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筆者がゴールドマン・サックスで学んだという、礼儀正しく丁寧な英語・正確に伝わる英語を使用場面別にまとめた非常に実用的な英語本です。「そもそも英語における『敬語』とは」という内容から、メールや電話で使える具体的なフレーズ(しかも応用例付き!)まで、テーマ別に10のチャプターと各チャプター末のコラムでわかりやすく説明されています。また、英語そのものについてだけでなく、より良いコミュニケーションのためにできることについても、たくさんのアドバイスが書かれています。
この本には、どんな言語にも存在する「他者を敬う気持ち」をどうしたら表現できるか、という根本的な問いに対するヒントがちりばめられています。英語を日常的に使う必要がある人はもちろん、「英語には敬語がない」という説を信じている人に、そして社会人になったばかりの人にも、ぜひ読んでほしい1冊です。
Posted by ブクログ
元GS証券の方による、ビジネスシーンでの丁寧な英語についての事例集。
もはやメールやチャットの英語であれば、生成AIが言葉の言い回しまで直してくれる時代、重要性は昔よりは少し低下しているのかなとは思いつつ、肝心の対面や電話・ミーティングのシーンではとっさに丁寧な言葉が出てくるか…というのはあるので、まだ大事なんだろうなと。
本著、170ページ弱の短い1冊ですが、その中に様々なビジネスシーンでの言い回し例が並んでいます。
コンパクトながら網羅性は割とありそうなので、辞書的に持っておいて折に触れて参照するという使い方が良いのではないかと思います。(サラッと通読しただけだと忘れそう)
読みながら、「あぁ、前にwishを軽々しく使うなって言われたなぁ」(実現する可能性が低い場合の表現なので、良い週末を的な用法はNG)なんてのも思い出したりしてました。
しかし、英語習得の道のりは長いなぁ。。英会話やディクテーションなどもやりつつも、本著のような本に触れると表現の幅広さ、奥深さに軽い絶望を抱いてしまいます。
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ビジネス・実用
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