藤田宜永の一覧

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2019/12/13更新

ユーザーレビュー

  • 彼女の恐喝
    軽井沢で猫と一緒に暮らしている藤田宜永、小池真理子夫妻。藤田宜永 著「彼女の恐喝」、2018.7発行。軽井沢で起きた殺人事件が物語の発端です。アルバイトで六本木んのホステスをしている女子大4年岡野圭子(源氏名彩奈)22歳は、店の客国枝悟郎55歳がある夜殺人を犯したと勘違いし「恐喝」の暴挙に。成功し2...続きを読む
  • 悪徒
    いやあ好きでした、面白かった。中弛みしなかった、長さを感じなかった。藤田宜永氏は恋愛ものも書かれているのでそこら辺が凄く上手いですね...本当に上手くミックスされていて高度な技術だなと...解説を読んで改めて凄さを実感しました。それと、登場人物全員が興味深く良い味出してたなあ。

    でもとにかく私は榎...続きを読む
  • 敗者復活
    老朽化したバッティングセンターが舞台のちょっと変わった人情物語。
    主人公は当時から人気もなく、老朽化も進行していたバッティングセンターを購入した、経済犯罪者
    しかし彼には心がある。世の中からも身内からも悪と思われても誰にも語らず自分の生き方を貫き通す姿に惚れました。
    いい作品だと思います
  • 女系の総督
    ひとつ屋根の下で沢山の家族が生活する、近所に親戚(一族郎党)が暮らしている・・・、昭和ではめずらしくなかったし、地方では今でもそうかもしれません。藤田宜永さんの家族小説「女系の総督」、2014.5刊行、2017.3文庫化、683頁の大作です。森川崇徳59歳、母、姉と妹、姪、(病死した妻)3人の娘、孫...続きを読む
  • 喝采
    70年代の和風ハードボイルドを堪能。
    かなりの文量だが、次へ次へと読み進むのが楽しかった。
    結末はなんとなく読めてはいたものの、若き浜崎の躍動感がそれを感じさせなかった。
    続編が生まれるか、楽しみである。