ジェームス・M・バーダマンのレビュー一覧
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“アメリカ”というのはその広さや、国民の多様性の幅の広さから、一つの国として定まった顔を持たない。本書ではイースト川とハドソン川に挟まれた地域を“メトロポリタン・ニューヨーク地域”として取り上げているが、“メトロポリタン・ニューヨーク地域無しのアメリカは考えられないが、メトロポリタン・ニューヨークはアメリカの典型的な地域ではない”と語っているように、アメリカはその地域によって住む人種、産業、気候、人々の政治思想が大きく異なる。それを地図(その地域の置かれた場所や地形、そして隣接する地域との関係)を見ながら、10の地域に分けて語ろうというのが本書だ。
必ずしも州境はその区域を分ける目安にはならな -
Posted by ブクログ
混迷の様相を呈しているアメリカ大統領選挙が目前に迫って来ている。分かっているようだが、また複雑なアメリカと言う社会。世界のNo.1の経済大国、軍事大国でありながら、理解が困難な人種混合、格差の激しい社会でもある。この機会に本書に出会えたことは幸いであった。
アメリカ史を解説するのではなく、今のアメリカの
地域的特色とその歴史的背景について分かりやすく解説されているのが好感。以下の10の地域を解説。
1.ニューイングランド地域
2.メトロポリタン・ニューヨーク地域
3.アパラチヤ地域
4.サウス地域
5.インダストリアル・ノース地域
6.ハートランド地域
7.アウトウエスト&アラスカ地域 -
Posted by ブクログ
長らく本棚の陰に眠っていたけど、引っ張り出して一気に仕上げた。
この手の本はじっくりやるよりも、短時間で集中したほうが身につくと思う。パターン化された冠詞のルールのどれに当てはまるのかが示されている。ただ、パターンを全部おぼるには数が多い。。。なかなか難儀。
最終的に致命的な間違えさえしなければ、実用には差し支えないという気持ちの割り切りを得てしまい、練習問題で間違えてもあまり気にならなくなってしまった。これでいいのか悪いのかwww
仕事で英語のメールをするときなど、冠詞についてはあまり気にすることなかったが、この本のおかげで気にするようになったのは進歩。だいぶ正確な文章をかけているという実 -
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Posted by ブクログ
「日本人の英語」、「英語勉強法」、「英語ツール」及び「使える英語」について、合計で27の「俗説」とそれに対する「真相」が語られるという構成になっている。
内容としては「ごく当たり前」のことが書かれており、目新しさはない。しかし、長年にわたって多くの日本人に英語を教えてきた著者の言葉には説得力がある。
「9割の日本人」は、「自分の領域・レベルに応じた英語が『使える』ようになれば良い」と主張するが、正にその通りと感じた。
特に、(1)基本2000語のマスター、(2)単語の組み合わせ重視、(3)発音と文法重視、(4)自分が実際に使える例文や表現の暗記など、本質的かつ効果的な勉強法が紹介されてい -
Posted by ブクログ
元GS証券の方による、ビジネスシーンでの丁寧な英語についての事例集。
もはやメールやチャットの英語であれば、生成AIが言葉の言い回しまで直してくれる時代、重要性は昔よりは少し低下しているのかなとは思いつつ、肝心の対面や電話・ミーティングのシーンではとっさに丁寧な言葉が出てくるか…というのはあるので、まだ大事なんだろうなと。
本著、170ページ弱の短い1冊ですが、その中に様々なビジネスシーンでの言い回し例が並んでいます。
コンパクトながら網羅性は割とありそうなので、辞書的に持っておいて折に触れて参照するという使い方が良いのではないかと思います。(サラッと通読しただけだと忘れそう)
読みながら、 -
購入済み
例文が良い
この種の本はたくさんあり、買ってしまって同じような内容でガッカリすることがあります。しかし、この本はこなれた日本語の実用手数な例文がたくさんあり使い勝手がよいです。
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