三毛猫ホームズの登山列車

三毛猫ホームズの登山列車

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

片山刑事たち、お馴じみのホームズ一行が訪れたのは、スイスの観光名所ユングフラウヨッホ。気温と気圧の低さにバテ気味の片山は、展望テラスから落ちそうになった、多田靖子を救った。彼女の姉は結婚式の当日、相手が来なかったことを苦に自殺していた。ところが、その相手の男を、靖子がヨーロッパで見かけてしまい事件は急展開! 今回もついつい事件に引きずり込まれ大忙し、帰国はいつになるやら、人気シリーズ第14弾!

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三毛猫ホームズの登山列車 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    雄大な山並みと冷寒が伝わってくるような。
    晴美が刑事なんじゃないだろう感が(笑)
    海外舞台、もっとほしくなる

    0
    2019年01月28日

    Posted by ブクログ

    アルプスの観光地・ユングフラウヨッホを訪れた三毛猫ホームズ一行。片山は、展望台で、氷河を滑り落ちかけた日本人女性観光客を救出!その女性・多田靖子の姉は、結婚式の当日、婚約者に逃げられたのを苦に自殺していた。ところが靖子は、このヨーロッパで姉をふった男を発見して…!ホームズがアルプスで名推理。

    0
    2014年06月03日

    Posted by ブクログ

    スイスで次々と起こる殺人事件。ミステリーではお馴染みだけど犯人がすごい意外。異国の風景も一緒に楽しめる。カーフェリーが興味深い。

    0
    2013年03月30日

    Posted by ブクログ

    スイスにとうとう、ホームズも来てしまいましたね!!このお話は推理も、スイスの風景も味わえるから好きです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    もう、初心者に相変わらずうってつけ!

    とにかく会話が多くて読みやすい!笑笑

    絵のない漫画のようで、これなら誰でも読めるんじゃないかなー?と、赤川次郎の本は毎回思います。

    ありえないほどにどんどん人死ぬし。簡単に犯人取り逃して、最後刑事の目の前で罪を被って自殺。

    それも、

    あーあ。

    みたいな感じの軽いタッチです。笑笑!!!!!

    まじ!犯人自殺をそんなふうに見送るの!?っていうね。笑笑!!!!

    シリアスさゼロ。

    ホントに絵のない漫画にした、火曜サスペンスって感じです。

    えーそーなのー殺されちゃったのー!?

    って読者より主人公たちが、さらっと

    でも、殺されて当然のやつだよねーあいつぅー

    みたいな。笑笑

    心の機微などがとってもザッパ。笑笑
    近しい人間殺されたんだよね!?

    っていう感じ。でも、お陰でなんの暗いかげも怒りも、悲しみもなく、サラーサラーと漫画のように読める本です。

    マッターホルン行ってみたい。

    0
    2020年04月29日

    Posted by ブクログ

    しばらく続いたヨーロッパ編の最終話。
    スイスまでやって来た片山一行だったが、早々に転落しそうになった日本人女性を助けるはめに。
    片山としては当然のことをしたまでなのだが、どうやら相手にとっては「命の恩人」ということになるらしい。
    殺されたのであれ、自殺であれ、残された家族の悲しみや怒りは計り知れない。
    誰かのせいにして、誰かを憎まなければ、生きていけないことだってある。
    大切な人を守るため、二度と後悔をしないために成された決断は、大胆だけれど哀しいものだった。
    このシリーズの最大の魅力はそれぞれのキャラクターにある。
    片山兄妹、石津、そして我らがホームズ。
    刑事としてはいまひとつでも人間として光るものを持っている片山。
    口は悪いけれど、あたたかな思いやりを持っている晴美。
    純情一途で力持ち、ちょっと間が抜けている石津。
    猫とは思えない…もしかしたら猫じゃない?と勘ぐってしまうほど鋭い人間観察と推理力を発揮するホームズ。
    今回も大活躍のホームズご一行様だった。

    0
    2017年03月12日

    Posted by ブクログ

    読書録「三毛猫ホームズの登山列車」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P33より引用
    “大体、人に喜ばれることをすると、後で気持ちがいい、という、
    至ってオーソドックスな考え方をしているのである。”

     目次から抜粋引用
    “氷の部屋
     長い暗闇
     多忙な夜
     山の嘆き”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第14弾。
     結婚式場、式を間近に控えてなお姿を現さない新郎、新婦の妹
    が新郎に電話をかけて確認したところ…。

     上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
    腕が経って次々と事件を解決するのも大切でしょうが、この様な
    気持ちを持っている人がいなければ、殺伐としてしまうのかもし
    れませんね。
     今回はスイスが舞台です、旅行などで訪ねたことがある人のほ
    うが、楽しみは増すのではないでしょうか。

    ーーーーー

    0
    2014年01月02日

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズのヨーロッパ旅行編。
    全く知らなかったのだけど、一応これは三毛猫ホームズの歌劇場の続きなのね。
    ランダムに三毛猫ホームズシリーズを読んでいるのに、歌劇場のほうを読んだことがあったのは結構すごい。
    今度からはちゃんと順番に読んでいこうかな。

    相変わらず、理論立てが全くない推理小説。
    結局犯人はあの人ですか!?もっと布石を打っておいてよ…。

    スイスが舞台の小説なのですが、スイスに住んでいた頃のことを思い出しました。
    雄大な自然が目に浮かんだ。
    登山鉄道、私も乗ってみたいなー。

    0
    2011年11月13日

    Posted by ブクログ

    ホームズinスイス! シリーズ14作目にして、ヨーロッパシリーズ4作目。

    今回の犯人には本当に驚きました。まぁ一番怪しくない人物が犯人である。というミステリーの定石通りではあったけどね・・・

    とりあえず多田靖子っつー女が一番悪女のような気がした。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三毛猫ホームズご一行様(晴美,兄の片山刑事,石津刑事)が、
    スイスに行く。

    同じ時期に、さまざまな人々も集まる。
    なんだか、人間関係がぐちゃぐちゃなのに、
    赤川次郎が書くと,関係図を記載しなくても、読み進められるのが不思議だ。

    よくまあ、これだけの関係者,ほぼ全員がスイスに集まる確率は、
    現実には限りなくゼロに近い。

    そこが小説だと言われればそれまでだ。
    赤川次郎の創作力が、光る。キラリ。
    スイスの山の頂上が、光る。キラリ。
    三毛猫ホームズの目が光る。キラリ。

    0
    2011年08月17日

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