宮本輝の一覧

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プロフィール

  • 作者名:宮本輝(ミヤモトテル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月06日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

追手門学院大学文学部卒。1997年『泥の河』で第13回太宰治賞を受賞しデビュー。『螢川』で第78回芥川賞を1978年に受賞。『優駿』で吉川英治文学賞(歴代最年少40歳)、初代JRA賞馬事文化賞を受賞。2作共に映画化された。その他作品に『骸骨ビルの庭』、『青が散る』、『ドナウの旅人』などがある。2010年に秋紫綬褒章受章。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2020年2月号

作品一覧

2020/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 錦繍
    高校生のときに、国語の先生に薦められて読みました。
    こんな美しい小説があるのかと思いました。
    男女の往復書簡によって、物語が綴られていきます。音楽のような、美しい織物のような小説です。

    目の前が見えなくなったとき、人生が苦しいと思ったとき、大切に読み返します。
  • 野の春―流転の海 第九部―
    読めてよかった。この物語を、最後、どうしめくくるのか…すごく楽しみにしていました。「野の春」というタイトルがぴったり。
  • 星宿海への道
    「星宿海への道」
    読み終わった後、鳥肌がたつような一冊。

    弟の語り口から壮絶な過去を持つ兄との回想シーンから始まる。
    全ては繋がっている。
    輪廻転成や縁を感じずにはいられない。

    本来の星海宿、兄が想う星海宿。
    母が見た星海宿、全てはつまるところ繋がっていた。

    家族というものをもう一度じっくり考...続きを読む
  • 錦繍
    大好きな作品。
    何度も何度も読んでます。

    男女の手紙のやり取りで進む話です。
    読んでいくうちに二人の関係性や、過去、今、これからという生きるとは何かということを書いた一冊。

    何度も読んでボロボロですが、今年の大掃除でもまだ捨てられない。
    それくらい素敵な一冊。

    人を愛するって本当に奥が深い。
  • 優駿(上)
    北海道の小さな牧場で生まれた名馬オラシオンを中心に、多くの人間が繰り広げるドラマ。圧倒的な広がりをみせつつも、物語はあくまでオラシオンを離れることはない。オラシオンの存在感が、愚かで、懸命で、欲得と愛憎にまみれた人間の姿を浄化しているようにさえ見えてくる。

    圧巻の小説。人間ではない存在を中心におく...続きを読む