという価値 -
大人の道徳―西洋近代思想を問い直す
2018年4月、小中学校で「道徳」が「特別の教科」化され、児童生徒の評価対象に加えられることになった。 しかし、そもそも日本人にとって「道徳」とは何だろうか? この問いに答えられる親や教師はいるのか。 なぜ「学校」に通わなければならないのか? なぜ「合理的」でなければならないのか? なぜ「やりたいことをやりたいように」やってはダメなのか? なぜ「ならぬことはならぬ」のか? なぜ「市民は国家のために死ななければならない」のか? なぜ「誰もが市民でもあり、奴隷でもある」のか? なぜ「学校は社会に対して閉じられるべき」なのか? そもそも「人格」「自由」「民主主義」「国家」とは何だろうか? こうした基本的な問いをマクラに、ポップなイラストを織り交ぜながら、まず道徳の前提となる「近代」とは何かというごく基本的な意味から説き起こしていく。 ベースとするのはデカルト、カントの人間観と道徳観、ホッブズ、ロック、ルソーの国家観と市民観。 さらに中江兆民やレジス・ドゥブレなど、共和主義やリベラリズムの伝統もふまえながら近代的人間としての「道徳」と「市民」および「国民」としての「道徳」の原理を解説していく。 大人たちが最低限知っておくべき前提から問い直す一冊。 -
「モンスター食品」が世界を食いつくす! 遺伝子組み換えテクノロジーがもたらす悪夢
◎世界を牛耳る巨大企業と、闇の権力者が推進する恐るべき計画! 250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が、 新たな「食の危機」の到来を予言する! 腐らないトマト、サソリの遺伝子を組み込んだ猛毒キャベツ、 二倍の速さで成長する怪物サケ、ヒトの母乳を出す牛、 羽根のない裸ニワトリ、抗ガン剤になるタマゴ、光る豚……。 こんな「モンスター」たちが、最新の遺伝子組み換えテクノロジーによって、 すでに開発されていることをご存じでしょうか? 本書では、その戦慄の真実をみなさんにお伝えするとともに、 世界の舞台裏でひそかに進行している、闇の支配者の「食糧支配計画」を暴きます。 ◎目次 まえがき 遺伝子組み換え食品を“食べてはいけない!” 第1章 「キング・コーン」が世界を完全支配する! 第2章 巨利を貪るモンスター企業「モンサント」の闇 第3章 「食糧戦争」はすでに始まっている! 第4章 “食品工場”が生み出す戦慄の怪物たち 第5章 腐らないトマトと、恐怖の“サソリ遺伝子”キャベツ 第6章 二倍速で成長する巨大サケと、羽根のない怪奇ニワトリ 第7章 ゲップをしない“エコ牛”と、糞が肥料になる“エコ豚” 第8章 “モンスター”が続々出現、悪夢の未来はもう目前! 第9章 今こそ“洗脳支配”から目覚めるときだ あとがき さあ、世界を変えよう! -
影響力(きずな出版)
「なぜ、あの人の周りにはいつも人が集まるんだろう?」「なぜ、あの人は自由にやりたいことをやりながら、生きていけるんだろう?」「なぜ、あの人はブランドと呼ばれるようになったんだろう?」その秘密は、「影響力を手に入れ、発揮する方法を知っている」ことにありました。 ・なぜ、いま「影響力」なのか? ・肩書ではなく、あなた自身が問われるときがきた ・あなたの影響力を高める5つの要素 ・まずは自分を明確化する ・自分の仕事を具体的な言葉にする ・失敗した過去が、あなたの武器になる ・お客さまを絞り込む勇気 ・お金に対するメンタルブロックを外す ・無料と1円の間には、天と地ほどの開きがある ・ビジネスにおける愛とは? ・メンターに選ばれる人が、次世代のインフルエンサーになる ・影響力を持つための一番の早道 ・出版は自己実現の最高峰 3坪の行商からミリオンセラー作家に登りつめた異色の著者が贈る、パーソナルブランディングのバイブル。 -
別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』
「私と一緒に『西遊記』を旅しましょう!」。全アジアで千年もの長きにわたり親しまれている、玄奘と孫悟空たち一行の旅の物語。“人・本・旅”が生きる糧となると説く著者が、壮大なユーラシアの歴史や人々の営みから、「君たちはどう生きたらエエのか」を、若い読者に向けわかりやすく示す。 -
