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ミドルノート
ひと振りの香水で 明日のわたし、もっと輝く! ベストセラー『翼の翼』『君たちは今が世界』で大躍進の著者がすべての女性に贈るエール。 食品会社同期でワーキングマザーの菜々と愛美。アロマデザイナーに転身した元同期の麻衣。 菜々たちと同い歳の派遣社員・彩子。 働くスタイルや活躍の場が異なる四人のアラサー女性は、新型肺炎が蔓延し、混沌とした時代の波に揉まれ、変化を余儀なくされる。 焦りや不安、重圧のなかで、彼女たちが拠りどころにしたものとは!? 「香水は、使われている成分の揮発性に細かい差があり、時間とともに香り方が変化してゆく。 肌につけた時、最初の数分の香りをトップノートというそうで、 次にくるのがミドルノート、その先にラストノートと呼ばれる香りがあって、 最後の香りがずっと続く(中略)とはいえ、ミドルノートも、ラストノートの手前の大事な香りです。 強く香ることも多いので、やっぱりミドルノートがその香水の中心っていうか、 わたしはミドルノートを基準に香水を選ぶことが多いかなって感じがします。」(本文より) 社会人同期として、同じスタート地点(トップノート)から歩み始めたのに、 結婚、出産、昇進、転職など、それぞれが別々の道を進んでいる―― 人生の「ミドルノート」で試行錯誤する女性たちは、この先どこへ向かうのか。 -
目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
目標を立てても、なかなか行動に移せない……そんな悩みを解決します! 「今年こそは○○を達成しよう」「将来に向けて□□の資格を取得する!」「目標数字を達成するために計画的に動こう!」そんな意欲はあるのに、いつの間にかグダグダ。毎年毎年、計画や夢は立派だけど全然達成できない。このような悩みを抱えている人は多いでしょう。 原因は「怠け者」という性格的な面もありますが、計画性のなさや時間管理ができないという技術的面もあります。 「達成したいこと」「やりたいこと」を叶えるためには、現実の一歩に落とし込むことが必要です。つまり、ビジョンから長期目標へ、長期目標から短期目標へ、短期目標から今日やることへ、という棚卸しをしていくのです。 本書は、せっかく見つけた「やりたいことや目標・夢」を実現していくための分解時間術を紹介します。 -
恐い食べ物
食べ物は幽霊より恐い…! すべての不思議が食からはじまる―― ★ 事故物件から誕生したサラダ ★ ピザ店の怪音、焼肉店の幽霊 ★ 食べないとどうなる? 断食道場体験 ★「事故物件の寝食べ現象」を専門機関で検査 ★ 死を招くオムライス、集まってくる大根 ★「夢に見ると死ぬ」伝説の洞窟で悪夢を見るチーズ実験 ★ メキシコで「生まれ変わりの儀式」を体験 ★ みそ汁をかける祭りに行ってみた ★ タニシがタニシを共食いする 他 ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の松原タニシ最新刊 著者累計35万部突破! 食からはじまる「不思議な話」を41篇収録 《 目次 》 土 ピザ ラーメン 焼肉 寿司 アメ クッキー ぜんざい ケーキ ポーチドエッグ チョコレート トルコライス オムライス 大根 味噌 すき焼き メロン ビワ イチゴミルク 納豆 キノコ チーズ 桃 コーヒー カレー サボテン サバ みそ汁 ハタハタ 晩白柚 タイマイ 豆腐 シカ タニシ だし巻 こんにゃく カツ丼 ライスバーガー シリアル 米 カイワレ -
図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
科学ってわかるとおもしろい! 私たちの身の回りは、科学技術や科学の恩恵を受けた製品にあふれています。 たとえば、リビングを見渡してみると、液晶テレビ、LED電球、エアコン、ロボット掃除機、羽根のない扇風機などなど。 ふだん気にもしないで使っているアレもコレも、考えてみればどんなしくみで動いているのか、気になりませんか? そんなしくみを科学でひも解きながら、やさしく解説します。 本書はすべて身近にあふれる55項目で構成。文系の人でも読める内容にまとめているから、気になるところから楽しく読める一冊です! ●もくじ 第1章 『リビング』にあふれる科学 01:羽根のない扇風機はどうやって風を出しているの? 02:エアコンはどうやって快適な空気をつくっているの? 11:次世代ディスプレイの有機ELって何? etc 第2章 『掃除・洗濯・料理』にあふれる科学 13:ロボット掃除機の頭脳はどうなっている? 15:酵素入り洗剤はふつうの洗剤と何がちがうの? 16:電子レンジはどうやって食べ物を温めているの? etc 第3章 『快適生活』にあふれる科学 24:紙おむつはなぜたっぷり吸収してももれないの? 29:体脂肪計はお風呂あがりに使うと誤差が出る? 30:ヒートテックはなぜ薄いのに温かいの? etc 第4章 『健康・安全管理』にあふれる科学 31:紫外線はカルシウムの吸収を助ける? 32:栄養ドリンクはどのくらい効果があるの? 33:水素水はただの清涼飲料水にすぎない? 36:かぜ薬はウイルスや細菌を退治するわけではない? etc 第5章 『先端技術・乗り物』にあふれる科学 43:太陽電池はどうやって発電しているの? 44:ドローンはラジコンヘリとは全然ちがう? 51:タッチパネルはどうやって指の動きを検知しているの? etc -
イスタンブル、イスタンブル
美しき街への痛切な愛を謳う傑作トルコ文学。 イスタンブルの地下牢獄の一室に、学生のデミルタイ、温厚なドクター、気難しい床屋のカモが閉じ込められていた。苛烈な拷問を待つあいだ、彼らは互いに物語をして時を過ごす。そこに激しい拷問を受けたばかりの老人キュヘイランが加わる。彼は幼い頃から父が影絵で物語ってくれたイスタンブルに憧れていた。彼らはまるで疫病を避けて家に閉じこもり物語をし合った『デカメロン』のように物語り合い、空想の世界でお茶を飲み、煙草を味わう。やがて彼らの過去が少しずつ明らかになり、と同時にそれぞれがまた拷問へと連れだされていく…。 2018年EBRD(欧州復興開発銀行)文学賞受賞。東西が溶け合う美しい街と、その地下で彼らを襲う残酷な現実――クルド系トルコ人の作家がイスタンブルへの痛切な愛を謳う傑作トルコ文学。 (底本 2023年9月発売作品) -
身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる
男手一つで子育てした内田樹と「オニババ」論の三砂ちづるが“おじさん”“おばさん”として提言! 「いいから黙って結婚しなさい!」……なんで?――大きな価値観の変動のなかで個人が幸せになるための条件を、気鋭の学者たちがそれぞれ一人のおとなとして、家庭人として提言。結婚や出産にも流行があり、悲しい思いやつらい経験をした前の世代へのいたわりの視線をもちつつ、日本人が培ってきた身体の知恵、日本文化のもつ他者への愛情や距離の取り方についてまとめていく。結婚したり出産したり、家庭をもったりして見えてくる人生の味わいを若者たちに見失わせてはならない。 ●変なおじさん、おばさんが役に立つ ●ネガティブなオーラから逃げる武道の感受性 ●結婚の相手は結局誰でもいい ●何でオニババになっちゃうの? ●夫婦のエロス的結びつきから家庭がはじまる ※本書は2006年バジリコ株式会社から刊行された『身体知――身体が教えてくれること』を文庫化したものです。 -
「人口ゼロ」の資本論 持続不可能になった資本主義
衝撃の数理モデル「資本主義が続く限り、人口はゼロになる」 なぜ少子化対策は失敗するのか? 人口減の根本にあるメカニズムは何か? まったく新しい着眼が拓く、日本再生の道! 「人間の数が減ればどういうことになるのか、どういう打撃をこうむるのかについて、私たちは永らく無関心でいましたが、人口減はその深刻さを認識させつつあります。最近は政府でさえ「人間への投資」を主張するようになっています。しかし、日本社会の基本は全然その方向に進んでいません。実質賃金は30年近くも減少した上、2022年以降の物価上昇でさらに大きな切り下げが進行しています。政府が「少子化対策」と称しているものを確認しても、それらで人口減が解決するとはとても思えません。政府は「やってる感」を出すことにしか関心がないのでしょうか。これはこの問題が相当大きな日本の構造転換を必要とし、それに手を出せないことから来ている反応と考えざるを得ません。何より今の少子化は、人々が望んでもたらしているのではない、子供をつくろうとしてもできない状態に労働者がおかれているからこそ起きているのです」――本書「まえがき」より大意 本書のおもな内容 ・経済学は少子化問題をどのように論じているか ・「ヒトの軽視」が生んだ将来不安 ・社会格差が歴史的にも人口減の最大要因 ・非正規労働者は「好きな相手との結婚」を諦めよ!? ・結婚と出産を乗り越えても立ちふさがる高いハードル ・必ず貧困者をつくらなければ持続しないのが資本主義 ・ジェンダー差別は「生命の再生産」を阻害する ・AIに人間はつくれない ・賃金格差を広げよ!? 新自由主義が社会に根強い理由 ・途上国の発展が日本の不利益に? ・教育の無償化は人口政策 ・企業行動への国家の強制介入も必要に ・資本主義からの脱却へ 【著者略歴】 大西広 おおにし・ひろし 1956年生まれ。1980年京都大学経済学部卒業、1985年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。1989年京都大学経済学博士。1985年立命館大学経済学部助教授、1991年より京都大学大学院経済学研究科助教授、同教授を歴任。2012年より慶應義塾大学経済学部教授。2022年3月31日慶應義塾大学定年退職、同年慶應義塾大学名誉教授。世界政治経済学会副会長。主著に『マルクス経済学(第3版)』(慶應義塾大学出版会)、他にマルクス経済学や中国問題に関する著書多数。 -
軍犬と世界の痛み
