二都物語

二都物語

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作品内容

フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されていたマネット医師の娘ルーシーに思いを寄せる。折りしも、パリでは革命の炎が燃え上がろうとしていた。時代の荒波に翻弄される三人の運命やいかに? 壮大な歴史ロマン、永遠の名作を新訳で贈る。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年03月18日
紙の本の発売
2014年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
26MB

    Posted by ブクログ 2018年10月25日

    フランス革命下のロンドンとパリを舞台にしたお話
    ヒロイン描写がかなりすごいが
    冗舌なようでもわきまえた表現がさすが
    娯楽小説な筋書きでありながら
    時代絵巻の拡がりは
    文章で表現する小説ならではの小説らしい小説

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    Posted by ブクログ 2017年09月01日

    新潮文庫では、佐々木直次郎訳→中野好夫訳→加賀山卓朗訳(本書)と、3つの版が出版されてきたが、本書は非常に丁寧な良訳で感動した。

    特にカートンの言葉づかいがすごく良い。彼の話す一言一言に、彼がどんな人間かがにじみ出ている。カートンの登場場面はいつでも胸がつまった。

    あとがきを読むと、原文の構成や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月16日

    教科書にも出てくる作品
    二都がロンドンとパリを表すとは知らなかった
    革命期の社会動乱が背景になっていて壮大な物語

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    Posted by ブクログ 2016年08月04日

    中学生の時だかにはじめて買った文庫本。旺文社文庫だった。表紙はほぼ同じで、こちらはカラーになっている。あまり面白かった記憶はなく、読み終えたかどうかも定かではない。
    今回、新訳ということもあり、懐かしくなって読んでみた。けっこう面白いじゃないですか!! なんとなく結末がわかっていても、思ってもみなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月25日

    ストーリー展開がバラバラで、何がどう繋がるのか不明なまま数百頁を読み進めるのは辛い。後半部分になって、個別の展開が全て繋がってくるとあとは一直線。

    新訳の日本文であっても、読みにくい箇所がしばしば出てくる。特に自然描写の箇所など。多分もともとディケンズの文章自体が、修飾語や関係代名詞が長々と使われ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月02日

    シドニー!

    前知識なく読み始めてフランス革命が舞台と知る。
    ロンドンとフランスの。イギリス人とフランス人の。

    アガサ・クリスティの「バグダッドの秘密」からの。

    シドニーの言葉が優しい。

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    Posted by ブクログ 2014年12月17日

    先が気になって一気に読んだ。最後の方は話が見えて来たので、ちょっと読み進むのが辛くなったけど。命をかけた純愛物語だねえ。

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    Posted by ブクログ 2014年08月18日

    世界の名作を読もうの一環で、新訳が出たということで読み始めてみたが、なんだがやっぱり読みにくい。現代小説とは違うことは分かっている。それでもなんだか読みにくいのは、自分が現代小説の分かりやすさに慣れてしまっているあまちゃんだからなのか・・・どちらにせよ頑張って読んでいった。その中で少しずつ謎めいたも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月22日

    予定調和のような展開でありながら、長編を難なく読ませるディケンズはすごいです。途中で一度だけでてくる「私」は語り手なのでしょうか?革命家、貴族、庶民、いろいろな立場の人がそれぞれの物語をロンドンとパリで紡ぐ物語は、まさに二都物語。世界で読まれ続けている名作には違いありません

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年07月30日

    こういう作風に慣れていないので、ハマるまで時間がかかったが、ハマってからははらはらしながら読んだ。
    フランス革命時のパリ市民の様子は授業ではよくわからなかったが、こんな感じの印象だったんだなぁ、と歴史の勉強もできた気がする笑

    まさかダーネイとカートンの顔が似てることが最後の最後でそうなるとは…!!...続きを読む

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