あらすじ
第二次大戦末期の昭和19年夏、台湾南部にある高雄基地、名機「紫電」で編成された七〇一飛行隊に、少年飛行兵・滝城太郎がやってきた。訓練ばかりが続いていた七〇一飛行隊だったが、滝が入って早々実戦の機会が訪れる。勝手に編隊を離れ、単独行動をとった滝は大目玉をくらうが、仲間達には受け入れられる。ある時、フィリピンのマルコット米軍基地を七〇一飛行隊だけで襲撃せよという緊急指令が入って…戦争とは何か?何のために戦うのか?生と死の狭間で苦悩する少年飛行兵の青春!!
感情タグBEST3
今後に残すべき作品
巨匠による戦記物です。昔は戦争を題材にした漫画はそこそこあったのですが、最近はあまり見かけなくなりました。実際に戦争の時代を生きた人しか分からないものもあるので、貴重な作品だと思います。内容としては、昭和の時代の漫画という感じが満載ですが、自分としては懐かしさもあり、楽しめました。
ちばてつや氏による戦記物
ちばてつや氏は満州で終戦を迎え、その後そこで悲惨な体験をしたせいか、この作品は結局、戦争の悲惨さを伝える作品となってしまっている。