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史上最も急速に成長しつつある企業・フェイスブック。本書では、映画「ソーシャル・ネットワーク」でも大きな話題となった同社を率いる若きCEO、マーク・ザッカーバーグの仕事のやり方、思想、言動から、ビジネスや人生を成功に導くヒントを学ぶ。
第1章 速さの感覚をまず変えよう
第2章 常に「フリーウェイ」を走れ
第3章 天才をまねろ
第4章 願望に沿って進め
第5章 短期勝負に出るな
第6章 人間関係をクールに
■著者:桑原 晃弥(くわばら てるや)
経済・経営ジャーナリスト。広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。トヨタからアップル、グーグルまで、業界を問わず幅広い取材経験を持ち、企業風土、働き方、ワークスキルについて鋭い論旨を展開することで定評がある。著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』『グーグル 10の黄金律』(PHP研究所)、『ウォーレン・バフェット賢者の教え』(経済界)、『1分間スティーブ・ジョブズ』(ソフトバンク クリエイティブ)などがある。
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Posted by ブクログ
いまや知らぬ人のない
実業家マークは、
ハーバードに在籍中に
フェイスブックを起業。
起業するともに大学を
中退しています。
ジョブズも同じですが
平凡だった筈の若者が、
自分がやってることの
可能性に気づき、
気づいた途端全身全霊
を打ち込んで加速する。
そのギア・チェンジが
できるのが、
成功者の共通点なんで
しょうね。
その急加速は数多くの
失敗も招きますが、
彼らは失敗より遅れを
嫌います。
失敗は修正すればいい。
とにかく前に進みます。
そしてお金より面白い
ことを求めるのが、
天才の天才たるゆえん。
巻末に引用されている
哲学者セネカの言葉が
印象的でした。
自分を幸福と思えない
者は、たとえ全世界を
支配しても不幸だと。
Posted by ブクログ
映画「ソーシャル・ネットワーク」では、マーク・ザッカーバーグはどちらかといえば陰気で人との交流を嫌い、
ネットやプログラムの世界へ入り込んだように見えたがそれは
事実をかなりゆがめていると思う。
そもそもザッカーバーグは、人と人との情報の共有やそれによる
知識の科学反応がどうなるのかが最大の興味の対象であった。
プログラムやPCはそのツールに過ぎない。
もしも自分のテクニカルな部分を誇張したいだけならこんなにもfacebookは
巨大なSNSに成りえなかったのである。
その証拠によく言われているのが、ユーザー数の拡大しても
レスポンスの悪化がなく安定して稼動していること。
さまざまな仕掛けが施してあるが、シンプルなサイトインターフェース。
どれもfacebookが「手軽に人と人とが交流できる手段」でしかなく
更新や記録に負担をかけないようにしようとする試みが感じられる。
自分がネット界最大の衝撃だと思ったのは、「いいね」をネットのどこにでも
貼り付けれる「ソーシャル・プラグイン」。
これによって人の興味の蓄積がfacebookにたまっていくことになるし、
自分の興味の記録も振り返れる。
各サイトにとっては「いいね」の多さがステータスになり得る場合もある
まさに1石3鳥のシステム。
そんなモンスターの略歴が垣間見れるちょうどよい内容の新書となっている。
【ココメモポイント】
・私たち凡人は、なかなか気づかないし、気づいても走れない。
そしてあとになって嘆くのだ。「あの時だ。あの時に走ればよかった」と。
P.3
・根拠など、そうなくていい。楽観することだ。すると自信が生まれる。ここが大切だ。
自信を持ってまずやることが、速さの最大要因である。
P.27
・「本当の美しさはつけ加えるものがなくなった時ではなく、そぎ落とすものが
なくなった時にあらわれる」(スティーブ・ジョブス)
P.30
・個人が持っているそれぞれの知識を引き出し、その知識を共有することによって、
さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる
P.65
・(スティーブ・)ジョブスはテレビを最も有害なテクノロジーだと断じ、
「テレビを見ると、僕たちをあほうにしようという陰謀の匂いを感じた」と話している。
P.73
・人の興味の中心は、人ではないか。
P.108
これはドラッカーの考えに通じる。
・「インターネットは人と人とをつなげる道具であって、それ以上でもそれ以下でもない」
P.127
・大切なのはシェアを高めるより、市場を大きくすることだ。
P.160
・「自分が正しいと思わなければ、何をやっても不正になる」
P.187
Posted by ブクログ
Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグの言葉を中心にビジネスの考え方についてまとめられています。
会社員というよりは起業家向けといった印象。
1984年5月14日生まれの27歳。
自分より2週間早く生まれた人がこんな大きなことをしていると、自分が何やってんだかと思うと同時にワクワクしてくる感じです。
下記に興味深い言葉を色々抜き出してますが一番効いたのが
「30代で創業より20代で創業の方がクール」
・集中と簡素(本当の価値は削ぎ落すものがなくなった時に現れる)
・小さなプロジェクトを積み重ねていって最後に一緒にする
・情報型組織(一人一人が情報を持ち全員が情報に対し責任を持つ)
・まだ世にないものを世に出す時に、アンケートをとってても仕方がない。数字を並べても未来は保証されない。
・人の心に植える者が最も多くの収益を得る
・派手なバナー広告より友人の紹介の方がよほど信頼性がある
・安心はビジネスの核心をなす
・プライバシーは死んだ。そこを乗り越えろ。
・人と人をつなげばビジネスにつながる
・儲け以外にビジネスの価値を見いだす
・会社を築き続けることには大いに努力するが、それを手放すことに興味はない。ずっと面倒を見たいし、大きく成長させたい。
・全体の利益も視野に入れて活動することで、結局は自社の利益も向上する(100の80%は250の50%よリも少なくなる)
・GEで生き残る唯一の方法は「一緒の船に乗り、チームの一員に徹し、会社の価値観と文化を体現すること」
・「しでかした」は「しなかった」にまさる
・自分が正しいと思わなければ、何をやっても不正になる
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ビジネス・実用
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