「加賀山卓朗」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/07/27更新

ユーザーレビュー

  • あなたを愛してから
    ルヘイン初の女性の一視点での物語。序盤はわりと静かなというか主人公レイチェルや周りの人物紹介という感じ。そのなかにもルヘインらしさはしっかりと感じられるけれど3分の1を過ぎたあたりから大きく変わる。どんどん人の心を掘り下げていき、サスペンス色が増して先が読めない展開になる。人を信じること、愛すること...続きを読む
  • 二都物語
    こういう作風に慣れていないので、ハマるまで時間がかかったが、ハマってからははらはらしながら読んだ。
    フランス革命時のパリ市民の様子は授業ではよくわからなかったが、こんな感じの印象だったんだなぁ、と歴史の勉強もできた気がする笑

    まさかダーネイとカートンの顔が似てることが最後の最後でそうなるとは…!!...続きを読む
  • 二都物語
    新潮文庫では、佐々木直次郎訳→中野好夫訳→加賀山卓朗訳(本書)と、3つの版が出版されてきたが、本書は非常に丁寧な良訳で感動した。

    特にカートンの言葉づかいがすごく良い。彼の話す一言一言に、彼がどんな人間かがにじみ出ている。カートンの登場場面はいつでも胸がつまった。

    あとがきを読むと、原文の構成や...続きを読む
  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録
    スパイ小説と言えばフレデリック・フォーサイスと、本書の著者である
    ジョン・ル・カレなんだよね、私にとっては。しかもふたりとも実際に
    スパイだった。あ、フォーサイスは協力者だっけ。

    私の中の2大巨匠のひとりでるジョン・ル・カレも既に85歳だそうだ。その
    人の回想録だもの。読むでしょ、やっぱり...続きを読む
  • 二都物語
    物語に入り込むまで大変ですが、入り込んだ後は最後まで一気にいけました。伏線の張り方が上手で、この人物はここで、あそこで繋がっているんじゃないかという予想をするのがとても楽しかったです。
    この長い物語は「あの人物」のためにあったのだなと最後まで読むと分かります。でも、他の人物達も皆魅力的で誰視点で読ん...続きを読む

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