ジェームス・M・バーダマンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまりにも自分の英作文がひどいので、コロナで在宅が主だったころ、仕事中に暇を見つけてこっそりやろうと思ってずいぶん前に買ったんだけど、最初の方をほんの少しやったところでオフィスで仕事をするようになり、すっかり放置。
今また時間ができたので、仕切り直して最初から読んだ。
いや~、良書です!
英作文の指南書ってTOEIC本とかに比べるとすごく少なくて、あっても変な例文をただ漫然と英訳するだけのものが多い印象だけど、この本は応用のきくコツとか型とかを教えてくれます。
ライティングまでを学校で教えるのは時間的にも教師の能力的にも厳しいものがあるだろうなと思うけど、英語を使う人には必須の知識だから、学 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれは素晴らしい。思ったよりも難しい、気配りを日本よりもよっぽどしているニューヨークの英語。そしてダイバーシティで満ちたこの場所で使う英語のなんと気遣いが大事なことか、と思っている中で、本書は非常に勉強になった。まずニュアンス、Of Courseは相手に当然ですが知らなかったの?というニュアンスが入るのであまり使わない方がいい。カジュアル語にも ru are you とか、断る意思を表すのもThat’s difficulとはアウトだろうけども、I’m afraid there’s not much we can’t about this.とかなかなか丁寧かつ、しっかりとニュアンスを入れることが
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Posted by ブクログ
教養あるアメリカ人が必ず読んでいる英米文学
2025.08.04
森の生活
"向上や技術的進歩、財産を常に切望する人は、内なる平和や満足を得にくい。技術が進歩すればするほど、人々は満足しなくなる"
この文章がなぜか印象的だった。実は自分は今の生活や社会をストレスに感じているのかなと思った。
森の中でゆっくりと静かに平和に暮らしてみたいものだ、ゆっくりと経る時の流れに身を任せ訪問者との有意義な対談をして楽しみたいものだ、そう感じた。おそらくこの本はアメリカンドリームやリバティを追い求める第一線の革新的なアメリカに飽き飽きし、疲弊した人が新たな自然のなかでゆっくり生きること -
Posted by ブクログ
アメリカ国籍取得テスト、に興味をひかれて(しかし特に深い考えもなく)読んでみた。
歴史のパートは、目新しいことは書いてなかったけれどアメリカ史は好きなのでおもしろく読んだ。
しかし、後半、アメリカの政治の仕組み、国民の義務、権利、教育、宗教、と読み進めるうち、私ったらなんで今さらアメリカについての概略を一生懸命読んでんのかしら、日本のことの方が知らないし、私にはもっとそっちを知る必要があるのに、とふと我に返った。別にアメリカに移住する予定もないし。
途中で「もうこのへんでいいです」と言いたくなったけど、途中で放り出すのも何なので頑張って最後まで読んだ。
アメリカのこと全く知らないけど知りた -