ジェームス・M・バーダマンの作品一覧
「ジェームス・M・バーダマン」の「毎日の英単語 日常頻出語の90%をマスターする」「地図で読むアメリカ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジェームス・M・バーダマン」の「毎日の英単語 日常頻出語の90%をマスターする」「地図で読むアメリカ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
アメリカ黒人の歴史を解説する本。
アフリカから奴隷として連れてこられ、アメリカに定着し、南北戦争や公民権運動を経て、BLM事件発生までの流れを追う。
それは圧倒的な差別と格差の歴史だった。
戦慄した。
自分は黒人のことなど、何も知らなかったのだと痛感させられた。
この本を読めば、「いつまで差別、差別と被害者ぶっているんだ」などと、口が裂けても言えなくなるだろう。
彼らにとって差別とは、尊厳だけの問題ではない。生死に直結しているからだ。
このような人種間の軋轢から生じる問題は、日本人が感覚だけで理解するのは難しいと思う。
だからこそ、そこに歴史を学ぶ意義がある。
この本からは、現代にも
Posted by ブクログ
本棚がブラックミュージックの流れになったので、隣にこれを。
「はじめての」とタイトルにあるとおり、とにかく読みやすくわかりやすい。対談形式の文も読み進めやすく、ジャンルで章が分かれ、主要アーティスト名と作品、必聴アルバムがしっかり紹介されているのもいい。名前を見るだけで顔が目に浮かぶアーティスト群にわくわく、スマホ片手に音源検索しながら読むと、情報量が何倍にもなる本です。
もうひとつ読みやすさの理由は、単なる情報の羅列ではなくエピソードがうまく盛り込まれていること。
アーティストの生い立ちや土地柄、時代背景。マヘリア・ジャクソンが語ったという、「絶望を歌うのがブルーズで、希望を歌うのがゴス
Posted by ブクログ
残酷かつ理不尽な形で新大陸につれてこられた人々が、人間としての権利を主張することにこれだけの困難がともなって、今なお達成されていないのだなとあらためて思い知らされた。前進があればそれに倍するほどの反動があり、特に南北戦争後、奴隷解放宣言による一瞬の希望のあと、「南部再建期」にそのほとんどが無に帰したあたりは胸がいたくなる。公民権運動と、それに対する恐ろしいまでの暴力やテロ、暗殺もまたしかり。
それでも、多くの犠牲を払いながら前進をつづけてきて、今日のブラックライブズマターまでつながっているのだということがわかる。
一度読んだくらいでは人に説明できるほど身につきはしないけど、最後のほうにジョ