石坂洋次郎の一覧

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2020/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 乳母車・最後の女 石坂洋次郎傑作短編選
    ここ一年ほど、昔よく読んでいた石坂洋次郎のことが気になり出して、全集はないかと探したりしていたのだけれど、全集は出ておらず、昔よく読んでいた新潮文庫のシリーズも入手が楽ではない状態になっていて、「あ、石坂洋次郎って忘れられた作家になってたんだ」と気づかされた。
    そんな折、三浦雅士氏が編集した短編集と...続きを読む
  • 陽のあたる坂道
    昭和31年に掲載された本らしいので、今では考えられないような差別用語や非常識を考慮しなければならないものの、清々しいほどのド直球、青春小説。裕福だが様々な問題を抱えている田代家。そこに家庭教師として、たか子が訪れたことから物語が始まるー。まず登場人物の会話がなんかセンスがあるというか、キャッチーでイ...続きを読む
  • 陽のあたる坂道
    かなり前に書かれた本だけど、そんなに古さを感じなかった。
    若者らしいこだわりや、迷い、戸惑いなど、それぞれ人は迷いながら、手探りしながら、進んでいくんだろうと思う。
    どれだけ、自分の迷いとまっすぐ向かいあうか?真摯に向かい合うだけ、人は深くなっていけるのではないだろうか?
    一番わからないのは自分かも...続きを読む
  • 陽のあたる坂道
    超レトロな会話がとても新鮮。とても世間が狭くてご都合主義で話が進むが,娯楽小説としては面白い! 当時映画化され,主役を石原裕次郎がしたらしいというのを知っていたからか,どうもその顔が浮かんでしまい…あて書き? それにしても人物が面白い。特にすまして陰でめちゃくちゃな雄一〜
  • あいつと私
    恩田さんの本に名前が出てきて、気になったので。
    少し前の大学生たちの青春話。

    主人公のけい子さん、おしとやかなお嬢様にしては結構過激だけれど、お高くとまってない感じが魅力的でした。妹のゆみ子さんは若草物語のジョーですね。

    生々しい描写もあるのだけれど、大体において語り手があっけらかんとしているの...続きを読む