wanwanさんのレビュー一覧

テレビドラマよりも味がある

私が「ワカコ酒」の存在を知ったのは、武田梨奈さん主演のテレビドラマによってだが、正直あまり面白いと感じられなかったので、原作マンガの方もスルーしていました。しかし、期間限定で「ワカコ酒」を格安で販売されていたのを機に、試しに１巻だけ購入したところ、テレビドラマよりも味があり面白く感じられたので、２巻から５巻までまとめて購入しました。今後、６巻以降も割安で販売されるなら、まとめて購入したいと思っています。

物理学の専門家でなくても・・・

私が高校生だった頃に、ある空想科学アニメを観て「相対性理論」に興味を持ちましたが、私は文系タイプだったこともあり、正直言って「相対性理論」はよくわかりませんでした。しかし今年の7月から9月にNHKのEテレで「3か月でマスターするアインシュタイン」が放映されると知り、その番組を全部ブルーレイで録画しながら見続けました。その番組の終わりに、この本のことが紹介されていたので早速購入しました。この本を読み込んだからといって「相対性理論」が完全に理解できるかどうかはわかりませんが、物理学の専門家でなくても、それなりに理解しやすい内容になっていると思います。

長時間労働は可能な限りなくす

日本の組織は、始業時間はきっちり守らせるのに、終業時間は守らせないようなところがあると思います。こういったことも改善していくべきだと思います。

鶏肉といったら笠原将弘さん

笠原将弘さんの実家は焼き鳥屋なんだそうで、鶏肉料理のレシピが大変豊富です。鶏のむね肉やもも肉だけでなく、鶏のひき肉を用いたレシピも紹介されています。

読みやすくわかりやすい

笠原将弘さんの「ウチ和食　合本版」が良かったので、この本も購入しました。抑えるべきポイントが箇条書きでキチッと書かれているところが、この本のポイントだと思います。

シンプルでわかりやすい

シンプルでわかりやすいメニューばかりなので、家庭の主婦でも手軽に作れると思います。「永久保存版」と表紙に書かれているのも頷けます。

定番の鶏肉料理

笠原将弘さんといったら何といっても鶏肉料理だと思います。美味しそうな数々の鶏肉料理が紹介されています。今回の購入は、お得な合本版を購入させてもらいました。

傑作です

藤子・F・不二雄の一番優れた作品は「ドラえもん」ではなくて、「藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス」だと思います。全巻まとめて購入しました。

料理本としては低価格

大人気付録シリーズのせいか、300円で購入可能です。この本でオススメなのは、ポテトサラダだと思います。

幸之助氏の偉大さが伝わってくる

松下幸之助氏のビジネス関連本の購入は、この本で3冊目となりました。3冊の中で特に、この本は自分にとってお気に入りです。

ジョブズの凄さがわかる

桑原晃弥氏のザッカーバーグの仕事術に関する本を購入して感銘を受けたので、ジョブズの仕事術に関する本も購入しました。この本も良かったです。

ザッカーバーグの凄さがわかる

ザッカーバーグが若くして大きな成功を収め、天才と言われる所以を、この本を読めばかなり理解できると思います。

理論的な調理技術

あるテレビ番組で、水島弘史さんの調理技術を見て以来、科学的な調理技術のなんたるかがわかってきたと思います。

水島弘史さんのファンなので

水島弘史さんのファン+期間限定で格安だったので、この本も購入しました。彼の調理本は、この本で3冊目の購入となりました。

加熱調理は強火よりも弱火

この本を読んでから、加熱調理のなんたるかがわかってきたと思います。とにかく加熱調理は弱火でじっくり。

また買っちゃいました

桑原晃弥氏のトヨタ関連本はこれ以外の本も購入しましたが、トヨタはすごい企業だし、期間限定で値段も安かったので、この本も購入しちゃいました。

カラーで読みやすいけれど・・・

「働き女子3人のおうち晩酌」というタイトルだけど、晩酌というのは自宅(家庭)でするものでしょ。居酒屋で「晩酌」というのは聞いた事がないはずです。それと半月切りと銀杏切りの違いもアヤフヤです。

一度は読んでおいた方がいいかも

文系の学者タイプの人間は、問題点を指摘することはできても、適切な解決策を示すことはできないと思います。

イラスト入りで読みやすい

社員5人の町工場を社員25万人の名門企業へと成長させたノウハウが、イラスト入りでよく書かれていると思います。

ウェルチの凄さがわかる本

西村克己氏のビジネス関連本の購入は、1分間ジェフ・べゾス、マイケル・ポーター、コトラー、ドラッカーに続いて5冊目になります。これからも西村克己氏の本を購入していきたいと思っています。

ポーターの凄さがわかる本

経営を語る上で外せない三人の偉人、マイケル・ポーターとコトラーとドラッカーのビジネス関連本を3冊まとめて購入しました。3冊とも西村克己氏の著作で、とてもオススメです。

ジェフ・ベゾスの凄さがわかる本

今までは桑原晃弥氏のビジネス関連本ばかり購入していましたが、今回初めて西村克己氏のビジネス関連本を購入しました。とても読みやすかったです。これからは、西村克己氏の本もどんどん購入していきたいと思っています。

