宮本輝の一覧

「宮本輝」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:宮本輝(ミヤモトテル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月06日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

追手門学院大学文学部卒。1997年『泥の河』で第13回太宰治賞を受賞しデビュー。『螢川』で第78回芥川賞を1978年に受賞。『優駿』で吉川英治文学賞(歴代最年少40歳)、初代JRA賞馬事文化賞を受賞。2作共に映画化された。その他作品に『骸骨ビルの庭』、『青が散る』、『ドナウの旅人』などがある。2010年に秋紫綬褒章受章。

値引き作品コーナー

配信予定・最新刊

文藝春秋2022年2月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/01/08更新

ユーザーレビュー

  • 螢川・泥の河
    「泥の河」と「螢川」の二篇。前者は太宰治賞、後者は芥川賞を受賞しています。両作品ともに性の目覚めにある少年が主人公。その目に映る大人の弱さ、泥臭さ、悲しさと、自然の儚さ、雄大さ、不気味さ、厳しさ……色とりどりに目まぐるしく変わる描写が叙情たっぷりでした。

    少年は身近な者の死によって、常に死が意識下...続きを読む
  • 螢川・泥の河
    『戦後の貧しさの中で…力強く生き抜く子どもたち』

    太宰治賞作品「泥の河」
    芥川賞作品「螢川」

    どちらも、昭和の薫り漂う時代背景のもと、子どもの視点から見た大人の世界、生と死、恋心を精緻な描写で描きだす。
    戦後間もない貧しい環境の中、必死に生き抜く力強さを感じた。
  • 水のかたち 下
    今まで読んだ宮本輝の中で1番好きかもしれない
    水の流れのままにではなくて、水のかたちのままに
    『善き人』の強さを最近強く感じる自分にとって、なんだか救われたような気持ちになる話だった
  • 錦繍
    食わず嫌いだった。昔この作者の違う作品を読んで合わないなあと、苦手意識があった。ただ粗筋を見て自分の境遇と近いものがあったので手に取ってみたら、一気読みしてしまった。テーマが重い感じではあったけど、手紙のやり取りにすんなり入り込めた。
    改めて違う作品も読んでみたくなってしまった。
  • 流転の海―第一部―
    熊吾

    過ぎるほどの人間臭み

    豪胆さと脆さ

    こんな境遇、時代背景に自己投影できる人などいないけれど

    共感できる

    共感というよりは、男性として惚れる、憧れる男ですね

    この小説の存在で、今年は寝正月になったと言っても過言ではない

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!