「大鹿靖明」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:大鹿靖明(オオシカヤスアキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1965年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:ジャーナリスト

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』で第34回講談社ノンフィクション賞受賞。その他に『ヒルズ黙示録…検証・ライブドア』、『堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産』などを手がける。

作品一覧

2017/09/29更新

ユーザーレビュー

  • 東芝の悲劇
    不正経理、原発への過剰投資、役員同士の内紛と、次から次へと負のニュースを発信しまくる大企業、東芝。そのお粗末な経営はいつから始まったのか。長年、東芝を取材してきた著者による東芝の崩壊ドキュメンタリー。

    著者が語る、東芝崩壊の原因は歴代社長たちの無能さにつきる。その始まりは西室泰三が社長に就任したと...続きを読む
  • 東芝の悲劇
    東芝の迷走・凋落の様を描いた本はかなり多数出版されていますので、どれを読むか迷うところですが、本書は福島原発事故に関する著作で講談社ノンフィクション賞受賞の大鹿氏の手による作品ということで読んでみました。
    東芝の凋落は歴代社長の人事抗争により経営が歪められてきたことが最大の原因と位置づけ、1990年...続きを読む
  • 東芝の悲劇
    なかなかの力作と思います。西室さん以降の歴代の同社トップの人物像を追いながら、同社の経営判断と会計処理の迷走(と敢えて書かせていただきます。当事者は外部者には計り知れないくらい大変だったろうと思いますが)の経緯を丁寧かつリアルに追っていて、何というか大変に読み応えがありました。

    しかし、歴代トップ...続きを読む
  • 東芝の悲劇
    東芝の凋落の過程を歴代経営者のバックグラウンド等の解説を交えながら鮮明に抉り出したノンフィクション。
    表面的に知っていたバイセル取引やM&Aの失敗など、具体的な過程や発言等を交えながら記述されており、面白く読める。
    東芝ほどの大企業でも社長・会長の誤った判断を諌めるガバナンス機能が働いておらず、結果...続きを読む
  • 東芝の悲劇
    東芝という超名門企業が、トップのつまらない虚栄心やプライドにより、ズタズタにされていく過程を淡々と記している。

    恥ずかしながら、私の勤務先を思い返してみても、似たような状況ではある。

    経営環境が変わっても、トップに恥をかかせられないからという理由で、過去にトップが打ち出した方針に対してつまらない...続きを読む