ジェームス・M・バーダマンのレビュー一覧

  • 英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集

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    英語圏は上司もファーストネームで呼ぶフレンドリーでカジュアルな社会だから敬語なんて不要と思っている人は間違いなく読むべき本。さらに、なんでもかんでも Please 付ければ丁寧な依頼になると思っている人にも読んでほしい。
    160ページの薄い本ではあるが、積極的に真似して使いたい例文が豊富で、また状況ごとにまとまっているので探しやすい。章末にある著者のコラムも興味深く読める。この本はぜひ買って手元に置いておきたい!と思える本だと思う。

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    2015年09月06日
  • 毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる

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    あんま評価されてないけど、今までつかった英語の参考書の中でもトップクラスのクオリティだと思う(・ω・)英文のチョイスとスラッシュ訳が本当に神だった(・ω・)自信をもっておすすめできる

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    2015年01月07日
  • 毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる

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    いやー分かりやすい!これくらいの基礎文法だけで、コミュニケーションは取れるはず。後は、口に出して慣れれば何とかいけるはずだー(笑)!

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    2013年02月04日
  • はじめてのアメリカ音楽史

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    アメリカ音楽のルーツがよくわかる本。自分が聞いてこなかったジャンルについても、クロスオーバー的に関係がわかって、ますます音楽熱が高まった。音楽が好きなすべての人の、手軽なテキストとして読める読み物。アメリカを中心にした本なので、知識を世界に広げてみたい。

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    2026年05月27日
  • 地図で読むアメリカ

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    日本でも東西で差異があるように、アメリカというより広大で、多様な民族の国において発生している地理的差異を理解するきっかけとなった。
    多くの地域の特色は、移植者のルーツや宗教、気候や地政学的要因によって現代の状態へ繋がっており、突発的に発生するようなものではない。

    日本にいて何故アメリカの地理知識?と感じるかもしれない。しかし、アメリカという括りはあまりにも範囲が広く、実態は捉えきれない。本書はざっくりとその全体を把握するためのものである。

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    2026年04月23日
  • 地図で読むアメリカ

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    アメリカのことって知らないことが多い。理由はシンプルだ。国があまりにも大きすぎるから。大きすぎる故、大陸内での移動の歴史もヤバいぐらい深い。そこから生まれた局地的な出来事や特徴も膨大。だからこそ、あえて地図という大局的視点から見ることが必要なのかも。

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    2026年04月15日
  • 教養あるアメリカ人が必ず読んでいる 英米文学42選

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    教養あるアメリカ人が必ず読んでいる英米文学
    2025.08.04

    森の生活
    "向上や技術的進歩、財産を常に切望する人は、内なる平和や満足を得にくい。技術が進歩すればするほど、人々は満足しなくなる"

    この文章がなぜか印象的だった。実は自分は今の生活や社会をストレスに感じているのかなと思った。
    森の中でゆっくりと静かに平和に暮らしてみたいものだ、ゆっくりと経る時の流れに身を任せ訪問者との有意義な対談をして楽しみたいものだ、そう感じた。おそらくこの本はアメリカンドリームやリバティを追い求める第一線の革新的なアメリカに飽き飽きし、疲弊した人が新たな自然のなかでゆっくり生きることの良さを訴えているものだろう。

    アメリカでさえもこのような話があるのだから、どんな国でもある物事が発達すると必ず一定数、その生活に疲れる人がいるんだなと感じた。全員に好かれ、認められることはできないことを暗に示しているのだろう。

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    2025年08月04日
  • アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養と英語を学ぶ

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    アメリカ国籍取得テスト、に興味をひかれて(しかし特に深い考えもなく)読んでみた。
    歴史のパートは、目新しいことは書いてなかったけれどアメリカ史は好きなのでおもしろく読んだ。

    しかし、後半、アメリカの政治の仕組み、国民の義務、権利、教育、宗教、と読み進めるうち、私ったらなんで今さらアメリカについての概略を一生懸命読んでんのかしら、日本のことの方が知らないし、私にはもっとそっちを知る必要があるのに、とふと我に返った。別にアメリカに移住する予定もないし。
    途中で「もうこのへんでいいです」と言いたくなったけど、途中で放り出すのも何なので頑張って最後まで読んだ。

    アメリカのこと全く知らないけど知りたい、アメリカからのニュースをちゃんと理解したい、って人にはとてもおすすめです。丁寧で分かりやすく、すべてを網羅している。複雑なこともとてもシンプルに書かれている。
    割と基礎的なことばかりですが、選挙制度や法制定の過程なんかは知らない人も多いんじゃないかな。

