地獄までドリブル

地獄までドリブル

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

3.5

パリ郊外の町、そこで西貝龍一は愛する妻と息子を失った。息子パトリスは、サッカーで将来を期待されていたが、警官の誤射で半身不随の体になった。そして自殺、疑惑が残された。――父として知らねばならない。そして許しはしない、息子を死に追いやった奴らを、それを成しえぬ己れ自身を。……謎、明かされる衝撃的な真相。傑作ハードボイルド小説。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

地獄までドリブル のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今、藤田宜永作品が私のマイブーム。直木賞受賞作のような恋愛ものではなく、ハードボイルド、探偵小説にはまっている。昔読んだ『鋼鉄の騎士』が大好きだったのに、未読作品がたくさんある。試しにデビュー作から読んでみたら、やはり好みにぴったり。この夏は藤田宜永にどっぷりと浸かってみよう。

    0
    2011年11月05日

    Posted by ブクログ

    本棚を整理したときに出てきた20年ぐらい前に読んだ本の再読。

    中身はほぼ忘れていたが、読み終わって、あぁこんなんだったなぁと少しだけ思い出す。

    ただ当時は、藤田宜永は結構好きで何冊も読んでいた。
    推理物は好きではないが、これは推理というよりもハードボイルド系。
    パリで暮らす主人公が、息子を警察に誤射され結局は死んでしまい、その仇を打つために色々動いたらフランスのサッカー界の裏の事情に通じてしまい、結局はそれを暴くことにより、恨みを晴らすことができたというお話。

    話の展開や根回しはかなりよく出来ていて、そこらのちょこちょこっと書き上げたストーリーとは訳が違う。
    昔はこんなのが好きだったなぁ。
    まあ、若かったという事か。
    しかし、今の世の中、このようなハードボイルド系は映画もドラマもアニメも絶対やらないね。
    ヤクザやマフィアが主人公とかさ。
    なんかつまんないなぁ。。。
    で、なんで映画やドラマでやらなくなっちゃったの?
    文句をつける人が多いって事なのかなぁ?
    そういう文句をつける人って、どういう神経してるんだろね。
    色んな人がかかわりあって生きているのに、自分の事しか考えてないって事はわかるが、それにしてもなぁ。。。
    と思わんでもない。

    ハードボイルド、やくざ映画は、もちろん殺人・暴力や濡れ場のシーンは有って当然。
    そういうの見たくないですか?

    0
    2023年03月30日

地獄までドリブル の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

藤田宜永 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す