「宮本輝」おすすめ作品一覧

【宮本輝】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:宮本輝(ミヤモトテル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月06日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

追手門学院大学文学部卒。1997年『泥の河』で第13回太宰治賞を受賞しデビュー。『螢川』で第78回芥川賞を1978年に受賞。『優駿』で吉川英治文学賞(歴代最年少40歳)、初代JRA賞馬事文化賞を受賞。2作共に映画化された。その他作品に『骸骨ビルの庭』、『青が散る』、『ドナウの旅人』などがある。2010年に秋紫綬褒章受章。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2017年8月号

作品一覧

2017/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 真夏の犬
    作者の作品は長編も好きなんですが、個人的には短編の方が、より好きかもしれないです。昭和の大阪の湿気、少しのドブの臭い。なんとなく心が波立つ感じが、なんとも言えず心地よい。
  • 青が散る(下)
    上下巻一気読みでした。
    色々と後悔することもあるし、間違った選択もするけど、それら全てひっくるめて”青春”なのだと思わせてくれる小説。

    燎平や金子のような不器用で真っ直ぐでどこか潔癖な感じも、
    夏子のように小さな世界の中で負け知らずで、自信に満ち溢れててどこか傲慢な感じも、
    祐子のように内に秘めた...続きを読む
  • 青が散る(上)
    予想以上に面白くて驚いている。
    登場人物それぞれに対して、”なんだかわかる気がする”部分が自分にもあって、静かに余韻に浸ってしまう。まだ上巻なのに…。

    特に燎平。
    厚かましくも今だからこそ、自分の恋愛のなかにも、この時期の燎平みたいな男の子がいたのかもしれないという気持ちになる。一見控えめなんだけ...続きを読む
  • 春の夢
    父が借金の整理を付けずに死んでしまった為に、主人公の哲之とその母は借金取りから逃れる為別々に暮らすことに。
    哲之は田舎のアパートに落ち着くのだが、ひょんな事から蜥蜴と共に暮らすことになる。

    彼女陽子への思い
    バイト先でのホテルでのゴタゴタ
    母親の暮らしを心配したり
    借金取りが家に来るのではという恐...続きを読む
  • 森のなかの海(上)
    内容の紹介文を読んだ時点でワクワクしながら読み始めて前半はページはめくる手が止まらず読書の世界に浸りきりました。後半、7人の娘が森に転がりこんだあたりからちょっと中だるみのような気がして…展開が早いのでラストまで下巻もこのまま読みすすめたい!

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