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    2024年07月28日
  • 教養あるアメリカ人が必ず読んでいる 英米文学42選

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    今回取り上げられている英米文学の根底に偏見や差別への警鐘を鳴らす思想が垣間見ることができ、実は歴史の浅いアメリカの発展と文化、経済における現代の充実ぶりには驚きを覚えた。

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    2024年04月24日
  • 毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる

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    英文を読むのがどうしても億劫な人が英文に慣れる第一歩として程よい本。3択の確認問題がついているのも理解の確認として良い。

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    2023年10月29日
  • アメリカ人教授に学ぶ 英文ライティングのメタモルフォーゼ

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    英語脳にする本

    日本語発想でやってしまう日本語っぽい英語からの脱却を目指せる本。やや同じネタの繰り返しな感がぬぐえないが、読み心地は良かった。これの口語版が欲しい。

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    2023年09月10日
  • 毎日の日本 英語で話す!まるごとJAPAN

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    通訳案内士試験の勉強用に買った英語学習本でおなじみバーダマン教授の本。日本に関する幅広い分野のトピックを各200ワードくらいでコンパクトに説明している。
    サクッと調べたり復習するのに便利なのでいまだに参照しています。

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    2022年03月03日
  • 英語の処方箋 ──「日本人英語」を変える100のコツ

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    良書。「高く評価されている」をhighly evaluated と訳しがちだが正しくはhighly regarded

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    2021年12月31日
  • 英語の処方箋 ──「日本人英語」を変える100のコツ

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     日本人が安易に(?)使ってしまいがちな不自然、あるいは失礼にもなりかねない表現("Long time no see," et cetra, "Do you remember me?", "How do you do?"など)、逆によく使う自然な表現だけれどもめったに日本人は使わない表現("I'm certain that," "I'll bet," "How do you like ~?"など)、和製英語や言いにくい表現(「リストアップ」、「ピックアップ」)、日常的なことだけれどなかなか教わっていない表現(「頑張って!」、「12時(正午、真夜中)」、「先輩」など)、全部で100の表現や文法事項が解説されている。
     この傾向の本はよくあるが、その中でも初学者(中3くらい)でも読めて、初学者がよくやりがちなミスで、さらに取り上げられている項目に偏りがないということで、良い本だと思う。英語をかなりやっている人が読んでもいくつか発見があるのではないかと思った。
     おれも付箋を貼って、知ってはいてもなかなか使えない表現("I know for a fact that" (p.19), "I was caught off-guard by the rain." (p.49), "How shall we ~?"(p.123)なんかをチェックした。あとは、大学受験の英作文の勉強にも使えそうな、「インフルエンザが学校全体に広がっている」"The flu is going around the whole school now." (p.55)とか、「高く評価されている」"be highly regarded" "be appreciated by everyone" (p.56)とか、セミコロンの使い方などは、高校生にも役に立つ内容。今は中学を教えている英語教員としては、「嫌いを伝える」(pp.102-3)は教えないといけないよなあと思う。
     それでも3つくらい面白いと思ったところがあって、まず一番印象的だったのは「ファーストネームで呼ぶことを提案するのは必ず目上の人間のほうで」(p.173)、「まだあって間もないときにそんなことを言い出せば、むしろ無礼な振る舞いになってしまう」(同)というのは、よく教えないといけないと思った。だって教科書のLesson 1に"Please call me Aya."が出てくるんだから、結構多くの人がこの表現だけは頭に入っていて、だからこそ使いやすいんじゃないかと思うが、相手との関係や場面、タイミングが合わないと、そんなに気軽に使えるものではないということだった。「要するに、まだお互い知り合ったばかりのときに形だけファーストネームで呼び合ったからといって、それでお互いの関係が深まるわけではない」(p.175)し、「長く付き合う中で信頼関係を築いたのちに、呼び名をファーストネームに切り替えた方がずっと意味がある」(同)ということだ。あとは "It's up to you."(好きなようにして)は、「相手に対して不愉快に思っていて、勝手にしろと言い捨てている」(p.180)とか、さらにその裏に「しかし私の思うようにできないと怒るからな」(同)という意図を感じさせるようで、使うのに気がひけるけど、この英語にそんな意味はないということが改めて分かった。(逆にこう言われると、お前いい加減早く決めろよ、と言われている気がおれはするのだけど。優柔不断ですみません、とか思ったりして。)最後に、I could care less.とI couldn't care less.は同じ意味、というのは恥ずかしいことに今まで気づかなかった。そしたらI couldn't agree more.とI could agree more.も同じなのか??これは難しい。
     軽めの初学者向けの新書だと思ってスラスラ読もうと思ったが、それなりに勉強になるところもたくさんあるし、もちろん初学者の知っておくべきポイントとしても適切に感じられ、良かった。(21/11/13)

