「加賀山卓朗」おすすめ作品一覧

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2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 二都物語
    新潮文庫では、佐々木直次郎訳→中野好夫訳→加賀山卓朗訳(本書)と、3つの版が出版されてきたが、本書は非常に丁寧な良訳で感動した。

    特にカートンの言葉づかいがすごく良い。彼の話す一言一言に、彼がどんな人間かがにじみ出ている。カートンの登場場面はいつでも胸がつまった。

    あとがきを読むと、原文の構成や...続きを読む
  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録
    スパイ小説と言えばフレデリック・フォーサイスと、本書の著者である
    ジョン・ル・カレなんだよね、私にとっては。しかもふたりとも実際に
    スパイだった。あ、フォーサイスは協力者だっけ。

    私の中の2大巨匠のひとりでるジョン・ル・カレも既に85歳だそうだ。その
    人の回想録だもの。読むでしょ、やっぱり...続きを読む
  • 二都物語
    物語に入り込むまで大変ですが、入り込んだ後は最後まで一気にいけました。伏線の張り方が上手で、この人物はここで、あそこで繋がっているんじゃないかという予想をするのがとても楽しかったです。
    この長い物語は「あの人物」のためにあったのだなと最後まで読むと分かります。でも、他の人物達も皆魅力的で誰視点で読ん...続きを読む
  • ザ・ドロップ
    久々に一気読みできる本に出合った

    本邦映画未公開だがDVD「クライムヒート」が出ている
    原作との違い、ボブがブサメンではない…w
  • 火刑法廷〔新訳版〕
    海外の古典的名作とされる作品は
    まだ殆ど読んでいない。
    どれもがこの作品と同等の出来なら
    全てを読破する必要がある。

    タイトルから勝手に
    法廷ミステリだとイメージしていた。
    しかし、富豪の死の謎、
    密室からの消失、
    壁をすり抜けた不可解な女、
    200年前の毒殺魔、不死者、
    疑惑の妻、怪奇的雰囲気。...続きを読む

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