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Posted by ブクログ
創価学会について私の周りの反応は悪い。私もあまりよいイメージはない。そもそも特定のものを「意識的に」(強調)信仰すること自体にいい印象は持っていない。
けれども、その悪い悪いといわれている創価学会についての私の知識は全くないのだ。否定するにも(否定する気はないが)、知識がなければできないのである。ということで手に取ったのが本書である。
著者は中立的な立場で本書を上梓した。
創価学会は創価教育学会が前身である。おそらくここでは学問をしていたのだろう。今は創価学会になり、学問している印象はない。だから創価学会ではなく、「創価宗教」とか「創価の会」とかにすればいいのに。
学会員になるのは簡単で、入会したい!ということを学会や学会員になればよいのだ。御本尊をもらって朝夕にお経みたいなのを唱える。『聖教新聞』と『大百蓮華』を講読するだけで他にお金はかからない。
また、公明党とのつながりもよく言われている。ただ公明党に票を入れるのではなく、その入れる理由を聞くと納得してしまうのである。
「公明党の議員さんとはいつも応援する関係ですから、たとえば、あそこに階段があるから何とかしてくれないかというようなことは、すぐに言える関係です」 p.45
他にも創価学会についての文献研究や変遷、政党との関係についても触れている。創価学会を知るにはぴったりの一冊だろう。紹介されていた『盗聴教団』、『創価学会を斬る』も読んでみよっと。
(まっちー)
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
批判でも賞賛でもないはじめての学会論!
社会学者が知られざる実像に迫る!
なぜ日本社会は学会を嫌うのか。
勤行、教学、折伏、財務―学会員の日常とは。
保守化、巨大化した組織のゆくえは。
[ 目次 ]
1章 学会員たちの信仰生活(学会員になるということ 学会員たちのプロフィール ほか)
2章 創価学会の基礎知識(創価学会の歴史 日蓮と日蓮宗 ほか)
3章 創価学会についての研究(初期の創価学会研究 学術的な研究と評価 ほか)
4章 創価学会の変化(創価学会の変遷 日蓮正宗からの分離 ほか)
5章 これからの創価学会(自民党との接近 自民党とよく似た構造 ほか)
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