1631年、戦乱の嵐吹きすさぶヨーロッパで、〈軍犬〉の異名を持つ歩兵軍団長ウルリッヒ・フォン・ベック伯爵は、あるとき不思議な城にただひとり迷いこんでしまった。そこで美女サブリナの歓待を受けたのち、城主と対面したウルリッヒは愕然とした。その城主こそ、地獄の王ルシファだったからだ! やがて神との和解を望む堕ちた天使ルシファと盟約を結んだウルリッヒは、世界の痛みを癒すという〈聖杯〉探索の旅にでるが……!? -
大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する
本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。 「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」 「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」 「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」 という読者のニーズに応えた、画期的な一冊! 主な内容 第1章 細胞から分子レベルの生物学 細胞と生体膜-生命の基本単位/タンパク質と酵素-生命活動の実働部隊/DNA-生命活動の黒幕/光合成と窒素同化-物質循環とエネルギー循環 など 第2章 個体の継承と形成に関する生物学 遺伝と減数分裂-縦続保存を種族保存を支える原理/発生-生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など 第3章 個体の維持に関する生物学 血液を知る-生きていることの驚異/肝腎なはなし-24時間はたらくタフな臓器/脳-最後のフロンティア など 第4章 生物の集団レベルの生物学 生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るために-豊かな生態系を楽しむ など 第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学 生物分類-博物学はやはり不滅/進化-あらゆるところに見ることができる生物の歴史 -
健康診断の結果が悪い人が絶対にやってはいけないこと
俳優・南果歩さん推薦! 「健康診断でそんなことまでわかるなんて! 自身の状態を知ることが健康への第一歩。」 血圧・血糖・中性脂肪・コレステロール・γ-GTP…… これらの結果を1つ1つ見て、一喜一憂していませんか? 健診データは項目ごとにバラバラに見るのではなく、そこからあなたの「血管の状態」を知ることが大切です。 「症状がないから……」と放っておくのではなく、20年後の健康のために、今から始めましょう! 大阪大学特任准教授の野口緑さんは、かつて兵庫県尼崎市役所で、「スーパー保健師」の異名をとるほど、健康診断の保健指導で活躍していました。 野口さんは、過労死・突然死した職員の健康診断のデータを調べ、「ちょっと悪い」項目がいくつも重なっていたことに気づき、「次に倒れるかもしれない人」を予測し、徹底した保健指導でいくつもの命を救いました。 健康診断の結果が「すごく悪い」でなくとも、「ちょっと悪い」だけで、命に関わる病気に直結することもある――。 そのことに気づいた野口さんは、命を守るために保健指導について研究を重ね、多くの人の健康改善に成功しました。 本書は、そんな野口さんの集大成ともいえる著書であり、その保健指導のノウハウを余すことなく注ぎ込んだものです。 本書を読むと、まるで野口さんの保健指導を受けたかのように、自分の健康診断の結果から、最も重要な情報を読み解くことができるようになり、そして、命を守るため、健康のためにどんな対策をとればいいのかがわかるようになります。 -
復讐のアテナ~明日お前は世に捨てられる…
法で裁けぬ悪を暴き、その罪を公開私刑で配信する…正義の鉄槌者『復讐の女神』チャンネルの主催アテナ…。彼女の断罪はその美しい容姿と反するかの様に、相手の氏名年齢個人情報を全て晒した上で社会的にも葬る、最も醜い方法だった。世を忍ぶ仮初の姿は、だれも想像だにできない大手IT会社の地味なシステムエンジニア「浦見晴子」…。下僕のナンバーワンホスト「天野聖人」と共にあらゆる情報網・手段を使い、司法の届かぬ屑を断罪!悪により人生を狂わされ罪なく吊られた者たち…その苦悶の陳情に、闇から救う手を差し伸べるのであった。『さぁて、今宵の罪人は…!?』過激なLIVE配信が今、始まる… -
どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆
「仕事をやめよう」「どうせみんな死ぬ」「単純作業をしよう」。異色の宗教家であり哲学博士・中田考先生による究極の30講義。 -
マルチの子
朝日新聞、日本経済新聞、週刊文春など多数のメディアで紹介され、 第四回細谷正充賞を受賞した話題の書、待望の文庫化! 有識者が大推薦! 「大切な人をマルチ商法から守るために、ぜひ手に取ってほしい一冊」 今泉将史(消費者問題に詳しい弁護士) 「なぜマルチにはまり、堕ちていくのか。その秘密がわかった」 島田裕巳(宗教学者) 著者の壮絶な実体験をもとにした「超リアル」サスペンス! バイト先の掲示板で見つけた奇妙な貼り紙。 「磁力と健康セミナー・無料開催」 それは地獄への扉だった――。 認めてほしい。ただその一心で始めただけなのに、どうしてこんなことになってしまったのか。 マルチ商法にはまった女性の“乱高下人生”をリアルに描いたノンストップサスペンス! -
幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本
★★ note記事に大幅加筆 ★★ 「第七回」「第八回」「『幸福人フー』を読んで」は、書籍化に際した書き下ろしです。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: ということで、今回は 幸せとは何か、 という僕の主要な研究テーマについての研究書を書いてみたいと思います。 不幸せではない人生を送る、とかではなくて、幸せとは何か、です。 これはつまり、幸せな人を対象にしなくてはならないのですが、 幸せだと自認している人ってなかなかいないんですよね。 でも、僕は何人か知ってます。 (中略)で、今回もまた幸せ研究がはじまるわけですが、 今回の取材の対象は、なんと僕の妻なんです。 「幸福人フー」と、タイトルをつけましたが、 その「フー」という女性が僕の妻です。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 坂口恭平の「幸せ研究」、今回の主人公は妻の「フーさん」! 坂口さん曰く「自分は『しあわせ』だと自認している人=幸福人」。 そして、「生まれて初めて、自分の鬱を直接、目の前で見せた人」でした。 「不安はないの? 寂しくないの? 虚しくならないの?」 出会いから20年、フーさんをずっと定点観測してきた坂口さんが、 彼女の「しあわせ」の在り方をインタビューしながら探ります。 -
世にも危険な医療の世界史
爆笑と恐怖が交互に襲い来る強烈な歴史書 梅毒には水銀風呂! 夜泣きする子にはアヘン! 水難事故にはタバコ浣腸! かつて人類の常識だった残念すぎる医療の全てがここに。 〈最終的には次の簡単な問いを自問するといいだろう。その治療法には、信頼できるエビデンスがあると思うか? 副作用が出ても構わないか? それから忘れてはならない問いがもう一つ──治療費にいくらまで払えるか? 実のところ、この本は何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史を、簡潔にまとめたものだ。言うまでもなく、「最悪の治療法」は今後も生み出されるだろう。〉(「はじめに」より) ※この電子書籍は2019年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬
■スマホに依存するように、勉強なしでは生きられない体になってしまう ■「勉強依存」とは、勉強することがあたりまえになり、勉強になんの抵抗感も持たなくなり、 勉強時間を自分から勝手に増やすようになっていくブースト状態のこと。 資格試験・独学・英会話・受験…、当然のこと、勉強しなければ到達しえない目標達成までの最短距離を突っ走り、 依存前には想像もできなかった報酬を得ることができるのです。 では、いかにすれば勉強麻薬を摂取し、勉強依存状態になることができるのか? これまで1000人以上の生徒を直接指導し、勉強依存にしてしまった著者が、 再現性が担保された、多くの方々に当てはまる実践的かつ汎用性のある方法を本書で伝えます。 ■「勉強麻薬」を構成する4大成分とは? 非合法ドラッグや危険ドラッグのように、「副作用」と呼べるようなものはありません。 せいぜい、人が変わって勉強に打ち込むあなたの姿を見て、まわりが心配するくらいでしょう。 というのも、「勉強麻薬」は次の4大成分でできているからです。 〈情熱〉〈密着〉〈達成〉〈環境〉 てんでんばらばらな4つに思えるかもしれませんが、実は、すべてが密接な関係を築いています。 これら4大成分について、それぞれじっくり解説していきます。 これらを、あなたの日々の勉強に組み込んでいけば間違いなくこれからの勉強が変わっていきます。 そして、資格試験のスコア、偏差値、模試などの点数を上げられます。結果を変えられるのです。 -
デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」
今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。 ●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」 ●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」 ●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」 ●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」 等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。 -
人は、なぜさみしさに苦しむのか?
