禅之助の作品一覧
「禅之助」の「かがみの孤城」「死人の口入れ屋」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「禅之助」の「かがみの孤城」「死人の口入れ屋」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「学校に行けない中学生」7人の話なんだけど、これは実際に行けていない子供に読んでほしいと思った。
「たかが学校」。
この考えに辿り着くまで随分かかった。
でも、独りで部屋にこもって「悪いことをしている自分」という認識のままでは、その考え方には辿り着けていなかっただろうなあ。
そして、最後の怒涛の展開に、食い入るように読み耽った。
特に1番最後のエピローグ。
ここで最後の謎解きがされて、一気にこれまでのストーリーが一瞬にして脳内を駆け巡った。
最後の最後で涙が溢れようとは、この本を読んでいて全然思わなかったこと。
最後の展開、良かったです。。。
Posted by ブクログ
学校での居場所をなくし、家にとじこもっていた“こころ”は、部屋の鏡をくぐり抜けた先にある城に通うようになる。
そこで出会ったのは、境遇の似た仲間たち。
7人それぞれの事情が少しずつ明らかになるなか、城の終わりの日が刻々と近づいてくる。
鍵は見つかるのか、果たしてこの中の誰の願いが叶うのか。
ラストには驚きと大きな感動が待つ。
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ジーンときた。
最後の最後まで一体どうなるんやろと思って読んでたけど、まさか、この世界を作り上げてる人がこんなに身近にいた人やったなんて。
しかも、
Posted by ブクログ
圧巻のラスト。今も強く残る余韻がすごい。
辻村深月作品で文句なし、断トツのナンバーワンだと思う。
学校での居場所をなくし、家に閉じこもっていた安西こころがやってきた城。
そこで出会った、境遇の似た仲間たち。
7人それぞれの事情が少しずつ明らかになる中、
城の終わりの日が刻々と近づいてくる。
鍵は見つかるのか、果たしてこの中の誰の願いが叶うのか。
ここまで上巻と下巻で評価が変わる作品は初めてだった。
正直、上巻を読んだ時点では普通。それ以上でもそれ以下でもない。
だが、下巻は違った。特にラストの集約は驚愕した。
上巻でわかりやすい展開が容易に想像できたが、
その遥か上を行く仰天の展開。
さす