ジョブズの凄さがわかる本

桑原晃弥氏のビジネス関連本の購入は、この本で6冊目になります。スティーブ・ジョブズとアップル製品が好きだったので、この本を購入しました。

安さにひかれて購入

桑原晃弥氏のビジネス関連本は、この本の購入で5冊目になります。当初、この本を買うつもりはなかったのですが、あまりの値引き率の高さによって、すぐに購入を決断しました。勿論、本の内容にも文句ありません。買ってよかったです。

トヨタの凄さがわかる本

桑原晃弥氏のビジネス関連本の購入は、この本で4冊目になります。トヨタがなぜNo.1企業なのかが、よくわかる本だと思います。

ほのぼのしています

王嶋環さんの「おるすばんごはん」が好きだったので、３巻まとめて購入しました。ほのぼのとした感じがいいと思います。

思わず食べたくなるものばかり

思っていたよりも面白かったです。お金に余裕があったら「しょうゆさしの食いしん本スペシャル」も購入したいです。

分冊版全巻購入

分冊版の第1話と第2話をタダで入手できたので、第3話と第４話をまとめて購入しました。第３話にある「鶏のザンギ」が特にお気に入りです。

全巻購入

一ノ巻が面白かったので、期間限定のセール中に、ニノ巻三ノ巻もまとめて購入しました。江戸時代の日本食に興味のある方にオススメです。

オススメだと思います。

桑原晃弥氏のビジネス関連本は、この本で3冊目の購入となりました。値段は高めですが、オススメできると思います。

炊きたてごはんの鮭茶漬け

試し読みで、主人公が行きつけにしている居酒屋の主人が語ってくれた「炊きたてごはんの鮭茶漬け」の話が気に入ったのと割引きセール中だったので、３巻まとめて購入しました。

鉄道全盛期を思わせる図鑑

1970年代の鉄道全盛期を思い起こさせるトレインマークの数々。その時代、鉄道ファンだった人たちは大変懐かしく感じるでしょう。

駅弁写真の凄さが実感できる

値段の割に紹介されている駅弁の数は少ないと思いますが、櫻井寛氏の駅弁写真の凄さがストレートに伝わってきます。

低コストで美味しそうな物ばかり

最初は一巻だけを購入するつもりでしたが、期間限定で全巻格安で購入することができたため、全巻購入してしまいました。

明治時代の陸軍の食事がわかる

外伝に続いて本編も購入しました。タイトル通り、明治時代の陸軍の兵站、特に糧食に関することが詳しく描かれています。

明治時代の陸軍の食事

「めしあげ！！　明治陸軍糧食物語」の外伝が非常に安く売られていたので購入しました。面白かったので本編も購入するつもりです。

江戸時代のグルメを堪能できる

剣名舞氏の作品は「ザ・シェフ」から読んでいます。「ザ・シェフ」と違って、安くて美味しそうな料理ばかりです。

投資家にとって必要なものとは

桑原晃也さんの著書で、私が購入したものは「1分間バッフェット」に続いてこの本が2冊目です。この本も投資に関することだけでなくて、人生の教訓になりえることも沢山書かれています。

小学生の女の子でも作れる料理

この漫画を読んで以来、電子レンジを使った料理が大好きになりました。これからも電子レンジをおおいに活用していきたいと思います。

小学生の女の子でも作れる料理

外で働いているお母さんのために、火を使わない(電子レンジ)で料理をする楓花ちゃんに感銘を受けました。この漫画を読んで以来、自分自身も電子レンジを使った料理が増えていきました。

投資の世界の名言集

この本の中で特に好きな名言は「投資の世界に見送り三振はない。」です。機関投資家ではなく、個人投資家にとって最大の利点は、その株を自分が買いたい時だけ買えばいいところだと思います。

海老天と海老フライ好きな人に

タイトル通り、スカイツリーの近くで食べられる特大海老の天丼と表紙にも描かれて海老フライが特にお勧めです。

寿司好きの人に読んでもらいたい

一巻に続いて二巻も購入してしまいました。タイトルのように、読んでいるだけで幸せな気分になれそうです。

ラーメン職人の熱い物語

本庄敬さんの漫画は「蒼太の包丁　銀座・板前修業日記」から読んでいます。「蒼太の包丁」の様に、ラーメン職人とラーメンそのものの熱気が漫画を通して伝わってきます。

これからFXを始める人たちへ

この本が優れているところは、勝つ(儲ける)ことよりも負けない(損しない)ことを重要視しているところです。この本を一度でも読めば、負ける(損する)確率を半分以下にすることが可能だと思います。

ちばてつや氏の少年野球漫画

ちばてつや氏の「紫電改のタカ」のファンだったので、この野球漫画を読んでみる気になったが、設定や展開に無理があるように思える。

ちばてつや氏による戦記物

ちばてつや氏は満州で終戦を迎え、その後そこで悲惨な体験をしたせいか、この作品は結局、戦争の悲惨さを伝える作品となってしまっている。

読者の食欲を刺激する

市川ヒロシさんの作品は「どんぶり委員長」をはじめ、いろいろ読んできましたがこの作品が一番私の食欲をそそりました。

握り寿司の絵がとても美味しそう

倉田よしみさんの作品は「味いちもんめ」の頃からずっと読んでいます。この人の作品は食に対する温かみのようなものを感じます。

食べ方に対するこだわりが凄い！

目玉焼きの食べ方から始まり、卵かけ御飯やおにぎりなど日常的に食べているものの食べ方まで色々と考えさせられます。