さみしさは心の弱さではない。 生き延びるための本能-。 人類は、なぜ「さみしい」という感情を持つのか? あなたの知らないあなたの心を脳科学が解き明かす! 「ひとりでいるのがつらい」 「誰といても満たされない」 集団をつくり、社会生活を営むわたしたち人類のなかで、 さみしい・孤独だと一度たりとも感じたことがない人は、 おそらくいないのではないでしょうか。 集団をつくる生物は、孤立すればより危険が増すため、 さみしさを感じる機能をデフォルトで備えているはずだからです。 さみしさは人類が生き延びるための本能であり、心の弱さではありません。 それなのになぜ、私たちは、 「さみしいのは、よくないことだ」 「ひとりぼっちは、みじめだ」 などと考えてしまうのでしょうか。 そこには、さみしさという感情を捉える際に起こりがちな、 さまざまな思い込みや刷り込み、偏見が隠れています。 本書では、脳科学的、生物学的な視点から、 なぜ、さみしいという感情が生じるのかという問いに 焦点をあてていきます。 また、なぜ、さみしいという感情を ネガティブなものと捉えてしまうのか、 その科学的要因、社会的要因からも考察していきます。 すべての感情には、意味があるはずです。 であれば、さみしいという感情が生じたときにも、 無理に抑え付けたり、なかったことにしたりするのではなく、 「そこにはどんな意味があるのか」を考え、理解していくほうが、 この感情をスムーズに扱えるのではないでしょうか。 さみしさの扱い方に慣れ、その生じる仕組みを理解することで、 さみしさを必要以上におそれることなく、振り回されることもなく、 上手に付き合いながら、長い人生をより豊かに、 穏やかな気持ちで過ごしていくことができるようになるはずです。 -
コミック 妻を殺してもバレない確率
起こりうる未来の確率が、人と人とを繋いでいく――。 ネット小説大賞〈グランプリ〉受賞作、待望のコミカライズ! 未来に起こることの確率が調べられるとしたら、あなたはなんの確率を調べますか……? 時代遅れの政略結婚で、好きでもない女性と暮らすことになった夫は、毎日『妻を殺してもバレない確率』を調べるようになった。 しかし夫は妻を殺さず、流れる時の中で二人の関係は徐々に変わっていき……。「妻を殺してもバレない確率」 (case.1収録) -
三国志が好き!
曹操,劉備,孫権,諸葛亮など個性あふれる英雄たちの人間模様,官渡の戦いや赤壁の戦いなど知略の限りを尽くした手に汗握る攻防戦,そして道半ばで志を絶たれる悲運…….三国志には私たちの心を躍らせる魅力にあふれています.「群雄割拠」「軍師」「悲運」など様々な入り口から三国志の面白さに迫ります.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
はじめての人類学
「人間の生」とは一体何なのか。今から100年前、人類学者たちはその答えを知ろうとしてフィールドワークに飛び出した。マリノフスキ、レヴィ=ストロース、ボアズ、インゴルドという4人の最重要人物から浮かび上がる、人類学者たちの足跡とは。これを読めば人類学の真髄が掴める、いままでなかった新しい入門書! -
老い方、死に方
入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる……。幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。 ●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉) ●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦) ●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介) ●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子) ●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司) -
精神科医が教える 笑顔うつから抜け出す方法
『どうせ、誰もわかってくれない』 そう思いながら、ひとりで頑張っているあなた。 もう、大丈夫です。 「しんどい」と言えないあなたの、日常を変える方法があります。 この本は、頑張っているあなたの味方になります。 Instagramで7万人以上が救われた! ・最近うっかりミスが増えてきた。 ・1人になったら悲しくもないのに涙が止まらなくなる。 ・やらなきゃと思うのに、体が動かない。 ・ゆううつな気持ちがずっと続いていたり体が重くなっているにもかかわらず、 会社の人や友人たちには明るい表情で接して悟られないようにしてしまう……。 ・外ではきちんとできるのに、家の中はめちゃくちゃ。 ・しんどくても元気にふるまっているのに、 「気持ちの問題だよ」「まじめにやってよ」「誰でもそんなことあるよ」と言われて、 理解してもらえない……。 こんなことはないでしょうか。 もしかするとそれは「笑顔うつ」のサインかもしれません。 この本では、まわりから理解されにくい「笑顔うつ」をわかりやすく解説。 「ホントはしんどいのにまわりに言えない人」に向けて、 精神科医が体と心のケアの仕方を紹介します。 ■目次 ・はじめに ・うつ島MAP ●第1章 いつのまにか「うつうつ島」に迷いこんでいる!? ~笑顔の仮面がとれなくなる~ ・笑えているからって大丈夫なわけじゃない ・笑顔うつは「心の問題」がなくてもなる ・笑顔うつになると迷いこむ「4つの世界」 ・「やる気」を取り戻すために、いまの状態を知ろう ●第2章 落ちこみや不安は感じないけれど、体がおかしくなってきた! ~歩くと体調が悪くなる道~ ・体調不良が目立つ“歩くと体調が悪くなる道”にいる人たち ・「単なる肉体的な疲れ」と「笑顔うつによる疲労感」の違い ・体にたまったストレスをやわらげるワーク ・もしかしたら・・・大きな病気がかくれていることも ●第3章 体は元気だけれど、落ちこみや不安があってしんどい! ~希望が見えなくなる森~ ●第4章 感情がコントロールできなくなってきた! ~戦わずにはいられない戦地~ ●第5章 思い通りに動けなくなってきた! ~心と体が離れていく街~ ●第6章 エネルギーをためて「うつうつ島」から抜け出そう! ・おわりに ■著者 精神科医しょう InstagramなどSNSを中心にHSP気質やメンタルヘルスについて発信する精神科医。 大学病院に所属し、精神科医としての業務に加え、研究にも従事している。 著者に「頑張り屋さんのための心が晴れる本」(KADOKAWA)がある。 -
16歳からのライフ・シフト
シリーズ累計72万部! 「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした『ライフ・シフト』、待望の高校生版! 若者が今後の生き方を考える上で必要なエッセンスを凝縮。 キャリアや人生を設計するための手助けとなる「問い」も掲載。 探究学習、キャリア教育にも最適。 「人生100年時代に何が変わるの?」 「どのような働き方の選択肢がある?」 「何歳まで働くの?」 「自分の時間はどう使う?」 「進路、働き方、生活はどう考える?」 1998年生まれの翔太と葵、親世代の浩子、祖父母世代の武夫の事例から、 これからの人生設計を考える。 人生100年時代、生き方と学び方が根本的に変わる! 自分らしい人生を描くための一冊。 -
やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ
仕事をしていると、単純ミス、ケアレスミス、人為的ミスなどが多発します。 そのため本当は簡単に短時間で終わる作業も、やり直したり、 新たに作業が増えたりして仕事がはかどりません。 例えばビジネスメール、添付ファイルをつけずに送ったことはありませんか? 例えばせっかく書いたメモをなくしたことはありませんか? 例えば残しておくべきファイルを上書き保存してしまったことはありませんか? ミスが発生するのには必ず原因があり、それを放置しているがために 何度も同じようなミスが起きてしまいます。 そんな仕事をするうえでミスをしやすい77項目について、 その対策を平易な文章と図版で、分かりやすく解説しました。 「メール」「整理・整頓」「メモ・ノート」「報連相」「スケジュール管理」など、 かゆいところに手が届く内容となっています。 また、全ての項目に図版が入っているので、読みやすく、分かりやすい。 楽しみながら、読んだらすぐに使えるテクニックが学べます。 -
アイデンティティが人を殺す
集団への帰属の欲求とは何を意味するのか。この欲求が他者に対する恐怖や殺戮へとつながってしまうのはなぜなのか――。グローバル化の進展は、さまざまな文化の保持者たちの基盤を揺るがし、時に偏狭で排他的な帰属意識を生み出してしまう。複数の国と言語、そして文化伝統の境界で生きてきた著者は、本書のなかで新しい時代にふさわしいアイデンティティのあり方を模索する。鍵となるのは、「言語」だ。言語を自由に使う権利を守ること、言語の多様性を強固にし、生活習慣のなかに定着させること、そこに世界の調和への可能性を見る。刊行後、大きな反響を呼んだ名エッセイ、ついに邦訳。文庫オリジナル。 -
スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生
映画化も大ヒット!累計100万部突破の人気シリーズ最新刊 ある朝目覚めると、首を吊った母親を発見した佐藤翔太。身寄りのない小学生の翔太は養護施設に送られ、そこでヨシハルという少年に出会う。そして、彼が翔太と距離を縮めて殺人を促したことで、翔太はとある殺人に加担することになり……。スマホを駆使した詐欺や暴行、殺人を繰り返してきた「怪物」の正体とは。黒髪の女性ばかりを凄惨な方法で殺害した連続殺人鬼が生まれるまでの物語。 (著者情報) 志駕 晃(しが・あきら) 1963年生まれ。明治大学商学部卒業。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『スマホを落としただけなのに』で2017年にデビュー。他の著書に『ちょっと一杯のはずだったのに』『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』(以上、宝島社文庫)、『そしてあなたも騙される』(幻冬舎)などがある。 -
アイヒマンと日本人
「まじめ」を隠れ蓑にした「思考停止」の罪――― 1942年1月20日、「ユダヤ人問題の最終的解決」を話し合う政府合同会議が、 ベルリン郊外のヴァン湖畔で開かれた。いわゆる「ヴァンゼー会議」である。 国家保安本部長官ハイドリヒ親衛隊大将など錚々たる幹部が出席した同会議に、 事務方として参加していたのが、アドルフ・アイヒマンである。 アイヒマンは、支配地域で増え続けるユダヤ人を負担とみなし、 効率よく殺害する計画策定で大きな役割を果たした。 そして、戦後は南米に逃亡するも捕えられ、イスラエルでの裁判の結果、 死刑に処せられた。 本書は、法廷で「命令に従うしかなかった」と述べ、自らを正当化した アイヒマンの生涯を追い、従順さが内包する危険性について警鐘を鳴らす。 上位者の命令に対して従順な国民性を持つ日本人こそ必読。 -
私の唇は嘘をつく
『プエルトリコ行き477便』の作者が描く女たちの復讐劇! 自分の人生を狂わせた女詐欺師メグに一方的に恨みを抱くキャット。 だが復讐心は、いつか奇妙な友情へと…… 誰が誰を騙すのか? 全米ベストセラー! キャットは10年間、捜しつづけていた女メグをパーティーのテーブルの向こうで目の当たりにしていた。メグと話したのはたった一度――30秒ほどの電話越しの会話だけだが、私の人生はその30秒で一変した。10年前、新聞記者だったキャットはある事件を追っていたが、女からかかってきた一本の匿名電話のせいでレイプ被害に遭ってしまう。女の消息を追ったものの、詐欺師である彼女は名を変え職業を変え、その消息は途絶えた。だがついにその女メグは、この町に戻ってきた。今度は私が彼女に復讐する番だ―― 原題:The Lies I Tell -
常敗将軍、また敗れる
第11回HJ文庫大賞[大賞]受賞作!ド迫力の作画で描かれるファンタジー戦記! 待望のコミカライズ第1巻!!HJコミックス5月の新刊は、「常敗将軍、また敗れる」のコミックス第一巻になります。世界最強の「ヴァサームントの騎士団」当主の娘、ティナは初陣にて『常敗将軍』と渾名される異端の英雄、ドゥ・ダーカスと出会った。陰謀に満ちた戦乱の世界で破格の生き様を見せる英雄ダーカスと、その姿を追いかけるティナや姫将軍・シャルナら魅力的なキャラクター達が織り成す一大ファンタジー戦記!※本商品には【電子版限定特典】として、巻末に描き下ろしイラストを収録しています。 -
京大哲学講義 AI親友論
京都大学での人気授業を書籍化 人間失業、主人/奴隷モデル 、モラルベンディングマシン…… AIが脅威となるのか、人間が支配するのか、もしくは―― 敵だとみなす前に読みたい、めくるめくAI×哲学問答! 2045年に訪れるであろうシンギュラリティー。 私たちはAIに支配されてしまうのか、もしくはAIが人間の奴隷と化すのか、それともーーー。 真っ二つに割れがちなAI議論に、京都大学教授で哲学者の出口康夫が放つ新たな論点とは何か。 私たちがAIと親友になるにはどうすればいいのか。 AIと人間の関係性の転換点となる今こそ読みたい一冊。 【目次】 ▼はじまり ▼第一講 「われわれ」としてのAI 「人間失業時代」は本当にやってくるのか 「できなさ」にこそ人間の尊厳がある 「わたし」だけでは何もできない など ▼第二講 さまざまなAI AIバージョンアップ 人工的な「ひと」 人間とは何か、人格とは何か など ▼第三講 AIは奴隷か 主人/奴隷モデル 人の自由を侵すAIを開発してはいけない? 「仲間」ロボットは禁止? など ▼第四講 AIと自由 「自由」の多元性 自律としての自由 AIにとっての「やわらぎ基準」 など ▼第五講 仲間としてのAI 人間とAIロボットの「共冒険者モデル」 「のっぺらぼー」の同調圧力 理由があれば廃棄処分は許される? など ▼第六講 AIに倫理を装備する 悪に開かれたAI AIディストピア 権利の重みづけ など ▼第七講 親友としてのAI 「中身の壁」を乗り越えられるのか 死への脆弱性 AIビックバン など ▼座談会 AIと人間は親友になれるのか パネリスト…堂目卓生+石黒浩+青木宏文+出口康夫 命を終えるとき、AIも「いい人生だった」と感じるのか ロボットはすでに人間レベルの意思決定ができる? AI=人工知能と解釈すること自体、大きな誤解 など ▼講義を終えて -
ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則
買いたくなる言葉を作る秘訣は、 3つの色をイメージすることだった―― 電通出身×海外MBAコピーライターが、 不況でも124%売れる「うるおすコトバ」の原理原則を初公開! 「自分の言いたいことがうまく伝わらない」「『人を動かす言葉』をつくりたい」―― 本書では、言葉やコミュニケーションに苦手意識がある方に向け、「売れる言葉」「人を動かす言葉」 のコツを私たちの身近な存在、信号機にたとえて解説。 たった1時間で売れる言葉がつくれるようになるほど、すぐに使えるメソッドが 簡潔にまとめられています。多数の受賞歴を持つコピーライターならではの、思わず唸る具体例も満載です。 困りごとを抱える人の目にとまり、望ましい未来へと背中を押すような言葉を磨いて、 そっと投げかけましょう。 広告・WEBサイト・SNS・メルマガ・POP・チラシ……全媒体で効果バツグンの一冊です。 -
指示なしで動くチームの作り方
メンバーのやる気が上がる! あなたの評価が上がる! 会社の業績が上がる! 会社から厳しい目標が課せられるなか、思い通りに動いてくれない部下に困っていませんか? 実は、部下が自発的に動き出す秘訣は、3タイプ別の接し方だったのです―― 本書では、部下を「お金が大事」「自分の時間が大事」「キャリアが大事」の3つのタイプに分け、タイプ別に接し方を解説。 たとえば… →お金が大事な部下には「あの案件が取れたらボーナスが出るぞ」 →時間が大事な部下には「営業先からそのまま直帰していいぞ」 →キャリアが大事な部下には「今度のプロジェクトは君にやって欲しい」 指示・管理なしで自発的に動くチームにするため、今日からさっそく本書のノウハウを実践してみましょう。 理想のチーム作りに効果テキメンの1冊です。 -
勉強が一番、簡単でした
★韓国で70万部を突破した勉強法の古典的存在 ☆25年以上も愛され続けるベストセラー ★人生の最底辺から成りあがった奇跡の実話 ☆4浪の末、ソウル大を首席で合格した勉強法 ★「他の人ができるならあなたでもできる」 工事現場の労働者からソウル大学首席合格者になるまで、人生の逆転を成し遂げた、韓国で知らない人はいない奇跡の物語。 本書は1996年に出版された直後、多くのマスコミと大衆に注目されたベストセラー。そして25年が過ぎた今まで70万部以上販売され、勉強法の古典的存在として位置づけられている。仕事と勉強、人生に対する彼の挑戦は、勉強の理由と目的だけでなく、私たちの人生そのものを振り返らせてくれる。 身長160cm、体重52kgの小柄である彼はどうやって仕事のできる肉体労働者になったのか。 平凡な頭で、どうやって家長の役割と受験生の役割を並行してソウル大学首席合格を果たしたのか。 著者は不遇な環境に屈することなく、どのように限界を克服したのか。 この本で私たちは成功ドラマの主人公ではなく、平凡には程遠いひとりの若者が人生の道理を学んでいく誠実な姿に出会える。それはほかの誰でもない、あなたにも必ず成し遂げられることである。 ★「勉強が一番、簡単でした」の意味★ いろいろな仕事を経験していく中で、利用する側/される側の社会の仕組みを目の当たりにし、どんなに一生懸命働いても報われない世の中の厳しさを知る。しかし、勉強は短い人生をより広く、深く生きられるようにしてくれる「知」をもたらしてくれる。面白ければ一生懸命やるし、一生懸命やれば、簡単になるものだ。世の理を知り、人生を変えるには、勉強が一番簡単だと悟る。 -
2050年の世界 見えない未来の考え方
