カルロ・ロヴェッリの一覧

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作品一覧

2019/09/13更新

ユーザーレビュー

  • 時間は存在しない
    時間は変化でしかない、未来も過去もない、それは人間的な原理にすぎない、なまじ、今を生きる自分がいるがゆえに、それ以前と以後の差異が時間を感じさせるのだとずっと思っていた。でも、それをどう言葉にしていいのかずっとわからなかった。
    そしたら本書。けっこう売れているらしい。同じように思っている人がいたんだ...続きを読む
  • 時間は存在しない
    題名はシンプルだが、内容はものすごく、深い。

    時間とは、常に変化することなく進んでいくものだと思いがちだ。

    物理学も、ニュートンの考える、他の影響を全く受けることなく、何もしなくても進む「固定された時間」が存在することを前提に、進められていた。
    しかし、どうもそうではないらしいことが、現代物理学...続きを読む
  • 世の中ががらりと変わって見える物理の本
    ベネディクト・カンバーバッチが持ち歩いてる愛読書で、朗読で賞を貰ってたので読んでみた。ブラックホールや宇宙の発生についてすごく簡単な文書で書いてあって理解しやすかった。良本。アインシュタインが、親友が亡くなった時遺族に「物理学を信ずる者にとっては、過去、現在、未来というような区別は、幻想以外何者でも...続きを読む
  • すごい物理学講義
    自分たちのいるこの世界はどのようにしてあるのか。ヒトもモノも、すべては素粒子でできており、その素粒子に働く力もまた素粒子である。かつて、ニュートンは「万有引力」を発見したが、離れた物体同士が、どうやって引力=重力を伝えているのかは分からなかった。やがて、ファラデーが「力線」を発見して、離れた物体同士...続きを読む
  • すごい物理学講義
    数式が少なく、とても読みやすい本でした。
    二千年前からの物理の歴史が分かりやすく書かれていて勉強になった。特に以下の項目についてとても参考になった。

    ・物理学の発展には数式の改良よりもまず先に閃きや直感が必要だということ
    ・アインシュタインの三次元球面とダンテの神曲の世界観がそっくりである(分野は...続きを読む

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