無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
結婚についてタイトルどおり、しないほうの立場から持論をぶっている。1990年代に書かれたものを集めて一冊にしたんだろうけど、21世紀になって20年ほどたつ今読むと、わりと書かれている世間の人々の言動が古めかしい。90年代なんてついこないだの感じがするけど、けっこう人々の意識って変わっているんだろうな。90年代は高度経済成長期のような時代との様変わりが感じられながらもまだ男女の仲とか結婚が当たり前にあるべきものって感じで書いてあるけど、いまや男女の間は意識や考え方の違いではなく、距離がすごーく開いた感じ。同性婚の是非がうんだかんだ言われたり、あとアニメの美少女キャラのステッカーを堂々と貼った男子が闊歩しちゃう時代だもん。
著者の言ってることって、妙に潔癖というか融通が利かないという感じだけど、そこがまた自分の意識とけっこう合ってる感じがした。こういう人って結婚しないし、結婚できないよね、という感じ。こういう意識を感じない人が結婚という社会システム=不自然……っていうか超自然なことをさらりと、あるいはしれっとやれるんだろう。
Posted by ブクログ
タイトルがいいなぁと思い手にとってみたけど…思ってたのと違った。
2000年に文庫になったので文章自体はそれ以前に書かれたものゆえ時代が違うからなのかもしれないけど、
著者の文章の書き方があまり好みでなかったみたい。
内容自体は、なるほどねー。と思うこともあったんだけど。
基本的にけんか腰に読めて面白いとは思えなかったわ。うーん。
私がそもそもわりと結婚する事に疑問を抱いていないタイプだからなのかもしれないけど、
結婚に対してフラットな立場から書いているというわりに、ともすれば結婚に対する憎しみがあるんじゃないかというような…著者の嫌悪感が大きい過ぎるような。
結婚するものという前提に対して物申す、というスタンスは分かるんだけど…定理式に書くわりに視点が感情的なのではないかと。
そして、これとても男性にも向けてというようには読めないのだが…。
わかるんだけど、オールドミスの叫び的に読めてしまう感じが…。
介護とかハードな環境下で育ったような部分もある方のようなので、そういうの含めて共感できる人にはかなりヒットするかもしれない。
結婚に関してライトに思考したいという人にはちょっと違う。という感じ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