せきしろの一覧

「せきしろ」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2020/03/12更新

ユーザーレビュー

  • 蕎麦湯が来ない
    せきしろさんと又吉直樹さんの自由律俳句集第3弾。
    タイトルだけで完全に心を掴まれてしまいました。

    収録された自由律俳句は、日常で覚えがあるのに普段は気にもしなかったような瞬間を掬い上げていて、読んでいると「あるある!」と思いながら、少し切なくなったり、懐かしい気持ちになったりするのでした。
    時々差...続きを読む
  • 蕎麦湯が来ない
    せきしろさんの「もう一度数を数える」と
    又吉の「「カウンターにしてください」と怒られた」
    が特に好きだった。
    又吉のたまにくる関西弁のツッコミがおもしろい。ツッコミがおもしろい人はボケもおもしろい。

    このシリーズは全て購入してるし、このシリーズのお陰でせきしろさんのことをすごく好きになった。いい出...続きを読む
  • バスは北を進む
    エッセイ集ということになってるけど、僕は小説だと思った。電車で読んでいるとそのまま実家に帰りたくなるのが困る。
  • たとえる技術
    「○○のような~」をどう例えるか?をまとめた、自由俳句のせきしろさんならではの感性が光る1冊。
    いやいやかえってわかりにくいってーと突っ込みたくなるのも多いのだけど(「小さい」をたとえるのに「大きな耳がかわいらしいフェネックギツネのように小さい」とか)、、「図書カードに書かれている卒業生の名前のよう...続きを読む
  • たとえる技術
    こんな例えを日常の中でさっと言いたくなる本

    お湯が沸く寸前の電気ケトルの中のように

    「この犬、他の人に懐くこと滅多にないのよ」と言われた時のように嬉しい

    地面を行き交う死ぬ間際の蝉のよう
    →動きが予測不能

    部活のOBが言う「俺らの頃の練習」と「お前らの練習」くらい違う

    転校生の習字セットく...続きを読む