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横島総合病院の若先生に収まった誠は、診察するのが怖い、気弱な性格。当直の夜、急患が運び込まれるが、ほどなく、鈴の音を残して死んでしまう。その夜出会った、妖術師を名乗る大方総八郎は、その患者は呪術で殺されたと断言する。その後、鈴をめぐって怪事件が続発。鈴を操る呪力の正体は!? オカルト、コメディー、ミステリーが一体となって展開する快作。(『怨霊症候群』改題)
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Posted by ブクログ
血を吐いて死んだ そこには鈴の音が・・・ 医者がその謎を追う ミステリー、ホラー、オカルト、ユーモアが 入り乱れる流れで この著者にはめずらしい作品かと
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