おしっこちょっぴりもれたろう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな? 子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。 -
弟子・藤井聡太の学び方
師匠から見た弟子・藤井聡太の「学び方」とは!! 将棋盤を抱きかかえて号泣していた子どもは、中学生でプロ棋士になった。「将棋に関しては、師匠に自由に反論していい」と言う著者は、いかにして弟子・藤井聡太を導いたのか。内容例を挙げると、 ◎七割以上を目指すには、自分で考えなければならない ◎悔しさが才能を伸ばすエネルギーになる ◎対局の機会の少なさが集中力を鍛える ◎コンピュータが選ばない勝負手を指す ◎学ぶ側には信念、指導者には柔軟性 等々。「思考力」「集中力」「忍耐力」「想像力」「自立心」「平常心」……将棋に強くなるために要するこれらはすべて、私たちが人生をより豊かに生きていくうえで必要な学びである。本書では、藤井聡太という才能、兄弟弟子との交流、師弟関係の源流ともいえる、著者・杉本昌隆の師匠・板谷進との師弟関係から、「真に学ぶこと」とは何かを明らかにする。「2018年新年の師弟杉本昌隆+藤井聡太」を収録! -
マグニチュード
深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!! -
日本人に知ってほしいイスラムのこと
東京五輪が開かれる二〇二〇年には、イスラム教徒の人口は二〇億人を超え、世界の二五%を占めると予測される。イスラム圏から日本を訪れる観光客数も、すでに年間一〇〇万人。各地でヒジャブ(頭髪を覆う布)を着けたムスリマ(イスラムの女性)を見かけることが多くなった。では、そんなイスラム圏の人たちと接するために必要な知識や態度とは――。日本人にとって、いまだに正しく理解されているとはいえないイスラムの世界を、衣食住、文化、習慣、歴史など、さまざまな視点から解説。エジプト出身で自らがムスリマである著者にしか書けない、日本人のためのイスラム案内! -
プラナカン 東南アジアを動かす謎の民
【気高い美意識の謎に満ちた氏族】 プラナカンと呼ばれる異色の民が、東南アジアの国々にいる。 ある者は貿易で巨万の富をつかむ夢を抱いて。またある者は凶作と貧困から逃げ出すために。福建や広東の華人たちは、生死をかけてマラッカ海峡の新天地を目指した。男たちはマレー半島やスマトラ島、ジャワ島の妻と所帯を持った。熱帯の日差しを浴びて生まれ育った子孫が、やがて中国でもマレーでもない、万華鏡のように色鮮やかな独自の文化を開花させていった。彼らは、華僑とも異なる存在で、アジア経済界で隠然とした勢力を誇ち、その気高い美意識を誇る氏族の素顔は、いまなお謎に包まれている。19世紀には英国の東インド会社と手を組み、香辛料貿易、スズ鉱山、ゴム栽培で商才を奮った。あるいはアヘン取引、奴隷貿易によって無尽蔵の財をなした。富を現代に継ぐ末裔は、自らの歴史を封印したまま多くを語らない。 欧州の列強国とアジアの狭間で繁栄し、絢爛な文化を築き上げた彼らは、グローバリゼーションの波間を駆け抜ける「通商貴族」とも呼ぶべき存在だった。彼らは経済をどのように牛耳り、歴代の先人が残したその伝統を、誰が未来に渡すのか。栄華の痕跡を残すマラッカ、ペナン、シンガポールの街のほか、東南アジアの各地をめぐり、秘められたプラナカンの物語の扉を開く。 -
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
コミックアライブにて連載中、人気急上昇中の注目作『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のコミカライズ第1巻! これは、終末へ向かう者たちと、迎えた者の物語――。 -
権力と新聞の大問題
