11月に去りし者

11月に去りし者

作者名 :
通常価格 1,100円 (1,000円+税)
紙の本 [参考] 1,202円 (税込)
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作品内容

1963年、世紀の暗殺事件の秘密に近づきすぎた悪党(ギャング)がいた――
ハメット賞受賞作。

1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた――MWA賞受賞作家の話題作。

ジャンル
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
掲載誌・レーベル
ハーパーBOOKS
ページ数
456ページ
電子版発売日
2019年09月17日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

11月に去りし者 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月20日

    フランクはニューオーリンズのマフィア組織のメンバー。ケネディ暗殺の一端を担うと、その秘密を知る者を消してしまえとボスから命を狙われる。シャーロットは、夫の酒癖が悪いのに嫌気がさし娘二人と逃げる。フランクとシャーロットは逃亡の途中で出会う。

    書評七福神の何人もがベストに挙げているだけあって、物凄く面...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月14日

     途轍もない実力を備えた作家に出会うと、ぼくはいつも少し興奮してしまう。それほどの掘り出し物の作家は、毎年のようにあちこちで見つかるわけではない。数年に一度、いや十年に一度くらい火傷しそうなくらいの印象と熱とを伴って唐突に眼の前に現れるのだ。

     ぼくがこの作品を手に取ってすぐに感じたのが、そのよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    「ガットショット・ストレート」を
    読んでからの二作目
    直前に読んだ「キャサリン・ダンス」にも出てきた「雨が降れば、土砂降り」と言う言葉がこちらの話にも出てきた…謎

    舞台は1963年
    ボスのある秘密に気づき追われる身となった
    マフィアの幹部ギドリー

    それを追う同じマフィアの幹部(殺し屋)バローネ
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月25日

    1963年ケネディ大統領暗殺に知らないうちに関わっていたことに気づいたギドリーの逃走劇と夫から逃げるシャーロットとその娘2人。そしてギドリーを追う殺し屋。シャーロットたちとの出会い。犯罪組織で生きてきたギドリーが触れる優しさや温かみ。そこから生じる変化。一緒に進むのか離れるのか。それぞれの感情ひとつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    ミステリだけど、ちょっと変わった筋立てで展開も意外でおもしろかった。こういうのあんまり読んだことないかも!、と思いながら読んだ。

    ケネディ大統領の暗殺に知らず加担していたマフィア幹部ギドリーが、知りすぎた自分は殺されると気づいて逃亡する途中に、新しい人生をはじめようと幼い娘たちを連れて家出したシャ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月04日

    海外小説数々読んできましたが、この手のストーリーは初めてかも。ケネディ暗殺が土台、そこから一気に惹きつけられました。女性と幼い娘二人との逃避行、実に絵になります。映画で見たくなるほどで、配役すら想像しました。百戦錬磨そうなのに、フランクあっけなくのめり込みすぎ、とは思いましたが、シャーロットの魅力が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月17日

    犯罪組織の幹部のギドリーが、ケネディ暗殺に関わる仕事をしたことを悟り、追っ手から逃れる途中で、二人の女の子を連れた訳あり女性シャーロットと出会って・・というあらすじです。物語が展開していくにつれて、徐々に変化していくギドリー、シャーロットの心境は、それぞれの人生を大きく変えるのか、あるいは、といった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月03日

    フランク・ギドリーはニュー・オリンズを牛耳るマフィアのボス、カルロス・マルチェロの組織の幹部。一九六三年、カルロス・マルチェロとくれば、ケネディ暗殺事件がからんでくる。ジェイムズ・エルロイの「アンダーワールドU.S.Aシリーズ」でお馴染みの名前だ。オズワルドではない真の狙撃手の逃走用の車、スカイブル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    11月に間に合った〜。

    セリフ回しは結構ハードボイルド系だし、逃亡ということでロードノベルでもあるし、バイオレンス要素もちょっぴり恋愛要素も含んで、盛り沢山。でもまとまってる。

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