焚火の終わり 上

焚火の終わり 上

作者名 :
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作品内容

島根県の岬の町に住む美花は、茂樹の異母妹である。幼い頃、岬の家に行くのが茂樹は好きだった。いつも二人は焚火を楽しんだ。父が死に、母も他界した後、茂樹は母のノートから〈許すという刑罰〉との謎のメモを発見する。一方、美花の家には異様な写真が一枚残されていた。「美花は本当に自分の妹だろうか」出生の秘密を探るうち、さらに強まる二人の絆。それは恐ろしいほどの疼きとなった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2015年03月13日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

焚火の終わり 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年10月31日

    離れてそだった
    兄と妹の恋愛ということで
    敬遠してたけど
    二人が爽やかで
    文章も淡々としていて
    ある意味勇気をもらった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    2007/02/05 Mon
    知人から貸された本w
    宮本輝は初めての挑戦です。
    茂樹と美花の異母兄弟?が、その真相を追い求めていく。
    どうなの??どうなるの??と思いながら読んでたら、あっという間に上巻を読み終えてしまいました。
    最初から「やばいなぁ」とは思っていたけど、やっぱりって感じ。
    1つ気に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月13日

    甘く切なく、愛おしい誰かを欲しくなる物語だ。

    そして兄と妹の物語というのは、男兄弟で育った私には憧れのようなものだ。こんな題材を宮本輝が描くとなれば、私的に盛り上がらないはずがなかった。

    中高生の頃、宮本輝ばかり読んでいた。汗のきらめきが眩しい青春小説もあれば、大人の甘く苦い恋愛小説もあった。ど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月07日

    こら面白いってわけじゃないが、読んでいくにつれ
    次が気になって、ズルズルと読んでしまった。
    両親が誰なのか気になるじゃねーか。

    人物描写が巧いよな~。
    下巻が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2013年04月11日

    宮本輝さんの美しい日本語。
    焚き火の絵が頭から離れない。

    異母兄妹の茂樹と美花。
    しかし、最後の肉親が亡くなり、謎の写真と謎のノートがそれぞれに見つかり、妹の出生の秘密を探り始める。

    二人の話す方言が、とても心地良い。特に、美花の京言葉が官能的で可愛らしい。

    上巻の最後は、茂樹の会社の同僚達と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    自分の生まれに疑問があると、非常な葛藤と不安を覚えるのだろうか?真実を求めて、異母兄妹が過去を調べて行く様子は推理小説のよう。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    あたしの好きな、「亡くなった人の残した謎を探し求める」お話。
    『オレンジの壷』や『森のなかの海』のような感じね。
    亡くなってしまった人の人生を穿り返す事って、本当は失礼なことなのかもしれない。
    でも宮本輝さんの作品では、謎を追うことが主人公の生きる意味を見つけ出したり、何かの突破口を見つけ出したりす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月29日

    今月は読書よりも他のことに気が向いてしまって、余り本に触れない月でした。
    こんなに読まなかったのは四年ぶりくらい。

    大量にある積ん読の中から久々に宮本作品。
    どこがとは上手く言えないけれど、この人の作品はやっぱり好きだなぁ。
    出生の真実がはっきりしていない兄妹二人。
    上巻の最後のシーンは性的にと言...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月01日

    宮本輝の物語なんだろうね。
    美花 とても行動力がある女性で、雰囲気がいい。
    問題は、出生の秘密をもっていて、父親が不明であった。
    茂樹 トンネル堀の技術屋。

    西口、岡崎と絡んでいく中で、ホモというものから、
    違った方向へ行ってしまう。
    川村が、きわめて重要なキーマンとなる。

    最終的な目的が、郷里...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月14日

    名前から女性作家と思って、読んでると

    「随分と男の願望がこもった、男性目線の本」だな、と。

    上下読み終わっても、「だからなんだ」って

    思ってしまう本でした。

    渡辺淳一を少し思い出したのは、私だけかな…。

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焚火の終わり のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • 焚火の終わり 上
    550円(税込)
    島根県の岬の町に住む美花は、茂樹の異母妹である。幼い頃、岬の家に行くのが茂樹は好きだった。いつも二人は焚火を楽しんだ。父が死に、母も他界した後、茂樹は母のノートから〈許すという刑罰〉との謎のメモを発見する。一方、美花の家には異様な写真が一枚残されていた。「美花は本当に自分の妹だろうか」出生の秘密を探るうち、さらに強まる二人の絆。それは恐ろしいほどの疼きとなった。
  • 焚火の終わり 下
    495円(税込)
    蠱惑の極みの陶酔…異母妹!? 美花はもう、茂樹のすべてだった。罪悪感が、二人の果てなき愉悦の火種となった。フランクフルトへの転勤を前に、茂樹は辞職を決意する。生活の糧とすべく、二人は岬の家の近くに廃屋同然のかやぶき農家を移築して改装し、旅館業を営む決意を固めた。準備をすすめる中、美花は自分の出生の謎を記した茶封筒を手にする…。

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