人口、気候変動、エネルギー、民主主義、格差、テクノロジー、地政学的変化――。世界を揺るがすこれらの問題は、この先どうなるのでしょうか? 日本、アメリカ、中国、ヨーロッパなどの未来は? 世界を変える「5つの力」と「10大要素」とは? 膨大なファクトと経済学、地政学、歴史的な洞察を通じ、英国の定評あるジャーナリストが、30年後の世界を大胆に予測します。20世紀の社会構造と冷戦後の世界秩序が崩壊し、世界はいま大きな変化が押し寄せてきています。誰もが世界の先行きに関心を持たざるをえません。本書は、人々が知りたい「その先」をファクトとバランスのとれた展望をもとに照らし出します。 著者は、『ファクトフルネス』のハンス・ロスリングのように、専門家ほどネガティブな誤った認識を抱きがちだという「専門家バイアス」の問題を指摘し、ファクトに基づいたポジティブな見通しを重視するのが特色です。世界主要地域、グローバルな重大なテーマに即して歴史、現状を整理し、様々な見方を紹介しつつ、きめ細かくかつ包括的に、著者独自の展望を提示します。本書ではたとえば次のような展望が示されます。 1.世界人口の約2/3が中間層と富裕層になる 2.アメリカの先行きは明るい 3.アングロ圏が台頭する 4.中国が攻撃から協調に転じる 5.EUは中核国と周辺国に分かれる 6.インド亜大陸の勢力が強まり、世界の未来を形成する 7.アフリカの重要性が高まり、若い人材の宝庫となる 8.グローバル化は〈モノ〉から〈アイデアと資金〉にシフトする 9.テクノロジーが社会課題を解決する 10.人類と地球の調和が増す -
LTV(ライフタイムバリュー)の罠
3万7000サイトのデータ分析と、 4000人を超える担当者インタビューから浮かび上がった 顧客が逃げる「4つのボトルネック」=「MAST」の解消法を公開! 自社の製品やブランドを末永く愛してもらい、顧客と良好かつ継続的な関係を築いて利益を最大限に高めたいが、有効な手立てが見つけられない企業は多い。 実際「LTV(ライフタイムバリュー=顧客生涯価値)」という言葉や概念は浸透しているが、正しくマーケティング戦略に組み入れ、機能させている企業は想像以上に少ない。 新規顧客の獲得が難しくなる中、多くの企業が既存顧客に着目し、LTVを高める方向にかじを切り始めている。ここで企業が犯しがちな過ちは、「会員プログラム」や「ロイヤリティープログラム」などを利用した顧客の「囲い込み」という発想だ。 おなじみの「シルバー会員」や「ゴールド会員」といった"称号"を与えて顧客のロイヤルティーを刺激したり、独自ポイントを付与したり、専用アプリの登録を促したりと、囲い込みの方法は多様化している。だが、いずれも顧客にとってのインセンティブは少なく、満足度を高めるまでには至っていないのが実情だ。自分が特に好きでもない企業から「あなたはゴールド会員です」と言われても、うれしいはずなどない。 本書はLTV向上施策において、顧客が逃げ出してしまう「4つのボトルネック=MAST」を浮き彫りにし、企業と顧客が向き合う接点ごとに有効な対処法を紹介。マーケティングや営業、顧客サービス部門の担当者がすぐに実践できるよう、多彩な事例を示しながら分かりやすく解説する。真に顧客から「愛される企業・ブランド・製品」を目指す企業担当者にとって必読の1冊。 -
「山上徹也」とは何者だったのか
安倍元首相暗殺から1年、統一教会と政界、そして山上徹也容疑者の実像を追い続けた著者だから書ける事件の深層とは! 山上はなぜ接見に応じないのか/「なかったことにしたい」勢力/山上に送った四通の手紙/宗教2世との微妙な距離感/統一教会・政治家・メディアの恥ずべき関係性/狙いは本当にテロだったのか/私の責任について/山上からの「回答」/被害者と加害者 (主な内容) 序 章 風化する「統一教会問題」と「なかったことにしたい」勢力 第一章 山上徹也と安倍晋三、鈴木エイトをつなぐ「奇妙な縁」 第二章 銃撃事件後、逮捕された山上が供述した「恨み」 第三章 鑑定留置中の山上徹也に送った手紙 第四章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(前編) 第五章 山上徹也に複雑な思いを抱く「宗教2世」たち 第六章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(後編) 第七章 山上徹也が抱えていた「マグマのような憤り」の正体 第八章 山上徹也は事件前からSOSを発していた 第九章 山上徹也が見た「絶望」の正体 第十章 「統一教会の被害を食い止めた」ために罪が重くなる可能性 -
男尊女卑依存症社会
《 小島慶子さん、推薦!》 ついに解明された国民病。男性に重い下駄を履かせて死ぬまで働かせ、女性には報われないケア労働を押し付けてきた日本。 男も女も苦しい社会を変えるために、しんどいあなたが楽になるために、必読の書です。 --------- アルコール、薬物、痴漢、万引き、DV……。 さまざまな依存症に共通する原因は社会構造にあった! ジェンダー・ギャップ指数を見るまでもなく、日本は男性優位の国である。 夫婦別姓も叶わず、男女の賃金格差も世界ワースト2。 わたしたちは性別役割分業──つまりは「男尊女卑」の考え方にどっぷりと浸かっている。 --------- その社会を勝ち抜こうと男たちはワーカホリックになるまで働いて、ストレスからアルコールや薬物で気分をあげ、満員電車では痴漢や盗撮にはまる。 日本を蝕む依存症の問題は、男尊女卑による社会の歪みを正さなければ解決しない。 --------- 〈依存症は男らしさ、女らしさの病〉 アルコール依存症、痴漢、万引き依存症、盗撮、DVなど、多くの依存症を横断的に見てきた著者が、現代日本の病理を斬り、新しい人と社会のあり方について考える。 --------- 【目次】 ◆まえがき──男尊女卑社会が依存症を生む 1章……日本は男尊女卑依存症社会である ■男尊女卑依存社会が依存症を生む ■男性優位の社会構造 ■らしさの価値観をインストールされる ■依存症とワーカホリック ■ワーカホリックは病気か? ■死にいたる働き方 ■過労死について 2章……男尊女卑社会とワーカホリック ■ワーカホリックはさまざまな依存症のトリガーに ■仕事と飲酒 ■依存症と人間関係 ■条件付けと報酬系の仕組み ■人は生き延びるために依存症になる ■依存症と自尊感情 ■ワーカホリックと自尊感情 ■ワーカホリックと認知の歪み ■加害者家族が抱える苦悩から見える世界 3章……ワーカホリックと性別役割分業 ■男性に履かされた下駄の重さ ■いまだに続く男は仕事、女は家庭に ■依存症は男らしさ、女らしさの病 ■らしさへの過剰適応 4章……「男らしさの病」と男尊女卑依存症社会からの脱却 ■シラフで生きること ■感情をみつめる ■回復のためのガイドライン ◆あとがき -
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作! 世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。 「r>g」の衝撃から10年。戦争、気候危機、経済不安などを受け、世界は”第二次ピケティ・ブーム”へ。 その最新思想エッセンスを、ピケティみずからコンパクトな一冊にまとめたのが本書である。 ・「社会は平等に向かうべき」との思想はいつ始まったのか ・所得格差が最も少ない地域、最も多い地域は? ・「所得格差」と「資産格差」について ・累進課税制度の衝撃 ・世界のスーパーリッチたちの巨額税金逃れ問題について ・ジェンダー格差をどう考えるか? ・環境問題の本質とは、「自然資本の破壊」である ・炭素排出制限量において、取り入れるべきアイデア ・「戦争や疫病が平等を生む」という定説は本当か ――「持続可能な格差水準」は、存在するのだろうか? -
歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して
戦乱の狂騒に抗す。 ウクライナ戦争、独ソ戦、太平洋戦争……。動乱の時代には俗説(フェイク)が跳梁跋扈する。 理性を保ち、史実と向き合う術を現代史家が問う! 軍事・戦争はファンタジーではない。 日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、教訓戦史への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集。 俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに新書を著し、歴史修正主義に反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。 戦争の時代に理性を保ち続けるために――。 ■戦争を拒否、もしくは回避するためにも戦争を知らなければならない ■軍事は理屈で進むが、戦争は理屈では動かない ■軍事理論を恣意的に引いてきて、一見もっともらしい主張をなすことは、かえって事態の本質を誤認させる可能性が大きい ■歴史の興趣は、醒めた史料批判にもとづく事実、「つまらなさ」の向こう側にしかない ■歴史「に」学ぶには、歴史「を」学ばなければならない ■イデオロギーによる戦争指導は、妥協による和平締結の可能性を奪い、敵国国民の物理的な殲滅を求める絶滅戦争に行きつく傾向がある ■戦争、とりわけ総力戦は、体制の「負荷試験」である。われわれ――日本を含む自由主義諸国もまた、ウクライナを支援し続けられるかどうかという「負荷試験」に参加しているのである 【目次】 まえがき 第一章 「ウクライナ侵略戦争」考察 第二章 「独ソ戦」再考 第三章 軍事史研究の現状 第四章 歴史修正主義への反証 第五章 碩学との出会い あとがき 初出一覧 -
