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本書は、モームが世界の10大小説の1つに選び、ディケンズ(1812-1870)自身も「自分の作品中、最も好きなもの」と語っている作品。自伝的要素の濃い作品で、個性的な登場人物が多数登場し、ユーモアとペーソスが全篇にわたって満ちあふれている。物語は大らかにゆったりと展開し、読書の醍醐味が存分に味わえる。新訳。(全5冊)
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Posted by ブクログ
1850年の作品だが、貧しき人、孤立する人、学校の心理など今も色あせない。ストーリーもうまく、先が気になる。
面白くて、ぐいぐい引き込まれる。 笑いと涙、切なさにあふれている。 それぞれの人物の個性がはっきりとしていて、愚かさも愛すべき点も、ずるさも、滑稽さも、次々に繰り広げられる。 子どもだから騙されたり、力に負けたりしてしまう。 読んでいて、デイヴィッドに寄り添わずにはいられない、そんな気持ちになる。
たまに読みたくなる作品。長さを感じないし、何度読んでも新な発見があり名作。 特に好きなのはデ゛イビットの子供の頃。 デイビット以外にも魅力的な登場人物がいっぱい!悲しいシーンもあるけど、最後はハッピーエンドというのも好きなところ。 これを読むと人生って浮き沈みがあるなぁと思う。どんなにツライことがあ...続きを読むっても、前向きに頑張ろう!と思える作品。 一番印象深いのが、無敵と思えていた伯母さんに夫がいて、さらに夫には弱いというところ。ストーリーの筋には関係ないけど、伯母さんの人物描写が深くなったエピソード。ディケンズってやっぱりすごいなと思った。 あえて残念なところをあげると、アグネスへの気持ちが友情から恋に変わる過程が雑に描かれているところ。他のディケンズ作品もそうだけど、恋愛描写は下手だと思う。
久々読み返しました。小学生の時読んだものは素晴らしい挿絵があり、デイヴィッドも、ハムも、ユライアもその挿絵のまま、でも新鮮な話としてよみがえりました。ああ、楽しい!不幸もあれば調子者のときもあるデイヴィッド。長いお付き合いになりそうです。
私にとってのディケンズ3作目。ディケンズの自伝的小説だという。幼いころのみじめで悲しい思い出を描写しながらも、悲壮さよりも客観的にコミカルに描き子供の心移りを軽やかに描ききった手腕に脱帽。心苦しい思い出の中にも、愛すべき人々がいて、その人たちとの関わりの中に環境以上の価値を生み出し生きているコパフィ...続きを読むールド少年が何とも愛おしい。かなりの長編だが、読み進めることに苦痛が無く、続きが気になってしょうがない。 11/10/27
たまたま夫の書棚で第一巻を見つけて面白かったので、 続きを買いに書店にいったら、全5巻もあってびっくりしましたが、ようやく読破しました デイヴィッド・コパフィールドの生涯を描いていますが、ディケンズ(1812-1870)自身も全著作の中で、最も気に入ってるらしく、自伝的要素の多い作品だそうです それ...続きを読むにしてもイギリスというところは、小公女やハリー・ポッターでもそうですが、 不遇な幼少時代の描写ときたら容赦ないですね コパフィールドはユーモアと努力で苦難を乗り越え、 友情や愛に助けられて人生を切り開いていくのですが、 登場人物の善人も悪人も賢者も愚か者も、みな個性的で魅力的 19世紀に書かれたことを忘れそうになるくらい、親近感を抱いて、物語に感情移入してしまいます
大学3年の時 ディケンズ研究すると決めて とにかく読みまくってたときの一冊 これめちゃくちゃ長い でも夢中になれるしほんと楽しい
とても100年以上も前の作品とは思えない、さすが名作。暗い部分も多いが、主人公の成長と積極性に救われる。思わず、次の巻を手に取ってしまう。
モームの世界十大小説のひとつ。(読むのは、カラマーゾフの兄弟、戦争と平和、ゴリオ爺さん、赤と黒、自負と偏見、嵐が丘、に続いて7作目) 執筆は1850年。ディケンズの自伝的作品。 1867年版の序文でディケンズ自身が書く通り、作者が自作の中で一番好きな作品らしい。 一巻の内容は、主人公デイヴィッ...続きを読むド・コパフィールドが、生まれてから、10歳で、継父が手配した下宿先(が更に手配した監獄裏の小屋)から脱出して、一度も会ったことのない大伯母のベッツィの家を目指す迄。 視点は主人公の一人称形式。成人後(のいつ時点かはまだ分からない)に自分の人生を振り返る、というスタイル。生まれた時のことは、のちにいろんな人から(親身に語ってくれる人は、母のクレアラと女中のペゴティーくらいだけど)そのときのことを聞いてからのデイヴィッドによる想像。語り口が軽妙なので、読者は、デイヴィッド・コパフィールドがどんな苦境にあっても、ちゃんと立派に成人することが分かっているので、安心して読むことが出来る。 継父姉貴弟を筆頭に、嫌な人物も沢山登場するが、女中のペゴティーがいつもしっかりとデイヴィッドを抱きしめてくれるのが救い。その際、少し太めのペゴティーの背中のボタンがすべて弾け飛ぶ、という描写が何度も出てくるのが面白い。(お笑いで言うと「天丼」に当たるのか。) まだ、五分冊のうちの一冊目だが、続きが楽しみだ。(でも一気読みはせず、他の本を挟む。)
読みやすい文体。後半になると主人公がキツい環境に巻き込まれて、今後どうなるんだろう。早速二巻を読んでみたくなった。
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デイヴィッド・コパフィールド
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ディケンズ
石塚裕子
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