海堂尊の作品一覧
「海堂尊」の「ブラックペアンシリーズ【全3冊合本版】」「プラチナハーケン1980【電子特典付き】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「海堂尊」の「ブラックペアンシリーズ【全3冊合本版】」「プラチナハーケン1980【電子特典付き】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
天才外科医が使う新兵器「スナイプAZ1988」が登場。ライバル同士に散る火花、バックボーンにある医師の使命感など盛り込まれ、シリーズに親しんできた故の親密感が戻ってきて、楽しみながら読んだ。
東城大学総合外科教室は今回も大荒れです。
成長した医師たちの活躍は、もう田口・白鳥のシリーズで読んでいるが、今回は田口さんもまだ学部の二年生、同期の速水、島津とともに研修に来る。おお速水さん田口さんは同期だったの、と改めてびっくり。
教育指導に指名された世良は、国家試験前で結果待ち。
看護師の藤原婦長も若い、空き場所を探して昼寝をする変わらない猫田、初々しい新人の花房もいる。
新人の三名はまず手洗いか
Posted by ブクログ
海堂尊の作品は、どんなにゆっくり読もうと思っても、登場人物たちの論理の言い合いに読むテンポを奪われて、どんどん早く読み進めさせられてしまう。
きっと頭の良い人は、間を置かず瞬時に言葉を発するのだろうと、自分で勝手に思い込んでいるせいかもしれない。
そして、登場する人物たちは、まさに頭が切れるロジカルモンスターばかりだから、余計に読むスピードが速くなってしまう。
会話や物語りの流れもそうだけど、独特の言い回しや言葉のチョイス、文字の力がとても強いのだと思う。
でも、それは決して不快ではなく、ただただ、もっとゆっくりその作品に浸っていたいのにと惜しんでしまうだけ。
読む勢いに任せてシリーズの一気読
Posted by ブクログ
何故………天城先生………何故………
「ブラックペアン」シリーズ3作目、完結編。
2作目に引き続き、今回のメインキャラクターは主人公の世良、天城、高階、佐伯、それに加えて佐伯外科の腹心にして助教授の黒崎。
今回は東城大付属病院内部の権力争いがメイン。
天才的な天城に魅せられながらも直属の上司である高階との板挟みに苦悩する世良に導かれながら、私達もその苦悩を体現しているような息苦しさが続く。
物語の終わりも青天の霹靂で、苦悩から開放されたスッキリ感はありながらも、切なさが余韻として残る。
「ブラックペアン」「ブレイズメス」「スリジエハートセンター」とボリューム感はあるが、是非一気読みしてもらい