「藤田宜永」おすすめ作品一覧

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タフガイ
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小説現代 2017年 7月号

作品一覧

2017/07/22更新

ユーザーレビュー

  • 敗者復活
    老朽化したバッティングセンターが舞台のちょっと変わった人情物語。
    主人公は当時から人気もなく、老朽化も進行していたバッティングセンターを購入した、経済犯罪者
    しかし彼には心がある。世の中からも身内からも悪と思われても誰にも語らず自分の生き方を貫き通す姿に惚れました。
    いい作品だと思います
  • 女系の総督
    ひとつ屋根の下で沢山の家族が生活する、近所に親戚(一族郎党)が暮らしている・・・、昭和ではめずらしくなかったし、地方では今でもそうかもしれません。藤田宜永さんの家族小説「女系の総督」、2014.5刊行、2017.3文庫化、683頁の大作です。森川崇徳59歳、母、姉と妹、姪、(病死した妻)3人の娘、孫...続きを読む
  • 大雪物語
    軽井沢で小池真理子さんと暮らしている藤田宜永さんの「大雪物語」2016.11発行です。雪で閉ざされた長野県K町(軽井沢)が舞台の6つの物語。大雪で足止めを食らったものたち、ひったくりの若者、ご遺体、愛犬、元恋人、除雪作業自衛官の姉、元妻を想うピアニスト、彼等が出会ったひとたちとの心があたたまる物語。...続きを読む
  • 喝采
    70年代の和風ハードボイルドを堪能。
    かなりの文量だが、次へ次へと読み進むのが楽しかった。
    結末はなんとなく読めてはいたものの、若き浜崎の躍動感がそれを感じさせなかった。
    続編が生まれるか、楽しみである。
  • 老猿
    物凄く生々しく、グロテスクに感じる小説でした。いや、別にそういう内容でもそういう表現が出てくる訳でもないです。
    ただ、人間の純真と諦念、男女の必然と打算、生きる希望と惰性、そういったものがまるで匂ってくるかのような。
    勿論、舞台についてさしたる知識もないからこそフィクションを素直に楽しめただけっての...続きを読む

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