清水真木の一覧

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作品一覧

2018/04/27更新

ユーザーレビュー

  • ニーチェ入門
    ニーチェについての、最初の入門書にして最後の入門書になるようにと書かれた本。

    無神論について、「神は死んだ」のような抽象的なイメージしかなかったけど、本書ではとても詳細に解説されていて、読んでよかった。

    キリスト教を、弱いままでいることの免罪符として使うこと(そして特に、本当に強く生きる人間を引...続きを読む
  • 新・風景論 ──哲学的考察
    久々にちゃんとした哲学的考察を読んだ。ああ、ネットの時代になってもこういうものはちゃんと存在してるんだな。とてもとてもうれしい。地平ではなくなったもの、という主張への違和感は、少し時間をかけて考えてみたい。
  • これが「教養」だ
    201112/
    教養とは「公共圏と私生活圏を統合する生活の能力」/
    公的な生活と私的な生活のこのような衝突という難問を巧みに解決する能力こそ「教養」とよばれるべきものである/
    少し抽象的な言い方をすれば、一人の人間が帰属している複数の社会集団、組織のあいだの利害を調整する能力ということになる/
    バラ...続きを読む
  • これが「教養」だ
    教養という必要だろうけど良く解らないものを、関係ありそうで関係ない物を削り取って行く形で説明していて面白かった。「猛毒を含む」や「教育、読書、人格を一度何もかも精算しなければならない」など、今まで思っていた教養というものが洗練されていく感じでした。仕事、家庭、地域での生きやすさを追求する為に教養は身...続きを読む
  • ニーチェ入門
    ニーチェに関する専門用語をできるだけ使わずに、ニーチェの思想の入り口まで平易な文章で解説がなされている。
    ニーチェの生涯と思想を絡めた解説ということもあり、ニーチェの周囲の人間関係がその著作にどのような影響を及ぼしてきたかを俯瞰できる。