◆推薦◆森達也氏(映画監督・作家・明治大学特任教授)「メディアとはその国を現す鏡。ならばジャーナリズムの劣化は国の劣化を示す。自民党一強政治のもとで、何が変わり何が失われたのか。それはメディアの退行と同心円を描く。読むべきは日本に暮らす人すべて。絶対にあなたも、たくさんの発見をするはずだ」◆内容◆官房長官会見で記者として当然の質問を重ねることで、なぜか日本の既存メディアから異端視される東京新聞の望月記者。そんな「不思議の国・日本」のメディア状況を、彼女とニューヨーク・タイムズ前東京支局長マーティン・ファクラー記者がタブーなしで語りあう。政権とメディア上層部の度重なる会食や報道自粛の忖度など、問題は山積している。はたしてメディアや記者クラブが守るのは言論の自由か、それとも取材対象の利益か。権力を監視・チェックするジャーナリズム本来の役割と部族化する言論空間の問題点、新メディアの可能性などの展望を示す警世の一冊。 【目次】はじめに(望月衣塑子)/第一章 権力に翻弄される報道メディア/第二章 メディアを自縛する「記者クラブ」/第三章 劇場化する記者会見/第四章 “闘う本性”を持つアメリカのメディア/第五章 アメリカのシナリオで強権化する安倍政権/第六章 政権のメディア・コントロールの実体/第七章 政権批判がメディアを活性化する/第八章 ネット時代における報道メディアの可能性/第九章 権力から監視される記者たち/おわりに(マーティン・ファクラー) -
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プログラマが素晴らしいキャリアを築くための実践的な考え方と方法を説く 本書は、等身大のプログラマの一人がキャリア開発の重要性を説き、そのための心構えなどを示したもの。「プログラマはビジネス視点を持って意識的なキャリア開発をすべき」という視点から、その実践方法を著者独特の生き生きとした共感できる語り口で伝える。原書は“The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development”(The Pragmatic Programmers,2009) 『My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』(オーム社、2006年)の改題改訂版。 日本の読者の皆さんへ 本書に寄せて 謝辞 イントロダクション 第1章 市場を選ぶ 第2章 製品に投資する 第3章 実行に移す 第4章 マーケティング……スーツ族だけのものじゃない 第5章 研鑽を怠らない 楽しもう 参考文献 監訳者あとがき -
東芝事件総決算 会計と監査から解明する不正の実相
「パソコンのバイセル取引」「原子力事業の減損問題」「企業結合の会計処理」「取得価格配分手続」・・・全てが明らかに。 東芝の不正会計が、日本のどの会社でも起きるようなものだとすると、この事件の本質――会計や監査上の問題点――を理解しなければ、他山の石になりません。ただ、会計や監査の知識が乏しいビジネスパーソンにとっては、この事件は理解は困難です。 東芝事件は会計や監査に関する様々な問題を提起しましたが、この事件の特徴は、東芝から発表された情報のほか、関係者による通報などで、ほぼリアルタイムで事件が進行した点にあります。しかし、専門家でない読者はもちろん、メディアの報道でも曖昧な(平易すぎる)記述になっていることが、この事件に対するさらなる誤解を招く要因でした。 本書は、会計士の著者が、事件の発端から現在までを分析、平易な言葉で事件の本質を解説するもの。そこから、会計や監査の諸問題を明らかにしていきます。過去の経緯を振り返り、会計・監査面から様々な決算・財務情報を正確に分析、東芝事件の総決算を行います。 -
秒速5センチメートル one more side
新海監督が映画の準備稿に書いた「タカキの手紙」も初収録! もの悲しく美しい新海ワールドを映画とは異なる視点で描いたもうひとつの『秒速5センチメートル』 -
朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論
今、日本の「リベラル」は世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。 再び希望を取り戻すには、どうしたらいいのか? 若者が自民党を支持するワケからネトウヨの実態、リベラルの未来像まで、 世界の大潮流から読み解く、再生のための愛の劇薬処方箋! 