ディケンズの一覧

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配信予定・最新刊

荒涼館 四
続巻入荷
1254円(税込)

作品一覧

2021/09/22更新

ユーザーレビュー

  • デイヴィッド・コパフィールド 五
    まとまりすぎているくらい、まとまっている最後だった。
    それぞれの人物が落ち着くべきところに落ち着いた、まさにそんな感じだ。
    ディケンズは優しいな、と思う。
    登場人物たちを大切にしている。
    やや甘やかしているくらい、キレイな筋を作っている。
    アグネスの件については、伯母さんになった気分でやきもきした。...続きを読む
  • デイヴィッド・コパフィールド 四
    ユライアのような、悪の権化のような人間は、周りにいる人間を次々に損なっていくのだなあ、と、怖くなった。
    関わりたくない。
    ドーラの能力の無さ、幼さ、そして純真さには、呆れる一方で、このような生き方しかできない人もいるのかもしれない、とも思った。
    伯母さんのように、彼女を全面的に受け入れようと努力をす...続きを読む
  • デイヴィッド・コパフィールド 三
    青年期の恋愛やトラブルが盛りだくさんな巻だった。
    エミリーについては、早い段階で薄々こうなりそうな気配がしていたが、案の定だった。
    それぞれの恋愛がまだ未熟で不安定で、若い。
    大人の社会のずるさも、不幸も、恋愛も、全てがコパフィールドを鍛えている途中、といった感じがした。
  • デイヴィッド・コパフィールド 二
    伯母さんが素晴らしい。
    なんて凛として慈悲深い人なんだろう。
    デイヴィットの境遇は、伯母さんのおかげで安定して穏やかになった。
    すばらしい人たちに囲まれた時代。
    成長してゆくにつれ、世の中は変化し、裏にある悲しさをも見ることになるのだけれど、それでも幸せな日々を送れたことに違いはない。
    最後の一章が...続きを読む
  • デイヴィッド・コパフィールド 一
    面白くて、ぐいぐい引き込まれる。
    笑いと涙、切なさにあふれている。
    それぞれの人物の個性がはっきりとしていて、愚かさも愛すべき点も、ずるさも、滑稽さも、次々に繰り広げられる。
    子どもだから騙されたり、力に負けたりしてしまう。
    読んでいて、デイヴィッドに寄り添わずにはいられない、そんな気持ちになる。

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