ゼロからはじめる なるほど!ChatGPT活用術 ~仕事の効率が劇的に変わるAI使いこなしのヒント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無限の可能性を秘めたChatGPTの世界へ飛び込もう!】 人間と変わらない受け答えが話題のAIチャットシステムChatGPT。幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから、世界中で大きな注目を集めています。米国のOpenAIが2022年11月に公開してから半年が経ちますが、関連サービスは増え続け、日々新しい話題に事欠かない状況が続いています。 そんな話題のChatGPTにまだ触れたことのない人、少し使ってみたけどなんだか物足りなさを感じている人のために、本書ではやさしく簡潔に活用方法を紹介します。ChatGPTがどういったものなのかいまひとつわからない、使ってみたいがどのように使ったらいいのか、どのように使うと効率的なのかわからない、そんな人のためのマニュアルであり、アイデアブックです。 実際、適切なかたちで質問や指示をすることで、かなり詳細な回答が得られ、さまざまシーンでの活用が考えられます。個人的な相談事や資料作成などでの利用はもちろん、ビジネス文書作成やブレインストーミング、情報検索などビジネスシーンでも工夫次第でさまざまな活用が考えられるでしょう。 今後の私たちの生活・ビジネスに確実に浸透していくであろう生成AI、ChatGPTの世界に、本書を通じてぜひ飛び込んでみてください! ■こんな方におすすめ ・話題のChatGPTを使ってみたい人 ・どのように使っていいのかわからない人 ■目次 ●第1章 ChatGPTの基礎知識 Sec.01 ChatGPTってなに? Sec.02 ChatGPTの仕組み Sec.03 ChatGPTを使えるようにする Sec.04 ChatGPTの使い方 Sec.05 無償版と有償版の違い ●第2章 ChatGPTでできること Sec.01 ChatGPTと対話する Sec.02 テキストを生成する Sec.03 情報を検索する Sec.04 文章を翻訳する Sec.05 ソースコードを生成する 【コラム】ChatGPTのセキュリティ ●第3章 ChatGPTを使ってみよう Sec.01 プロンプトとは Sec.02 目的を明確にしてテキストを生成する Sec.03 条件を明示し文章を要約する Sec.04 文字数を調整する Sec.05 理由や根拠、方法論を尋ねる Sec.06 別の方法を提案させる Sec.07 役割を与える Sec.08 Excelの関数について教えてもらう Sec.09 さまざまな言語でプログラムを生成する Sec.10 画像生成AIのプロンプトをつくる 【コラム】正規表現を考える ●第4章 ChatGPTビジネス活用法 Sec.01 販売・営業×ChaptGPT Sec.02 商品企画・マーケティング×ChaptGPT Sec.03 小売・ECサイト×ChaptGPT Sec.04 起業家・経営者×ChaptGPT Sec.05 SE・プログラマー×ChatGPT Sec.06 教育関係者×ChaptGPT Sec.07 コンテンツ制作×ChatGPT 【コラム】類語や言葉の意味を調べる ●第5章 ChatGPTの拡張と他のAIツール Sec.01 ブラウジング機能を使う Sec.02 プラグインを使う Sec.03 iPhoneアプリを使う Sec.04 ChatGPTを組み込んだサービス Sec.05 Stable Diffusion Sec.06 Midjourney Sec.07 Notion Sec.08 新しいBing・新しいEdge 【付録】主な生成系AI関連サービス一覧 -
ずるい検索 賢い人は、「調べ方」で差を付ける
【こんな“ずるい検索”の方法が、ぎっしりと!】 ・Google マップに訪問先のリストを登録して、最短ルートで回れる ・「正しい英訳」だけではなく、ネイティブが使っている表現がわかる ・複数のニュースメディアやブログ記事をまとめて確認できる ・自社サイトを訪れる人がどんな検索ワードを使っているかがわかる ・自社サイトにどんな企業や地域の人が訪れているかがわかる ・競合のサイトをどんなユーザーが訪れているかがわかる ・EOに左右されずに必要な情報を手に入れることができる ・サイト上で更新されるデータが自動的に反映される表を作れる ・関数を入れるだけで株価が自動で更新される表を作れる ・ソーシャルメディアを自分専用の情報収集ツールに変えられる ・ChatGPTからGoogle Docsへ直接文章を書いてもらえる ・すでに削除された昔のサイトを見ることができる 紹介するツールは230! それぞれのURLとQRコードも掲載しているので、すぐに活用できます。 仕事で必要な情報を調べるとき、検索エンジンにただキーワードを入れて検索していないでしょうか。その調べ方で出てくる情報は、「誰でも調べられる情報」です。より専門的な内容や限定された情報を得るためには限界があります。 現代では、あらゆる仕事において「情報」の質と量が仕事の価値を決めます。顧客について調べるときも、新しいサービスを開発するときも、集客の方法を知りたいときも、私たちの仕事のすべては「情報」でできていると言っても過言ではないでしょう。通常検索で調べられる情報だけをベースにした仕事では、もはやAIの価値を超えられません。 パソコンやスマホの使い方ひとつで周囲に差を付ける。 ぜひ、本書を最大限に役立ててください。 -
鳩護
「お前は鳩に選ばれたのだ」 小森椿27歳、会社員。 鳩に謎の使命を背負わされる! 文学界を席巻する新星が放つ、 摩訶不思議な鳩をめぐる物語。 一人暮らしのベランダに突然、真っ白な鳩がきた。 怪我をしているらしく、飛び立つ気配もない。 小森椿は仕方なく面倒をみることにする。 白鳩に愛着がわいてきた数日後――。 帰宅途中、謎の男に奇妙な宣告を受けた。 「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」 鳩を護ることを宿命づけられた者。 それが鳩護だという。 なにその宿命? どうして私が? 混乱する椿をよそに、 白鳩は椿の日常を否応なく浸食していく! スピンオフ小説『福田さんの白い羽根』収録。 -
「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿
累計20万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」新シリーズ誕生! 薬剤師試験に3回落ちた薬局の新米店主と漢方医学のプロが、様々な謎に挑む!漢方の豆知識もわかる養生ミステリーです。 新宿で50年以上続く「漢方薬局てんぐさ堂」には、今日も様々な悩みを抱えた患者がやってくる。薬剤師が患者に不可解な忠告をした理由とは? 元教師が木の実を恐がるのはなぜ? 味覚をなくしたグルメリポーターを襲った悲劇とは? 毒草を探す会社員の目的は? 薬剤師試験に3回落ちたてんぐさ堂の新米店主と漢方医学のプロが、患者が抱える不調と謎を解き明かす! (著者情報) 塔山 郁(とうやま・かおる) 1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー。他の著書に『悪霊の棲む部屋』『ターニング・ポイント』『人喰いの家』『F 霊能捜査官・橘川七海』「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズ(すべて宝島社文庫)がある。 -
「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと
次のような疑問をお持ちの方はぜひ本書を読み進めてください。 ・子どもが小さい時の子育てで気をつけることって何? ・どうやって叱ったらいいのか? 褒めたらいいのか? ・子どもの将来にベストなしつけ方は? ・子どもの人間関係とか心の成長をどうやって育てる? ・子育てですぐイライラしない方法は? ・子どもの人間関係とか心の成長をどうやって育てたらいい? これらは全て子育ての悩みの調査でトップに入ってくる疑問や悩み。 本書ではそれぞれの問いを各章ごとに詳しく考えていきます。 私はスタンフォード大学にある中高一貫校の校長を勤めています。 名前はスタンフォード・オンラインハイスクール。創立18年になります。 テクノロジーと世界の教育のフロンティアでチャレンジを続け、近年、オンラインの学校でありながら、全米トップ校の一つとして認知されるようになりました。 そういった仕事柄、子育ての研究、実践が毎日の日課となっています。 世界屈指のスタンフォード大学という「地の利」もいかして、最新の脳科学や心理学から、使いやすいものを子育てや教育の現場にシンプルな形で発信もしています。 最新の科学に基づいた新しい子育てで、さっそく成果をあげている学校や家庭もありますが、まだまだ全体の一部なのが現状です。 世界の子育てフロンティアから、子どもの心と知能を効果的に伸ばす方法をいち早く皆様にお届けするのが本書の目的です。 (はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!
