「清水真木」おすすめ作品一覧

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2017/11/17更新

ユーザーレビュー

  • 新・風景論 ──哲学的考察
    久々にちゃんとした哲学的考察を読んだ。ああ、ネットの時代になってもこういうものはちゃんと存在してるんだな。とてもとてもうれしい。地平ではなくなったもの、という主張への違和感は、少し時間をかけて考えてみたい。
  • これが「教養」だ
    201112/
    教養とは「公共圏と私生活圏を統合する生活の能力」/
    公的な生活と私的な生活のこのような衝突という難問を巧みに解決する能力こそ「教養」とよばれるべきものである/
    少し抽象的な言い方をすれば、一人の人間が帰属している複数の社会集団、組織のあいだの利害を調整する能力ということになる/
    バラ...続きを読む
  • これが「教養」だ
    [ 内容 ]
    「教養」の歴史は意外なほど浅い。
    その教養がなぜ、「古典」「読書」「該博な知識」などと結びつき変質してしまったのか―。
    新進気鋭の哲学者が、探偵のごとく「真の教養の姿」を追い求め、現代に蘇らせる知的興奮の書。

    [ 目次 ]
    第1章 手垢にまみれた教養の本当の姿(「教養とは何か」という...続きを読む
  • これが「教養」だ
    先日読んだ教養の定義の混乱から、本書を読んで一転してそれがクリアになった。しかし、著者もいうように教養は猛毒であった。ふー。
    その定義は後で引用しておきたい。生活上の衝突という難問、すなわち問題を「解決する能力」が教養といっている。
    また、公共圏と私生活圏を統合する生活の能力という「自分らしさ」とも...続きを読む
  • これが「教養」だ
    語り口調で書かれていて、最初は読みにくいと思ったけど、途中から心地よくなった。
    著者の知識の深さがすごぉい、てか底無しな感じ。文系の教授くらいはこのくらいは当然なのかな?
    ちなみに教養とは、社会と私生活をうまくつなぐというか、問題を解決するための知識、といったところか。すばらしい。