あらすじ
誰もが楽しみな給料日!!
真面目一徹サラリーマン・神藤は双子が生まれ倹約モードであったが、妻の計らいで給料日だけちょっとした贅沢なひとり飯を楽しめる事に!!
老舗洋食屋のエビフライ、ふぐちり、コースのもつ焼き、Tボーンステーキなど自分へのご褒美の食に舌鼓!!
感情タグBEST3
金額感がリアル
妻子のいるサラリーマンが主人公だが、給料日に予算一万円以内でグルメを嗜む姿はおもしろい。これからどんなジャンルを開拓するのだろうか。
お腹空きそう!
美味しいものを食べるって最高!
給料日だけ10000円までと決めて食べたいものを食べるって設定が庶民らしくて身近に感じます。
ただ真似したいとは思っても中々できないのが残念。
この漫画で気分だけでも味わいます。
こういうのが読みたかった
食事は食べる直前に旨そうな料理を見ている時と、ひとくち目を口に運んで「ウマい!」って思ってる時が最高に幸せを感じるんですよね。
グルメリポーターのような解説めいた感想が少ない分、自分が食事をしているようなリアリティを感じます。自分も食べてる時は「美味しい」や「柔らかい」とかその程度しか考えてません(笑)
食事メインなので主人公の背景などはあまり語られません。家族>仕事>趣味(奥さんの口ぶりより)の主人公が奥さんの勧めでひとり飯に行くという設定です。
内容がシンプルで読みやすく、淡々と料理を食べてくれるので楽に美味しい気分に浸れます。会社員だから手が届きそうなもの選んでる部分も共感を生みます。
時間つぶしに読んでみたけど面白かった
高い料理を食べると言うのは、自分には縁遠いかなと思っていたけど、月1回だけという、こう言う楽しみ方もあるんだなと分かった
是非、実践してみたい。
妻の立場
どの料理もおいしそう。でも家でひとり双子の赤ちゃんの面倒をみている妻は?赤ちゃんがいるとどこにも行けない。特に夜は。そんな妻を家に残し、毎月ひとりでごちそうを食べて、それをどんなにおいしかったか電話で妻に報告って鬼か。もちろん妻にもごちそうのお土産があるんだろう?それか妻にもごちそうの日があるんだろうね?その描写をお願いします。
家族持ちの必要が見いだせない
只のグルメうんちく漫画
家族がいて子供も生まれて、なぜ旦那だけが給料日に豪華な外食???
その設定は必要なのか?
なんか読み続けられなかった。
おいしそうだけど
おいしそうだけどー
妻にも食わせてやれよー!妻~理解のあるいいおんなだなー!!お土産と買えよー!てか妻にも!旦那に羽伸ばさせて働くように仕向けてる策士だな
日本文芸社の近くばっか
楽でいいやね、作り手の側は、
との感じがひしひしと伝わる内容。
少しは足伸ばさないと、出張入れて遠く行くとかしねぇと、
読み手から飽きられると危機感を感じないのだろうか。
まあ、お好みで。
食べてるだけ
なーんもストーリー性もなく、ただサラリーマンが給料日にそこそこ贅沢なもんを食べているだけ。グルメ漫画は好きな方だけど、これは何も面白くなかった