「石坂洋次郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/06/24更新

ユーザーレビュー

  • 陽のあたる坂道
    かなり前に書かれた本だけど、そんなに古さを感じなかった。
    若者らしいこだわりや、迷い、戸惑いなど、それぞれ人は迷いながら、手探りしながら、進んでいくんだろうと思う。
    どれだけ、自分の迷いとまっすぐ向かいあうか?真摯に向かい合うだけ、人は深くなっていけるのではないだろうか?
    一番わからないのは自分かも...続きを読む
  • 陽のあたる坂道
    超レトロな会話がとても新鮮。とても世間が狭くてご都合主義で話が進むが,娯楽小説としては面白い! 当時映画化され,主役を石原裕次郎がしたらしいというのを知っていたからか,どうもその顔が浮かんでしまい…あて書き? それにしても人物が面白い。特にすまして陰でめちゃくちゃな雄一〜
  • あいつと私
    恩田さんの本に名前が出てきて、気になったので。
    少し前の大学生たちの青春話。

    主人公のけい子さん、おしとやかなお嬢様にしては結構過激だけれど、お高くとまってない感じが魅力的でした。妹のゆみ子さんは若草物語のジョーですね。

    生々しい描写もあるのだけれど、大体において語り手があっけらかんとしているの...続きを読む
  • 陽のあたる坂道
    とにかくこの時代が雰囲気が好き。この頃に行ってしばらく生活してみたい。
    今よりちょっとだけゆるいテンポな気がする。
  • 陽のあたる坂道
    この言葉の言い回し。時代を感じる。気恥ずかく苦しささえ覚える。
    今は、感じたり考えたりしている事がらを、真正面から素直に言葉に置き換えるよりも、受け取る相手の気持ちも自分の気持ちもオブラードに包んで、雰囲気込みで感じ取りあう関係が多いように思うから。
    この小説のこの気恥ずかしい感じは、終戦後の自由を...続きを読む