宮本輝の一覧

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プロフィール

  • 作者名:宮本輝(ミヤモトテル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月06日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

追手門学院大学文学部卒。1997年『泥の河』で第13回太宰治賞を受賞しデビュー。『螢川』で第78回芥川賞を1978年に受賞。『優駿』で吉川英治文学賞(歴代最年少40歳)、初代JRA賞馬事文化賞を受賞。2作共に映画化された。その他作品に『骸骨ビルの庭』、『青が散る』、『ドナウの旅人』などがある。2010年に秋紫綬褒章受章。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2021年2月号

作品一覧

2021/01/09更新

ユーザーレビュー

  • にぎやかな天地(下)
    ここで終わるのが潔い
    せめて発酵本かと思ってたけど、
    それがテーマじゃないからね!って
    いやいや。それは宮本輝読者だもの、大丈夫だよね?って
    読者を信じる姿勢だよ
  • 錦繍
    人ひとり、いくら寄り添っても結局は他人なのかな?そんな風に思っていた頃に読みました。
    この本を読むと、それでも理解しようとそばに居る事や、例えそばに居なくても想いさえあれば繋がっていられるんじゃないかと信じてみたくなった。
    手紙でのやり取りで話が進んでいく構成も、二人だけが心を通わせている印象が強ま...続きを読む
  • 螢川・泥の河
    どんよりした川。鈍い空から降る雪。
    くすんだような色のトーンで、静かに染み込んでくる。
    友、異性、死、情。親の事情。
    ときめきやわびしさや哀しさも体で受け止めてゆく。
    そっと見守る人々の目があたたかい。
    主役の子どもたちのみならず、大人たちにも思いは飛んでゆく。
    大切にしたい世界だった。
  • 野の春―流転の海 第九部―
    最高に面白い。
    主人公の生き様が心地いい。
    登場人物もそれぞれに個性があって良い。
    ただ、「あの人はどうなった?」と気になる登場人物も多く、
    (昔の部下とか、富山時代人とか)
    それらの人物に、もっと触れてほしかった面もある。
    でも文句なく面白い。
  • 灯台からの響き
     主人公(牧野康平)は、高校を中退し家業の中華そば屋の跡継ぎをしていたところ近所に住む幼馴染のカンちゃん(倉木寛治)から衝撃的なことを言われた。それは『お前と話してるとおもしろくなくて、腹がたってくるんだ。お前が知っているのはラーメンのことだけなんだ。じゃあ職人と呼ばれる職業の人間はみんなおもしろく...続きを読む