仕事は段取りとスケジュールが重要だ! 仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせる。 それならいいが、たまに2・3日遅れてしまう。 さらに、慌てたために品質が悪い。 そんな仕事のやり方をを改善する方法をまとめました。 「もっとラクに成果を出したい」 「もう少し余裕を持って仕事をしたい」 「ミスも無くしたい」 だから、「手帳を活用し予定を管理しよう」と決意します。 でも、気付けば、挫折……。 「やるべきことをキチンと管理しよう」と思いTODOリストをつくったのはいいけれど、 皮肉にも「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう……。 やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられず、 期限間際で遅れてはいけないと思い、慌ててしまう……。 このように多くに人が仕事の進め方やスケジューリングに悩んでいます。 スケジュール成功の鍵は、努力や根性ではありません。 やるべきことを合理的に、ムダなく管理していくことが重要なのです。 本書は、プロジェクトマネジメントの手法を取り入れたスケジュールのつくり方と 段取りのつけ方を学べることができます。 一つ一つの仕事に集中でき、仕事を終早くわらせられることはもちろん、 慌てずに仕事を進められるようになるため、 ミスが減り、余裕も生まれるようになります。 -
九月と七月の姉妹
わたしは姉のセプテンバーの誕生から十か月後に生まれた。でも、互いの誕生日を混ぜ合わせて同じ日にしている。セプテンバーがそう決めたから。セプテンバーはゲームをする。セプテンバーが指示する側、わたしが操り人形。彼女の言うことをなんでも聞かなくてはいけない。指示通りにできなかった場合、わたしは命を一つなくしてしまう。そうやって遊ぶときはたいてい、わたしには命が五つあって、全部なくしたら何かが起こることになっていた。内気で意志の弱いジュライは、姉のセプテンバーの支配下にあるが、二人の絆は揺るぎないものだった。春先に学校で起きたある事件をきっかけに、母とともに町を出て亡父の生家へと引っ越したが、それを機にジュライの中には奇妙な不安と違和感が芽生え…… -
ChatGPTと語る未来 AIで人間の可能性を最大限に引き出す
OpenAI元取締役でありシリコンバレーの大物投資家、リード・ホフマンが、 GPT-4と対話しながら見通す未来とは? AIの未来、それが私たちの生活を一変する可能性に関心があるなら 手に取る価値のある1冊 「『ChatGPTと語る未来』は、重要かつタイムリーな本です。AI がもたらす未来の可能性について、興味深く役立つ概要を説明すると同時に、AIを利用して私たちがヒューマニティを増幅できる方法についてのビジョンを示しています」 ――伊藤穰一氏(日本語版序文より) ■激変に備える10の視点 ChatGPTなど生成系AIの普及によって、大きく変わる未来を10の分野に分けて解説しています。 仕事が激変する/仕事で駆使する/教育/ソーシャルメディア/クリエイティビティ/ 司法と正義/ジャーナリズム/ハルシネーション(幻覚)/知識人との対話/技術を生み出し使える人間 ■リード・ホフマンとGPT-4が語る未来の例 ○大規模な失業はおそらく起こらない ○たとえ失業しても、AIが物質的な豊かさを生み、貧困はなくなる ○低所得エリアの教育をAIがサポートする ○フェイクを生成するAIに対抗して、検証AIも登場する ○AIはクリエイティブに欠かせないツールになる ○自分の作品を生成AIに使われない防衛策の導入が進む ○裁判やリーガルサービスの恩恵を所得によらず受けやすくなる ○知能犯の摘発、刑務所での教育などにAIが活躍する ○読者や視聴者にパーソナライズしたコンテンツサービスが登場する ○すばやいフィードバックやアドバイスでAIが社員のモチベーションを上げる ○AIの主力は、人間の仕事の「強化」と「補完」の2分類になる -
百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成
「婦人と言えども人である」などと言われた創刊期より一世紀。 女の公と私、上半身と下半身を見つめ続けた一四〇〇冊余を繙けば、祖母が、母が、私たちが歩んだ時代が浮かび上がる。 大正の「非モテ」、女タイピストの犯罪者集団、ウーマン・リブとセックス、主婦論争…… トンデモ事件から時代を動かした論文までを読み解く! 「表紙ギャラリー」も収録 〈解説〉中島京子 -
背徳の兄王と囚われの寵姫~欲望と愛憎にまみれた花の名は~
継母や王子からいびられて育ってきた、国王の庶子である椿。ある日、密かに淡い想いを抱いてきた異母兄のアクセルがクーデターを起こし、国王や義理の兄弟たちを次々に殺害、自らが国王の座につく。かつては優しかった彼の変貌に驚愕するも、なぜかアクセルは椿を女として求めてくるように。甘美なキスをされ、体をむさぼられ、絶え間なく絶頂の彼方に飛ばされ、椿は禁断の関係に懊悩する。彼の性奴隷なのかわからず苦悩するも、「お前の愛が手に入るなら、他になにもいらない」と独占欲露わに愛を貫かれ、椿は心まで支配されていき……。禁断の愛に苦悩するダークラブファンタジー! ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
刑事何森 逃走の行先
優秀な刑事ながらも組織に迎合しない性格から、上から疎まれつつ地道な捜査を続ける埼玉県警の何森稔(いずもりみのる)。翌年春の定年を控えたある日、ベトナム人技能実習生が会社の上司を刺して姿をくらました事件を担当することになる。実習生の行方はようとして掴めず、捜査は暗礁に乗り上げたが、何森は相棒の荒井みゆきとともに、被害者の同僚から重要な情報を聞き出し──。技能実習生の妊娠や非正規滞在外国人の仮放免、コロナ禍による失業と貧困化などを題材に、罪を犯さざるを得なかった女性たちを描いた全3編を収録。渋みのある刑事たちの活躍を描く、〈デフ・ヴォイス〉シリーズスピンオフ。/【目次】「逃女(とうじょ)」――ベトナム人技能実習生による傷害事件。何森は、女性の逃亡を手助けする組織の存在を知り……/「永遠(エターナル)」――ラブホテルでの殺人事件の重要参考人は、パパ活をしていた若い女性だった……/「小火(しょうか)」――公園トイレの放火事件に、容疑者として浮かび上がったのは高齢者ホームレスだったが……/あとがき -
サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか
読書会、勉強会、NPO、趣味の集い……あなたのコミュニティは大丈夫? 一人ひとりは心優しい人間だとしても、全てのメンバーが互いをよく知っている小規模で親密な集いには、親密でよく通じ合っているが故に発生してしまう「毒」がある。 その集いは人々の間のミクロな違い、その隙間に巣くうコミュニケーションによって「有害な小集団」と化し、わたしたちを日々毒す。 本書はロシアに由来する小集団「サークル」を、小林多喜二からサークルクラッシャーまであらゆる切り口で再考し、開かれのなかの閉ざされ、閉ざされのなかの開かれという逆説を原理的に問いながら、集団性の解毒法を提示する。 ◆目次◆ 第一章 男女の数は同数に? 第二章 男たちの解毒史 第三章 政治と文学とサークル――人文主義の暗がり(1) 第四章 『サークル村』の周辺――人文主義の暗がり(2) 第五章 鶴見俊輔のサークルイズム 第六章 閉ざされること、開かれること 第七章 プラグマティズムと共同体の問題 第八章 現代の種の論理 終 章 楕円のほうへ -
楽園は何処にもない【おまけ付】
【お値段すえおき! おまけ付/書籍発売時に書き下ろされたショートなどを特別収録!】 華藤えれなの名作がクロスノベルス電子にて復活! 書き下ろしあとがきに加え、一般書店で配布された発売記念ペーパー用SS、メールマガジン限定SS、フェアCD台本用に書き下ろされたSSも再録の永久保存版! 憎みたいだけ、憎めばいい──その方が面白い シチリアマフィアのボス・ディオの愛人として生きることを余儀なくされた航一。両親を殺し、自分を嬲り犯すその男は、まるでそれが快感であるかのように、夜ごと憎しみを煽っていく。望みどおり、彼への復讐を計画する航一だったが……。 【この作品は、過去にLUNA NOVELS、SHY NOVELSにて発売されたものです】 ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。 -
光をえがく人
東アジアのアートが照らし出す五つの物語。その一つ一つが大切な人との繋がりを浮かび上がらせる。世界の「今」を感じさせる小説集! 【ハングルを追って】 ハングルが書き込まれたアドレス帳を拾った美大事務職の江里子は、油画科の親友に相談し、ソフィ・カルにちなんで韓国へ行ってアドレス帳の持ち主を探すことに……。 【人形師とひそかな祈り】 伝統の御所人形を作り続ける正風は子どもにも弟子にも恵まれず、そろそろ工房を畳もうと考えていた。そんな折、フィリピンからの留学生を紹介され心を開いていく……。 【香港山水】 現代水墨画家の成龍は、コレクターたちのパーティに駆り出される。そこで本土の実業家の夫人・美齢と出会い、デモ隊と警察が衝突する混乱のさなかに二人は再会し……。 【写真家】 有名な写真家だった父が、記憶をなくして海外から帰国。娘は世話をしながら、母から写真家としての父の話を聞き、生涯を辿ることになる。知らなかった真実がそこに……。 【光をえがく人】 ミャンマー料理店の店主に、自国の政治犯についての話を聞くことになった。学生のころ反政府運動に加わって投獄され、劣悪な監獄生活のなかでの奇妙な体験とは……。 -
