草花たちの静かな誓い

草花たちの静かな誓い

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

ロサンゼルス在住の叔母の、突然の訃報。甥の弦矢が駆けつけると、27年前に死んだはずの叔母の一人娘が、実は死んだのではなく、当時からずっと行方不明なのだと知らされる。なぜ菊枝はそのことを長らく黙っていたのか。娘はいまどこにいるのか。弦矢は謎を追い始める――。生き別れた母子の運命を豊かに描き出す長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
472ページ
電子版発売日
2020年03月06日
紙の本の発売
2020年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

草花たちの静かな誓い のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    ある日突然、莫大な遺産が転がりくむことになった小畑弦矢の心の動き、そして急死した菊枝・オルコットとの関係・人生が簡単に紹介された後、6歳の時スーパーで行方不明となったレイラ・ヨーコ・オルコットのこともその時の事実関係が書かれていた。
     本来、娘であるレイラが相続するべきものであるとの思いから、弦矢の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    ナツイチ2020、の一冊。

    小説を読むことの楽しさ喜びを味わえた作品だった。
    叔母の莫大な遺産を相続することになった主人公が、実は叔母には行方不明になったままの娘がいることを知る。

    なぜ死んだこととしてずっと秘密にされていたのか…謎に迫る物語。

    ロサンゼルスの情景と共に緩やかに流れていく時間が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月25日

    宮本輝の本を久しぶりに読んだ。すんなりと入ってくる文章であっという間に読み終わってしまった。
    宮本輝の作品に出会ったのは『約束の冬』
    内容もとても面白いけど、そこに出てくる小物遣いにも興味が湧いてくる。
    『約束の冬』では葉巻、『草原の椅子』では焼き物、本書では本格スープと庭の花々。まるで自分がそうい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月19日

    中盤から予想はできていた結末でしたが、やはりそのことの不愉快さに胸がカッとなりました。
    彼女をそれから守ることはもちろん、自分の醜い感情からも守らなければならなかった気持ちが悲しい。
    宮本輝さんの本は自分の日常とはあまりにかけ離れていてもすんなりその世界に入り込める情景描写で大好きです。

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    大きな遺産を残して急逝した叔母の遺書を見せられ、弦矢はそこには書かれてはいない叔母の願いを叶えるべく、謎解きを始める。
    娘を思う母の強さ、そして、引き受けた子供を本当の子として深い愛情を持って育てたキョウコとケヴィンの強さには感服するしかない。そして、庭の草花もこの物語の中で深い意味を持っていること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    久々の宮本輝さんの作品でしたが、さすが!読み始めたら止まりませんでした。レイラだけでなく弦矢も菊枝おばさんのお庭で草木と対話できたのは、祖母からの連綿と続く何かだったのかな。
    ランチョ・パロス・ヴァーデス、行ってみたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    長いです。 登場人物の過去や設定などがずっと語られます。 話のメインは誘拐事件なのですが、 そこに至るまでの展開がちょっと冗長です。 事件の真相に迫っていく過程はスリリングでとってもドキドキします。 原因はある程度途中で予想がつきますが、 実際読んでみるとやはりショッキングです。 ラストやその後の展...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    日本での旅行途中で、突然逝った富豪の叔母の整理に訪れたアメリカで、莫大な遺産と秘められた謎を解き明かしていく物語。
    そこには驚くべき真実が・・・
    小畑弦矢は、その真実をたどりながら、出会いを経て、自分の生きていく道を見つけていく。

    ロサンゼルスの富豪宅のお庭の花たちを見てみたい~

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    Posted by ブクログ 2020年04月06日

    久しぶりの宮本輝。
    学生時代に書店に宮本輝の本を買いに行ったら「宮田輝」のコーナーに連れていかれたことを思い出したり。

    叔母さんの遺産を受け取っても仕事はするのね、とか、レイラは最後まで出てこないのね、とか、そういう夫と最後まで添い遂げるのね的な感想。

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    Posted by ブクログ 2020年03月18日

    情景描写が多め。
    アメリカの風景を想像しながら読めた。
    読み進めていると旅に出ているような気分になれた。

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