目次 ●PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国 1 安倍政権はリベラル 若者の「右傾化」は教育が悪いのか 不思議の国のアリス 変わらなければ生き残れない 3人の「ポピュリスト」 右傾化する「リベラル」政党 安倍政権は旧民主党のコピー 「一億総活躍」以外にどうしようもない社会 「リベラル」の欺瞞 2 リベラル化する世界 三位一体の巨大な潮流 「右傾化」というバックラッシュ アメリカでは「人種差別」は減っている 今の男性は1970年代の女性よりフェミニスト リベラルは勝利したことで敗北する 日本でも「リベラル化」は進んでいる ●PART2 アイデンティティという病 3 「ネトウヨ」とは誰のことか 非マイノリティポリティクス 「白人至上主義者」はネトウヨ 「人種差別」をしないレイシスト 「絶望死」する白人たち 日本人アイデンティティ主義 「在日認定」とはなにか 離島は「乗っ取れる」か 誇るものの価値 4 正義依存症と愛国原理主義 「俺たち」と「奴ら」 「正義依存症」のひとびと 「愛と絆」による差別 思想的リーダーの誕生 右派論壇のポストモダンとエンタメ化 右派論壇の「愛国原理主義」 愛国の哲学者 右翼と「愛国リベラル」 「加害」と「被害」の非対称性 “右傾化”の正体 ●PART3 リバタニアとドメスティックス 5 グローバルスタンダードの「リベラル」 「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」 ダブルスタンダードの罠 リベラルの「理想社会」 リベラルを懐疑する「保守」 無知のヴェールと「格差原理」 チンパンジーにも「正義」はある 4つの政治思想 サイバーリバタリアン 知性主義と反知性主義 6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか チキンで性行為をすることは許されるか 6つの道徳基盤 「保守派部族」と「リベラル部族」 アイデンティティとしての政治 ビヨンセはなぜアメリカ国歌を歌ったのか グローバル空間の「リベラル共和国」 「安倍一強」の秘密 ●PART4 「リベラル」と「保守」の進化論 7 きれいごとはなぜうさん臭いのか ニューリッチはリベラルの牙城 道徳の貯金箱 「きれいごと」はなんにでも使える 潜在的な偏見を可視化する 8 リベラルはなぜ金持ちなのか 政治的態度の遺伝率 知能と政治的態度の相関 ネオフィリアとネオフォビア 雑食動物のジレンマ 3歳児の「リベラル」と「保守」 「リベラル」と「保守」の遺伝子を探す イデオロギーは匂うか 「リベラル」が嫌われるほんとうの理由 エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争 -
贋作
画商に修復の腕を見込まれ、ある富豪の弁護士が所有する17世紀オランダ女流画家の作品の贋作をひそかに制作し、心ならずも絵画窃盗に加担してしまった女子画学生。私立探偵を雇って彼女の存在を探り出したその弁護士は、罪を暴き、大切な絵を取り戻そうと、彼女に近づくが、彼女の絵に対するひたむきさと知識の深さに敬意を抱くようになる。そして彼女は、絵を愛する、自分とは別世界に住む大人の男に惹かれ始めたが……。40年以上の時が流れ、過去を封印し罪の意識におののきながら、美術史学者として活躍する彼女の前に、自身の手になる贋作と新作がそろって出現した! いったいなぜ? 17世紀の女流画家と現代の女性学者、それぞれの愛と喪失と苦悩が時代を超えて呼応する。絵画贋造の技法も、複雑に絡み合う人間関係も、ミステリアスで美しい光のなかに見事に描きあげられた情感溢れる物語。 -
戦前の大金持ち(小学館新書)
昔の日本にはジョブズ並みがゴロゴロいた! これまで日本の経営者といえば、「メザシの土光」に代表される質素倹約型が理想像とされてきたはずだ。しかし、それは果たして本当に伝統的な「日本の大金持ち」の姿なのだろうか。歴史を紐解けば、戦前の日本には、個性的でスケール感溢れる起業家たちがゴロゴロいた。戦前の日本は、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ並みの人材が揃ったシリコンバレーのような場所だったのだ。武器商人から一大財閥を築いた大倉喜八郎、孫文の辛亥革命をパトロンとして支えた梅屋庄吉、パリで「蕩尽王・バロン薩摩」として名を馳せた薩摩治郎八……彼らの豪快なカネの稼ぎ方・使い方を見ていると、今の日本のビジネス界がずいぶんとこじんまり見えてくるに違いない。戦後のサラリーマン型経営が終わりを迎えた今こそ、彼らの型破りな発想力に学びたい。 -
冴えんオヤジのフリしやがって