エフェクトラ
名脇役の40周年記念イベントに異変の予兆…… リハーサル現場に立ち会った私立探偵・紅門福助の推理は冴える? トリック、ロジック、ギミック満載の本格エフェクト【特殊効果】が炸裂! 数多くの「死に役」を演じ「ダイプレーヤー」と称された役者・忍神健一。その役者生活四十周年を記念するセレモニーを開催することに。それに乗じて役をもらおうと集まる一癖も二癖もある役者の卵たち。イベント準備中、不可解な事象が続くなか足跡のない雪のバンガローで関係者の変死体が発見される。 本格以外の世界にももまれ、未踏の冒険を経てきた霞は、ひときわ逞しく、より自由な破家者となって帰ってきた。その新たな力を得た腕試しといわんばかりに、今までのシリーズ作品以上に丁寧で整備された圧巻の解決編を作り上げてきたが、やはり本書の目玉は紅門が遭う最厄にある。だって誰も自分の代表的な探偵役をこんな最厄な目に遭わせようとは思わないでしょう?(解説より:嵩平何) -
インフルエンサーのママを告発します
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いくら親でも、わたしの同意なしに写真をのせるのは、まちがってるってことだよね? ダルムのママはインフルエンサー。ダルムが生まれてからのほぼすべて日々が、ママのSNSにのせられている。 インフルエンサーのママをもつばかりに、いつも「ほんとうの自分」でいられないダルム。 しかし、クラスメートのアラの言葉がダルムを変える。 SNSに勝手にだれかの写真をのせることは、なぜいけないのか? 自分がいやだと思ったときにどう行動できるのか? 韓国発、SNSを使うすべての人必読のものがたり。 目次 ママは#インフルエンサー 最初はそうじゃなかった みんなとちがうナム・ダルム 今日のコンセプト へいぼんなユン・アラ だれにも言えないひみつ 消えたぼうし うそのパレード いやだと言う勇気 わたしはわたし! インフルエンサーのママを告発します 善良な影響力 -
人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~
ユーザー数が伸びるにつれて多くの要望が出てきても、新しい機能をスピーディーに追加できなくなってきた。 ちょっとした修正のはずなのに、ものすごく時間がかかる。 ――そのようなことが起こる原因は、ソフトウェアが変化に適応できないから。 プログラミングを学んでも理解できないソフトウェアの本質を、プログラマーとして12年、経営者として12年の経験を持つ著者が集大成。 ・完成しても終わりではない ・人が増えても速くならない ・たくさん作っても生産性が高いとは言えない ・人に依存せず同じ品質にはできない ・プレッシャーをかけても生産性は上がらない ・見積もりを求めるほど絶望感は増す ・一度に大きく作ると得に見えて損をする ・工程で分担しても効率化につながらない これからの事業の成長に欠かせない思考法がわかる。 ■目次 はじめに 1章 完成しても、終わりではない システムは使い始めてから改善が始まる なぜ、ソフトウェアなのに固くなってしまうのか プロジェクトからプロダクトの考え方に変える 2章 人を増やしても速く作れるわけではない 2倍の予算があっても2倍の生産性にはならない 遅れているプロジェクトに人を追加するのはやめて 銀の弾丸はないが"金の弾丸"なら有効なときがある 速く作ることはできないが、速く作れるチームは作れる チームの哲学や文化が揃っていることが大事 3章 たくさん作っても生産性が高いとは言えない あらゆる状況を考慮するのに時間がかかる プログラムは現実の理解の上に成り立つ 影響範囲に気をつけて、重複をなくすことも仕事 同じソフトウェアを複数人で同時改修するのは非効率 生産性は、手を動かした時間で測らない 4章 人に依存せず同じ品質で作ることはできない ソフトウェアは一品モノ、1つずつ中身が違う 外から見える品質と、見ることのできない品質 エンジニアにしかわからないプログラムの美しさ クリエイティブな仕事の属人化を解決する 5章 プレッシャーをかけても生産性は上がらない 急がせたところで速く作ることはできない 一時的な妥協は、永遠の負債になる 作れば作るほど、生産性は落ちていく 生産性が上がる仕組みを作ることは投資 楽をするための苦労はいとわない 6章 見積もりを求めるほどに絶望感は増す なぜ、正確な見積もりが出せないのか 見積もりを守るためのバッファの功罪 見積もりと約束が"受発注"の関係を作ってしまう 事業側と開発側が"協働"の関係を築く 「納品」をなくせばうまくいく 7章 一度に大きく作れば得に見えて損をする プロジェクトが大きくなるとうまくいきにくいのに、なぜプロジェクトは大きくなってしまうのか ソフトウェア開発はギャンブルのようなもの、大きく賭けると大きく失敗する 小さくすれば不確実さを下げられる 小さく作って、大きく育てられるのがソフトウェア プロジェクトを小さくするために、作ろうとする機能の範囲を限定する 不確実な未来を、少しずつ確実なものにしていく 8章 工程を分業しても、効率化につながらない 工程を分離しても生産性は上がらない 猫の手を借りても生産性は上がらない プログラムは最も低い品質に引っ張られる ソフトウェアの設計はだれのものか おわりに -
「フーディー」が日本を再生する! ニッポン美食立国論 ――時代はガストロノミーツーリズム――
日本各地に「美食経済圏」を構築せよ! 富裕層旅行が注目される今、美食を核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方&日本を再生する手法を展開した“シン観光立国論”! 大軽井沢経済圏、北陸オーベルジュ構想、瀬戸内ラグジュアリーツーリズム……。 一泊100万円かかっても価値ある旅にはカネを惜しまない富裕層をターゲットにした観光ビジネスは、インバウンド需要が復活しつつある今、観光庁もイチオシの最注目分野だ。 本書では、大軽井沢経済圏や北陸オーベルジュ構想――等々、点から面のツーリズムへの発想転換で、地方をそして日本を輝かせるための「美食経済圏」を核にしたユニークな施策を大公開。食のメディアを作り続けてきた“食通”編集者が、約40年のキャリアで培った知見の集大成の書である。 日本を救う最後の資源は美食である――。 東京には世界中の美味を楽しめるレストランがあり、地方には素晴らしい食材と食文化がある――。日本は30年以上賃金が上がらず、かつては格下と思っていたアジア諸国からも様々な面で抜き去られているといわれるが、日本には世界のどこにも負けない素晴らしい資源がある。それが「食」である。 キーワードは「フーディー」! ミシュランガイドは、日本が世界一の美食の国であることを発見したと唱えたが、日本は、実は50年以上前から美食の国なのだ。今、その素晴らしさを国内外の「フーディー」たちが改めて注目している。 「フーディー」とは要は、美食家である。スウェーデンの映画「99分、世界美味めぐり」で紹介された、美味を求めて世界中を旅する人々のこと。彼らは、これまでの食通とはケタが違う。もはや金持ちの道楽の域を超えている。美食自体が金を生むようになった現代で、「フーディー」は食文化興隆のカギを握る存在なのだ。そして今、「フーディー」たちの視線は日本に向いている。 「食」が拓く未来の正解がここにある! 彼らが発見した「美食」を核に、日本全国にガストロノミー経済圏を作るときが来た! 本書は、アフター・コロナのインバウンド需要も見据えた“シン観光立国論”である。そこには地方&日本再生のヒントが横溢している。観光庁も富裕層旅行を推進する今、地方自治体の観光課や飲食関連企業の企画担当者、レジャー動向をウォッチするマーケッターには、必読の書だ。 -
瞬考 メカニズムを捉え、仮説を一瞬ではじき出す
仮説が湧けば、あらゆる仕事が秒で終わる。 「エンジニア×戦略コンサル×ビジネスプロデューサー」という異質のキャリアから生まれた思考法 本書では、仮説を一瞬ではじき出すための思考法である「瞬考」と、新しい時代の職種「ビジネスプロデューサー」についてお伝えする。 インターネットによって、モノだけでなく、人も含め、あらゆるものがつながっている状態になった。「つながった時代」云々は、以前から論じられているが、この「つながった時代」によって引き起こされた変化を、日々の働き方、自分自身の思考法に落とし込めているビジネスパーソンは非常に少ないと感じている。 ITの歴史の変遷と原理を振り返れば明らかなのだが、あらゆるモノがつながっているということは、そこには少数の「選ぶ側」と圧倒的多数の「選ばれる側」が生まれることになる。 「選ぶ側」というのが物事を実現していくビジネスプロデューサーである。 ビジネスプロデューサーになるためには、人、モノ、金など、あらゆる資源を集め、統合していく必要があるのだが、その起点になるのが「瞬考」なのだ。
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