村井康彦の一覧

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2021/02/25更新

ユーザーレビュー

  • 藤原定家 『明月記』の世界
    新古今和歌集、小倉百人一首の撰者の日常に迫る一冊。明月記を丹念に読み、ときには大胆な推測をしていて、定家とその周囲の人々の姿をありありと感じることができました。
    オーロラについての記事が取り上げられるかな?と思いましたが、それはなかったけど、いい本でした。
  • 藤原定家 『明月記』の世界
    老いらくの親のみる世を祈りこし 我があらましを神や承【う】けけむ
     藤原為家

     この「老いらくの親」とは、当時数えで80歳であった藤原定家のこと。父定家の存命中に、悲願であった大納言の官位を授かり、日吉神社に拝賀した折の歌という。

     息子為家の行動も記録された「明月記」は、定家が50年以上の長き...続きを読む
  • 出雲と大和 古代国家の原像をたずねて
    村井康彦先生、まだまだ元気だなあ~。(^o^)著者紹介もみるともういいお歳(失礼!)にもかかわらず、アクティブにフィールド踏査を重ね、また、さまざまな学問の垣根を越えてダイナミックな仮説を提示されるなど、心身ともに誠にお若い!
    氏の専門である歴史学のみならず、考古学や文化人類学等の近隣領域を融合し、...続きを読む
  • 出雲と大和 古代国家の原像をたずねて
    歴史学者が、実証主義にとらわれずに描いた古代史。磐座信仰と四隅突出墓から出雲勢力の影響範囲を北九州から信濃までと考え、邪馬壹国も出雲勢力が建てた国とする。日本書紀や魏志倭人伝を先入観なく読めば、基本的な構想は納得できる。邪馬壹国の四官を書紀に書かれた奈良盆地の四隅にあった勢力に比定するなど面白いが個...続きを読む
  • 藤原定家 『明月記』の世界
    「明月記」を読み込んで、定家を含む家族との関係に重点が置かれたものだという印象。若いころは姻戚関係の記述が煩雑で嫌いでサラッと読み進めていたが、最近は文章と系図を交互に見ながらその人物の考え方や行動に影響があったのか考えるのが楽しくなった。当時を含め、古代(縄文を含めて)から近世までの日本では女性の...続きを読む

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