「心の悩み」の精神医学

「心の悩み」の精神医学

ビジネス・実用
720円 (税込)

3pt

4.2

特別快速電車に乗ると、息が苦しく動悸も激しくなって倒れてしまう、やり手のサラリーマン。山のような量のお菓子を買い込んで、夜中じゅう食べ続けるOL。精神科医である著者のもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。医者にできるのは、その悩みに徹底的につき合うこと、その過程で彼らは自らの力で回復していく、と著者は言う。本書では、最近増えている八つの特徴的なケースを解説しながら、その背後に見える「現代」という時代を、温かくユーモアあふれるタッチで綴る。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 医学
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    「心の悩み」の精神医学
  • タイトルID
    :
    916374
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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「心の悩み」の精神医学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    特に境界性パーソナリティ障害の症状が非常に的確に表現されていると思いました。そういった患者さんを数え切れないほど診てこられたのでしょう。

    0
    2018年09月06日

    Posted by ブクログ

    8章にわたって、その背後に見える現代についてユーモア溢れるタッチで書かれています。参考になりました。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    精神科の症例とその症状・発病の原因・治療の仕方などが、ケースごとに書かれている。
    社会的背景なども書かれており、とても判りやすい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    一般の人にも向けて分かりやすくかいてある。
    よい治療者とは何か?に繋がるヒントがあるけれど、そこまで突っ込んでかいてはいない。
    結局のところ「人となり」なのだ。

    0
    2019年08月25日

    Posted by ブクログ

    パニック発作、うつ等のトラブルは、得てして個人の問題とされることも未だに少なくない昨今、その原因を掘り下げて分かりやすく書かれている。
    周囲の人も理解しないと、問題解決は程遠い。

    本書は、その症状と原因について、専門的なことは良く分からないけれども、イメージは掴みやすいのではないか。

    一歩間違うと、自分もその患者となり得ることも可能性として理解しながら、
    自分の状況をいつも客観的に分析できるトレーニングが重要なんだろうと思う。

    0
    2013年05月25日

    Posted by ブクログ

    暗いトーンになりがちな精神病をユーモラスに、分かりやすく、具体的に解説。読みやすいので俺にしては珍しく2回も読んでしまった。
    とても勉強になったし、現代という時代と精神の病の関係図を頭に描きやすくしてくれた、素晴らしい本。あと実際の臨床医ならではの視点や感想(医者としての苦労や喜び)がとても新鮮。

    現代人なら間違いなく、一度は読んでおいて損はないでしょう。

    0
    2012年02月09日

    Posted by ブクログ

    うつ病や神経症など、精神科にかかる人の病を幾つかの症例で解説した本。精神医学に興味がある人の入門書としてどうぞ。新書で簡潔にまとめられています。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょうど『グランド・ブダペスト・ホテル』を観る数日前から読み始めて、観終えた後に読み終えた、というのもあり何となくこのとぼけた雰囲気を身にまといつつ確信を付いてくる、という意味で本日はすごく良い気持ちで眠れそうな読後感。

    著者は医学の立場から分かりやすい症例を紹介しつつ、専門的な話は別枠でかみ砕いて説明しており(しかも専門家から見ると多少違うニュアンスかもしれないがあえて、とのこと)、信頼できる印象の先生である。

    とはいえ内容は普通。この手の書籍を好んで読む私のような人たちには新しい発見はないと思います。初版1998年と古いので(しかし読んだのは2003年第8刷&改訂なし版なので名著と言えよう)、もしかしたら現代医療では異なるアプローチになるのかもしれない。

    しかしあえて★5にしているのはすごくトボけている文体です!コロンボ風に語ってみたり、謎が謎を呼ぶミステリー風に書いてみたり、嫌な患者だなあーしかし私もプロである、なんて正直に述べてみたりなど、本として飽きさせない面白さ。著者の最近の本もぜひ読もうと思います!オススメです!

    0
    2019年10月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    本書では、最近増えている八つの特徴的なケースを解説しながら、その背後に見える「現代」という時代を、温かくユーモアあふれるタッチで綴る。


    [ 目次 ]
    第1章 パニック・イン・中央線特別快速
    第2章 うつ・ウツ・鬱
    第3章 耐える母
    第4章 災難の後遺症
    第5章 過食の盛典
    第6章 偉大な父の息子
    第7章 境目にいる人達
    第8章 濡れ落ち葉を踏みしめて
    終章 「心の悩み外来」から見た現代

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月22日

「心の悩み」の精神医学 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 医学
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    「心の悩み」の精神医学
  • タイトルID
    :
    916374
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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