海岸列車(上)

海岸列車(上)

作者名 :
通常価格 691円 (629円+税)
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作品内容

幼い日、母に捨てられた兄と妹、夏彦とかおり。心の傷をいだきながら愛を求めてさまよう青春期の二人は、折にふれて海岸列車に乗り、山陰の海沿いの小駅に降り立つのだった。何のために? 生きることの<拠りどころ>を希求する兄と妹に、何が啓示されるのか。男と女の愛のかたちの中に、人生の意味を深く問いかける宮本文学のロマン大作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
629ページ
電子版発売日
2013年04月19日
紙の本の発売
1992年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

海岸列車(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年08月30日

    相変わらず、作者の作品は読みやすいです。後半部分での主人公二人が、じれったいような気がします。下巻で、二人がどうなるのか、夏彦がどうなるのか興味津々です。

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    Posted by ブクログ 2009年12月21日

    宮本さんの描く人間は、みな人間くさく、懐がふかく多様で、リアリティがある。登場人物の絡め方もとても上手だなと思う。陸離とかおりの冒頭の接触と、その後の出会い方など「へーっ」と唸ってしまった。他作品と同様、心にのこる言葉にあふれているし、モスクラブの中の権力闘争の描写なども興味深く読める。単行本で読ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    最初は珍しく話に入り込みにくかったが、読み進めるにつれ、グングン引きこまれるところは、さすが。流石と書いて、さすが。

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    Posted by ブクログ 2014年09月17日

    主に男女の不倫についての物語なのですが、最後までプラトニックを通したところが好感が持てました。「あとがき」にあるように、最後まで深い関係にならないように書くことは凄く難しいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2011年07月08日

    以前はとても好きな一冊だったのですが、東日本大震災後に読み返してみたところ、どこが良かったのかよくわからなくなりました。

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    Posted by ブクログ 2010年02月26日

    オススメされて読んだ本。すすめられなかったら一生手に取らなかったかと思うと、本との出会いも縁ですね。
    内容に関する感想じゃないけどふとそんなことを思ったよ。
    戸倉先生が素敵でした。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    幼い頃、母に捨てられ、叔父に育てられた兄妹のお話です。

    叔父の死後、妹は25歳の若さで企業化したカルチャークラブの事業を会長として引き継ぎます。
    偶然の成り行きで知り合った、愛する家庭を持つ国際弁護士に支えられながらも、恋心を抱いたことによって辛さや切なさも味わい、人間としても一企業のトップと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    幼い頃父をなくし、母に捨てられた兄と妹、
    折に触れ海岸列車に乗って母が住んでいると聞かされた日本海側の小さな駅「鎧」に降り立つ。

    宮本輝さんの小説の中でこれも大好きです。

    去年の秋からの相変わらずな宮本輝三昧です(笑)。
    登場人物に語らせる痛烈な社会批判、教育批判等が的を得ていて共感できそれも魅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    幼い頃、母に捨てられた兄と妹。海岸列車はお互いの想いをのせて走る。
    男と女では生き方が違うのですね。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年09月07日

    もう、読むのは何度目でしょうか
    大好きな宮本輝さんの小説の中で
    数々の物語上の人物の中で一番好きな人
    手塚夏彦と高木澄子が出てくる小説

    読むたびに、かおりや夏彦に会いたくて仕方が無くなる
    ボウ・ザウナの生き様に涙が出そうになる
    出てくる人たち皆が愛おしい

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海岸列車 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • 海岸列車(上)
    691円(税込)
    幼い日、母に捨てられた兄と妹、夏彦とかおり。心の傷をいだきながら愛を求めてさまよう青春期の二人は、折にふれて海岸列車に乗り、山陰の海沿いの小駅に降り立つのだった。何のために? 生きることの<拠りどころ>を希求する兄と妹に、何が啓示されるのか。男と女の愛のかたちの中に、人生の意味を深く問いかける宮本文学のロマン大作!
  • 海岸列車(下)
    691円(税込)
    幼き日、母に捨てられ、寄る辺なき人生の途上に立ち尽す兄と妹。青春との訣別の時。2人は自らの生の証しを求め、母の面影へと通じる「海岸列車」に乗る……著者は「あとがき」でいう、「真剣に生きているまっとうな妻子ある男が、そう簡単に、まっとうな若い娘と深い関係を結ぶわけにはいかない」と。ファッションのような手軽な“不倫”ではなく、命がけの愛の姿を描き切ったこの物語は、宮本輝がまっとうに生きようとする女性たちに贈るメッセージでもある。

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