「宮本輝」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:宮本輝(ミヤモトテル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月06日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

追手門学院大学文学部卒。1997年『泥の河』で第13回太宰治賞を受賞しデビュー。『螢川』で第78回芥川賞を1978年に受賞。『優駿』で吉川英治文学賞(歴代最年少40歳)、初代JRA賞馬事文化賞を受賞。2作共に映画化された。その他作品に『骸骨ビルの庭』、『青が散る』、『ドナウの旅人』などがある。2010年に秋紫綬褒章受章。

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文藝春秋2017年11月号

作品一覧

2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 錦繍
    書簡体という珍しい形式の小説。
    十年を経て偶然再会した男女が、手紙をやりとりしていく。
    最初は過去を振り返ることばかりの手紙が、徐々に現在へ食い込み、そして未来を暗示する。
    解説の方が書いているように、これは『いわゆるハッピーエンドの小説ではない。かといって、男と女の愛の終末を示す悲しいお話でもない...続きを読む
  • 人生の道しるべ
    内容ですが
    まえがき 宮本輝
    第1章 作家の資質
    第2章 人間の成長とは
    第3章 人生の達人
    第4章 父として、母として
    第5章 心と体を健やかに
    第6章 「死」はいつも身近にある
    第7章 生きること、書くこと
    あとがき 吉本ばばば
    ということです。
    読み終わって、とっても爽やかさが残る対談集です。...続きを読む
  • 骸骨ビルの庭(上)
    広い意味での戦災孤児と、それを育てた二人の男を巻き込んだ事件を、平成の世にヤギショウの聞き語りで進む物語は、初っ端から怪しい雰囲気を醸し出しながら進んでいく。ヤギショウは標準語、骸骨ビルの住人は大阪弁。彼らの語りを慣れない関西弁のイントネーションで読み進めるのは大変だ(笑)さて、ヤギショウと彼の親族...続きを読む
  • 草花たちの静かな誓い
    大作の『流転の海』と比べてはいけないのかもしれないが、キャラが今ひとつピンと立っていない印象。

    それでも芥川賞を受賞した『螢川』のように自然や風景の描写は圧倒的だし、読んでいて安心感すら覚える。

    宮本輝の作品には“悪い人”は出てこない。が自分の中での最大のポイントだったのだか、出てきちゃったナ。...続きを読む
  • 森のなかの海(下)
    阪神大震災キッカケの物語。 人生はどう変わるの分からない...何かを無くして何かを得られたと思った時、また何かを守るとなると、強く生き幸せを得られるのか…。豊かに生きることは物質的なものではない事を、この本を読んで思う。 戦争時代背景、結婚離婚、家庭問題など多岐にわたる事を考えさせられた良本。 この...続きを読む

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