ばーちゃんが遺したアパートの大家として、捨てたはずの故郷に戻ることになった遥は、関根というおっさんの食事の世話までするハメに。関根はダサくて頼りなくてドジなヒマ人にしか見えないのだが、実は才能あふれる有名な小説家で、よく見たらなかなかハンサムで、しかもセックスも超うまくて…。遥は、成り行きとはいえちょっと充実した毎日を送りながらも、やがてここを去るであろう関根に、溺れてしまうのが怖くなり…!!描き下ろしマンガ12Pは、読み逃せない解決編。エロくて切ない、おもしろくて泣ける、方言萌えギャップ萌え、必読! -
睡眠こそ最強の解決策である
ガーデン紙やタイム誌も絶賛! アメリカの公共ラジオNPRの2017年ベストブックスに選出! サンデータイムズ、ノンフィクションベストセラー2位! 世界各国からオファー殺到の睡眠本、ついに日本初上陸! 睡眠7時間以内だと早死にする? 学習前に仮眠をとると、学習能力が飛躍的に高まる? ――NBA、NFL、ピクサー…最強の睡眠コンサルタントが教える最強の睡眠法 世界的に著名な神経科学者かつ睡眠のエキスパートが、睡眠科学の最新知識を提供する。本書は、知的好奇心を満たすだけでなく、睡眠の量と質を疎かにすることが、いかに、健康、安全、ビジネスにとって悪影響を与えるかについて具体的に説明する。 生き方をも変えるかもしれない本書は必読書である。 ―アダム・ガザレイ博士氏(米カリフォルニア大学サンフランシスコ校神経学・心理学・精神医学教授) 睡眠の謎について早急に解決する新しい科学について分かりやすく説明する。非常に面白く、読者は寝る時間も忘れて本書のページをめくることだろう。 ―ダニエル・ギルバート(ハーバード大学心理学教授) いま世界中が快適な眠りを求め、「睡眠ビジネス」が注目を集めています。そんななか、20年間睡眠を研究し、カリフォルニア大学バークリー校睡眠・神経画像ラボラトリーの所長として、名だたる企業の睡眠コンサルタントを務めるマシュー・ウォーカー氏の本書は、最強の睡眠を語るのにふさわしい睡眠大全とも位置付けられる一冊でしょう。 本書では、「睡眠とは何か?」というそもそもの話から、最新の研究で明らかになった睡眠の様々な効果を明かすとともに、睡眠の科学を社会でどのように役立てることができるのかを描きます。 -
危機にこそぼくらは甦る
日本国憲法は何故かえねばならぬのか?本当の理由がここにある 何故拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? 何故中国漁船の密漁を指をくわえて見ているだけなのか?その原点をえぐり出す根本の書。 祖国の根本を問う名著が、250枚もの大幅加筆で生まれ変わって新書化! 2014年発行の『ぼくらの真実』に大幅加筆・改訂を加えた〈新書版〉。 なぜ日本国憲法は改めねばならないのか、日本の民主主義とは一体どういうものなのか、公のために生きることの意味とは……を考察した既存版。 それに加えて2016年7月から参議院議員となった著者が、独自の視点とライヴ感溢れる文体で描く「いま国会で起きていること(六の扉と七の扉)」は、読む者をグイグイ引き込む。 まるでエンタテインメント小説を読んだかのような感覚で、国会の内情を理解できる加筆箇所は圧巻である。 次の扉を開こう 一の扉 独立 二の扉 正憲法 三の扉 ジパング・デモクラシー/日本型民主主義 四の扉 光の道 五の扉 あとがきに代えて 〔その後のぼくら〕――新書としての再生に寄せて 六の扉 危機を生きる 七の扉 危機を笑う -
競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略
『星野リゾートの教科書』で紹介された、星野佳路社長が会社経営を学んだバイブル 「コモディティ化と資源の有限性という企業の課題に対してわかりやすいアプローチを提案しており、“教科書”通りに試してみる価値がある」(星野佳路) マーケティングの神様・コトラーも推薦し、多くの優良企業が採用する実践的経営理論 ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略とは、あらゆるビジネスに共通する5つの要素―価格・商品・アクセス・サービス・経験価値―から自社を見つめ直し、市場において独自のポジションを築く戦略です。 この戦略では、5つのうち1つで市場支配を、別の1つで差別化を、残り3つで業界水準を達成することが理想とされています。 -
ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 #予測不能の結末
突如動き出した全長二万メートル、規格外のオブジェクト・マンハッタン。その“最強機体”の出現に、敵味方の線引きは崩壊。さらに電磁投擲動力炉砲の一撃によって第三七整備大隊は潰走し、クウェンサーたちが潜入中の軍艦『フラッグシップ019』も沈没するという地獄絵図。 辛くも生き残るも敵地で孤立したヘイヴィアたちに手を差し伸べるのは『情報同盟』の天使のアイドルエリートおほほか、悪魔の指揮官レイスたんか!? もはや「クリーンな戦争」などない。リモート手榴弾、精密誘導グレネード、飛行ドローン四足歩行ロボにおほほパワードスーツに宇宙兵器と大暴れ! これぞ『情報同盟』流、テクノロジーの戦争へようこそ。近未来アクション! -
超一流のクレーム対応
テレビ番組にも出演する、超人気コンサルタント渾身の「クレーム対応」本の決定版がついに完成! 業種や職種を問わず、クレームに頭を悩ませているビジネスパーソンは多いと思います。 また、怒られるのが怖い人やストレスを感じる人は、クレーム対応は嫌な仕事、できれば早く逃げたいと考えてしまいます。でも、その考え方ではお客様は許してくれません。 そこで、2000件以上のクレーム対応経験があり、クレームのことを誰よりも知り尽くす谷 厚志氏が、クレームを受ける人のストレスや恐怖心を取り除き、お客様の怒りを笑顔に変えるため、クレーム対応のすべてを全力で教えます。 「ホンマでっか!?」な数々の仰天クレームや、みずからの失敗談を交えて、怒りを鎮める基本、クレームを受けたときに絶対やってはダメなこと、クレーマーの心のつかみ方、怒りを笑顔に変えるスゴい方法、悪質クレーマーの見極め方と撃退法など、独自に確立したクレーム対応の心構えとノウハウを、段階的かつ網羅的に熱く解説。共感、驚き、笑い、感動、気づきが得られること間違いなしです。 お客様相談室やカスタマーセンターの担当者のみならず、サービス業の店員、営業マン、教師、医師・看護師、行政機関の窓口担当者、士業家など、あらゆる人にオススメ! -
学校では教えられない歴史講義 満州事変
◆満洲事変を正しく知ることは現代日本の生き残るヒントになる ●満洲事変に「軍部」の「独走」など無い。 石原莞爾とて、お役所仕事を全うしたにすぎない。 ●満洲事変に国際法違反は無い。 むしろ生真面目に遵守しすぎ。 ●満洲事変にコミンテルンの陰謀は成立しない。 それどころか、当時のソ連は終始一貫して日本におびえきっている。 ●満洲には夢もロマンも無い。 王道楽土? しょせんは人口増加問題の解消策である。 ●国際連盟脱退に外的要因は無い。 徹頭徹尾、日本の内政問題である。 ●満洲事変は人類が不幸になっていく始まりの大事件である。 軽く考えてはならない。 ◆当時の国際情勢を理解すればわかる、超安全だった日本 ◆何も考えなくていい大国・大日本帝国 ◆世界を恐怖に陥れたロシア革命 ◆フランス、イタリアを切ってでも日本に譲歩した英米 ◆最後にババをひいてしまった日本 ◆「軍部」という虚構、強すぎる二大政党 ◆芸術的な自作自演の柳条湖事件 ◆リットン調査団結成、通説は惨敗、実は大勝利 ◆政治家自身が終わらせた、「憲政の常道」 満洲事変を正しく理解すれば日本の病巣がみえてくる -
本当の自分に出会えば、病気は消えていく
◆「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる!病気は「敵」ではありません。「本当の自分」からズレていることを教えてくれる、大切なメッセージです。「自分はダメな人間だ」 「人生は苦労の連続」 といったネガティブな思い込みや歪んだ人生の前提。「病は気から」という言葉がありますが、そんなマイナスの思いが、病気を起こしています。 著者の梯谷氏は、「言葉と心理技術」によってネガティブな思い込みを解放する方法を開発。 実際にがんや膠原病などの難病、うつなどの精神疾患を劇的に改善することに成功しました。・自分を縛る「こうあるべき」というルールを見直す・「私は~のために、病気をやめる」という言い方をする・「~したい」に力点をおく封印してきた「本当の自分」と出会い、病気と無縁の人生をはじめよう!
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