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    2021年11月13日
  • アメリカ黒人史 ――奴隷制からBLMまで

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    奴隷制が始まって以来、黒人は白人による差別や迫害に常に遭ってきた。奴隷船やプランテーションでの非人間的な扱いを生き延び、解放され自由民になっても、「約束の地」である北部に逃れても、彼らが人種差別から解放されることはなかった。四〇〇年にわたり黒人の生活と命を脅かしつづけてきた差別と、地下鉄道、公民権運動、そしてブラック・ライブズ・マター(BLM)に至る「たたかい」の歴史を、アメリカ南部出身の著者が解説する。
    この本の目次
    第1章 アフリカの自由民からアメリカの奴隷へ
    第2章 奴隷としての生活
    第3章 南北戦争と再建―一八六一〜一八七七
    第4章 「ジム・クロウ」とその時代―一八七七〜一九四〇
    第5章 第二の「大移動」から公民権運動まで―一九四〇〜一九六八
    第6章 公民権運動後からオバマ政権まで―一九六八〜二〇一七
    第7章 アメリカ黒人の現在と未来

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    2021年07月14日
  • 英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集

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    完全なるメルカリ読書。買って満足し、売れたら読む方式。体感値を明文化してくれた部分もある。月の略語のルール(よくある間違い)は全く気づいておらず常に間違っていた。かしこまった文書はややもすると冷たい印象を与えることもある、というのはどんな言語でも変わらないのだな、と思ったり。could と would の違いも間違いなく義務教育で習ったんだと思うが中学英語5段階評価で2だったので良い復習になりました。。読んだらやや元気になったので今の私が欲してるのは学びなのかもしれない。。

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    2021年05月20日
  • はじめてのアメリカ音楽史

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    ブルース、ジャズ、ゴスペル等の20世紀初頭までの音楽については勉強になった。あとヒルビリーやロカビリーなど曖昧だった言葉のニュアンスもスッキリ。

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    2020年08月13日
  • 3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる

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    長らく本棚の陰に眠っていたけど、引っ張り出して一気に仕上げた。
    この手の本はじっくりやるよりも、短時間で集中したほうが身につくと思う。パターン化された冠詞のルールのどれに当てはまるのかが示されている。ただ、パターンを全部おぼるには数が多い。。。なかなか難儀。
    最終的に致命的な間違えさえしなければ、実用には差し支えないという気持ちの割り切りを得てしまい、練習問題で間違えてもあまり気にならなくなってしまった。これでいいのか悪いのかwww

    仕事で英語のメールをするときなど、冠詞についてはあまり気にすることなかったが、この本のおかげで気にするようになったのは進歩。だいぶ正確な文章をかけているという実感は持てるようになった。ただし、完璧を目指すのは無理だと思う。

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    2020年08月12日
  • はじめてのアメリカ音楽史

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    James M. Vardamanが自身の経験も交えて、アメリカ音楽の歴史を辿り、里中も英語の深い知識を絡めての対談で非常に楽しめる好著になっている.小生が中学生時代に雑音の混じったFENに噛り付いて聞いたポピュラーソングも数多く出てきた.後年好きになったジャズの歴史もコンパクトにまとまっている.何曲かは動画で実際の音を聞いてみた.便利な時代になったものだ.

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    2019年06月25日
  • はじめてのアメリカ音楽史

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    applemusicを片手にしっかり読んだ。私の好きな音楽は確かにアメリカ南部でアフリカ系のルーツを持ってして生まれたものたちだけど、それは彼らだけでは生まれなくて、ヨーロッパ系の人たちとの複雑な関係があったからこそ生まれたんだなと改めて。いろんな問題は根強くなくならないけれど、こんなに沢山の最高の音楽を生んだアメリカはやっぱりすごいなぁと。ちゃんと聴きたい音楽がまた増えた。にしても短命な人が多いなぁ…

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    2019年01月07日